ONAIR曲は
『I'll be there』嵐
『ファイトソング』嵐
◆オープニング
相「こんばんは。嵐の相葉雅紀です。」
ち「こんばんは。」
相「ちかさーん。どうですか？4月入りまして。」
ち「貴族探偵が始まりますね。」
相「そうだよね。」
ち「ドラマが始まるので、準備してますよ。」
相「あ、これ僕が載ってる雑誌じゃないですか。」
ち「そうです。買いました。どんな感じの作品なのかな？って。どんなシーンがあるのかな？って。」
相「そうだよね。まぁ、貴族なんだけど。そんなにね。あのー、女性のケアをしているドラマですね。」
ち「ケアをしてるんですか？貴族は女性大好きなんですか？」
相「まぁ、好きなんだろうね。」
ち「貴族は結婚してるんですか？」
相「それも言えないんですよ。」
ち「婚活中とか？」
相「そうなのかもしれないよねー。」
♪『I'll be there』嵐
◆LOVELOVEあいばあちゃんの知恵袋
・付き合っている彼に、もう一人彼女を作っていいか？と聞かれました。もちろん、ダメといいましたが、彼は私ももう一人も好きだから、付き合いたい、と言われました。そう言われるといいのかな？とも思いますが、どう思いますか？
相「どうなの？」
ち「16歳だそうです。」
相「ドラマみたいな話だよね。でもさ、これ付き合うのも、彼は人の２倍頑張るってことだよね？隠れて誰かと付き合うよりは素直に言ったほうがいいのかな？」
ち「あー、どうなんでしょうね？」
相「俺が女の子だったらキツいかな？16歳でしょ？16歳だったら、もう少しスタンダードな恋をしましょう。私と付き合うなら、私だけにしてって言ったほうがいいね。」
ち「これ、それを言って別れられるのがこわいんじゃないですかね？」
相「でもさ、二人と付き合っても将来がないよね。」
ち「あー。あいばあちゃんに頼みます？」
相「今日はダメだ。重すぎる。ちかばあちゃんお願いします！」
ち「今がファイナル、勝ちのこれ！」
・私には、好きという気持ちがわかりません。こないだ後輩に告白されました。ごめん、と断ったのですが、その後、その後輩が他の子と付き合いはじめて、それを知ったらショックで、私も後輩のことが好きだったのだと気づきました。
相「あー、気づくのが遅かったのかー。これはもう、気持ちがわからないまま、まず付き合ってみるしかないよね。」
ち「じゃあ、あいばあちゃんお願いします。」
相「言われたら、ゴー！」
・会社で、好きな人ができました。ただ、その人は最近彼女ができたことを知りました。ショックでした。好きと伝えたら気まずくなるし、どうしたらいいですか？
相「あー、これちょっと難しいな。言ったほうがいいと思う？言わないほうがいいと思う？」
ち「え？どういうことですか？」
相「まずは、その人の中身を知って好きになれるかどうかだよね。」
ち「あいばあちゃんの言葉をお願いします。」
相「まずは知ろう。」
◆教えて相葉ちゃん
・東京では、コンビニで肉まんを買っても酢醤油がついてこないって本当ですか？
ち「ついてないですよね。」
相「ついてないけどねー。」
ち「このかた、鹿児島の方みたいですけどね。まぁ、東京の肉まんは、味が結構ちゃんとついてますからね。」
・私は名前のことで悩んでいます。はるひという名前なのですが、よく間違えられます。男の子に間違えられることもあります。なので、名前を呼ばれる時はドキドキします。
相「いい名前だけどねー。普通に訂正すればいいんじゃないかな？読み方違いますよーって。」
ち「読み方のほかに、男か女かわからないってこともありますからね。」
相「ねー。いい名前ですよね。」
♪『ファイトソング』嵐
◆エンディング
相「貴族探偵が始まります。それではまた来週。お相手は嵐の相葉雅紀でした。バイバイ。」