Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

名古屋最終日挨拶(12/7)

2014-12-08 18:07:53 | THE DIGITALIAN Tour

12/7 名古屋最終日

最後の挨拶です。

だいぶ記憶が曖昧ですが。



櫻「本日はありがとうございました。こうして、皆さんと楽しむことができてよかったです。15年やってきて、まぁ、15周年ってことで色んな番組で取り上げていただいて、見ていただいてると思うんですけど。15年前は、こんな景色が見られる日がくるなんて思ってなくて。今、今日、2014年の12月の何日かに、こうして皆さんとコンサートが出来てることが嬉しいです。(客席:ちょっとざわつく)いや、その、俺カレンダー弱いから、何日とかはわかってないけど。 これから、今、16年目が始まったばかりですけど、これからもよろしくお願いします。」



大「今日はありがとうございました。今年は本当にあっという間で。ニノには、あっという間っていっちゃダメって言われたんですけど。本当に、一年が早くて。今日のコンサートも楽しくてあっという間でした。まぁ、このあと、東京に帰るんですけど、やらなきゃいけないものがいっぱいあるので、東京に帰って仕事がね。まぁ、皆さんもそうだと思うんですけど。皆さんも気をつけて帰ってくださいね。家に帰るまでがDIGITALIANですから。今日は本当にありがとうございました。」



相「今日は本当にありがとうございました。こう…上手く言えないんですけど、本当に楽しかったです。もう、本当にそれしか言えないんですけど。さっき、ぐるっと回った時とか、本当にみんな凄く良い顔をしていて、嵐が好きな人に悪い人はいないなーって思いました。またみんなで遊びましょう。(最後にDisco Starバイバイ)」



二「今日はありがとうございました。2個前の人は、ただただあっという間だったと言い、1個前の人は、ただただ楽しかったと。嵐が出来て、私を含め、最初はまぁ後ろ向きな人が何人かいたわけですけど、こうして15年、あっという間ではなく、それなりに歩んできた15年だと思ってます。つらいと思ったことはなかったと思ってます。つらいことはなかったけど、楽しくないことはあったと思うんですよね。でも、それを楽しくできたのは、嵐のメンバーだったり、スタッフさんがいたからで。そう、メンバーやスタッフさん、みんなで乗りこえてきたことに意義があると、先生は思ってます。15年経って、16年目、こうDIGITALIANから新たな一歩を踏み出せたなって思うので。これからも、こう、つらいことは今後はないかもしれないけど、楽しくないことはあるかもしれない。でも、みんなでその楽しくないことも楽しんでできたらいいなって思います。今日はありがとうございました。」



松「今日はありがとうございました。15年経って、16年目のスタートとして、いいスタートがきれたと思ってます。嵐を好きになったタイミングは違うかもしれないけど、皆さんのおかげでここまでやってこれました。こう、自分達とスタッフさんだけでは面白いものはできなくて、みなさんがいて、楽しいコンサートが出来てます。まだまだこれから、もっとみんなと楽しめるものを考えてやっていけたらいいなって思っているので、またみんなで遊びましょう。それでは、最後にこの曲をおくります。」


♪『キミの夢を見ていた』