ONAIR曲は
『Up to you』嵐
『One Love』嵐
『男と女のラブゲーム』日野みか
『大人になれば』小沢健二
『恋の奴隷』奥村チヨ
『T.A.B.O.O』櫻井翔
『勝手にシンドバッド』サザンオールスターズ
◆オープニング
相「こんばんは。嵐の相葉雅紀です。あ！もう成人式じゃないですか？」
ち「そうですね。」
相「僕、地元の成人式出れなかったんですよねー。」
ち「あー。相葉さんの成人式から10年経ったってことですね。」
相「そうですね。」
ち「でも相葉さん、30歳のお誕生日をお祝いした時に、これからは大人として…って言ってましたけど、なんとなく30歳から大人って感じありますよね。」
相「そうだね。30って、少年野球のコーチの背番号とかだもんね。」
ち「じゃあ、新成人の皆さんに30歳の相葉さんから一言お願いします。」
相「まぁ、20歳ね、これから壁がたくさんあるかもしれませんが、越えられない壁はありませんから、時にはくぐれたりするかもしれないしね。」
ち「そうですね。ドアがついてたり。」
相「そう、抜け穴がね。だから、諦めずにね、壁を乗り越えた先に未来がありますから。ぜひね、清き一票をお願いします。」
ち「以上、相葉雅紀さんでした。」
相「なんだこれ？」
ち「はい。」
相「でも、本当にいろんなものを吸収する時期だし、体力的にも一番ある時だと思うのでね。記憶力とかも一番ある時ですし。」
ち「はい。」
・落花生の薄皮、私は食べてます。
相「へー。」
ち「食べる人、いますよね。」
相「そうなんだね。むいてたわー。俺にとっては厚い壁で。」
ち「やっぱり薄皮を食べる人もいるんですよ。」
相「ね。この場をお借りして、薄皮があまり好きじゃないなんていってすみませんでした。清き一票を。」
ち「相葉雅紀さんでした。」
相「なんだ、これ。」
♪『Up to you』嵐
◆めざせ！流行語大賞！的な
相「これね、流行語大賞は目指して取る感じではないと思うけどね。」
ち「でも、こないだラストホープのブログみたら、スタッフの方が「こんあいば」使ってましたよ。」
相「本当に？」
ち「はい。だから、知ってくださってるんですね。」
相「聴いてくれてるのかな？」
・「サムシング」です。寒い時に使います。
相「俺、言うけどね。」
ち「サムシング。」
相「あるね。」
・私の学校では、彼氏と彼女が一緒に帰ることを「ウィズ」って言います。「あの二人ウィズってるねー。」とか。
相「これ、使ってるけどね。」
ち「そうですね。」
相「うん。ウィズる？とかね。よく野球する時とか、車乗る時とかにウィズっていい？って言ったりね。」
ち「C/Wとかいいますよね？」
相「え？言う？」
ち「CDのとか、言いますよね？」
相「両A面とかもありなのか？」
ち「あー。」
相「レコード用語とか、あるかもね。コラボとか？」
ち「そうですね。」
相「バーターとか？あれ、どういうこと？」
ち「抱きあわせってことですよね？事務所の大物が出るドラマに同じ事務所の若い人が出るとか？」
相「あー。どっからきてる言葉なの？」
ち「束の逆でバーターなんじゃないですか？」
相「へー。」
ち「あくまで僕の予想ですけど。」
相「あとさ、番組で尺が60分なのにいっぱい回すときとか、ターハイとか言うじゃん？あれは麻雀でしょ？あと、テンパるも麻雀だよね？」
ち「そうですね。」
相「医療用語であったりするかな？ブイエフとか？」
ち「ブイエフ？どういう意味で？」
相「(医療用語を色々…)」
ち「へー。」
相「でも、これ真面目な言葉だし、軽く使っちゃいけないよね？やめましょう、医療用語を使うのは。」
・「パンごる」「ドリごる」これは、パンおごるとか、ドリンクおごるって意味です。
相「へー。」
ち「肉ごるとか？」
相「おごってくれるんですか？ありがとうございまーす。」
・「むさいいさむ」寒い時に使います。
相「むさいいさむ？」
ち「何かに似てませんか？」
相「向井理くん？」
ち「はい。まぁ、サムシング派かむさいいさむ派でわかれるでしょうね。」
◆教えて相葉ちゃん
・POTATO1月号のインタビュー見ました。専門用語が大変と言ってましたが、どうですか？
相「あー、そうですね。」
ち「さっきも用語が出てましたが。」
相「ブイエフとかね。」
ち「はい。難しいドラマなんですか？」
相「でも、ドラマとして、わかりやすく工夫してるって監督さんが言ってましたので。」
ち「へー。」
・クラスで席替えがあって、好きな人と近くになれるか…。
相「いいね、席替え。」
ち「いいですよねー。」
相「したいよね、席替え。クジかな？好きな席？先生が決めるのかな？」
ち「どうなんですかね？」
相「俺の時は好きなとこを挙手制だったけどね。黒板に席の図面書いたりしてね。」
ち「ドラフトみたいな？」
相「そうそう。でもさ、好きなメンバーと近くになれるかどうかもさ。」
ち「そうですね。」
相「好きな人と近づくにはどうしたらいいんだろうね？」
ち「教科書忘れることじゃないですか？」
相「マジ？いきなりハードル高くない？かなり近いよ？」
ち「はい。」
相「しかも、何回も使えないよね？1回か2回とか？」
ち「そうですね。」
相「まぁ、好きな子が読んでるマンガを読んでみるとかね。ジャンプ？ヤンジャン？マガジン？みたいなね。」
ち「俺、マガジン？読んでるから先に言わないでね、とか言いながらね。」
相「ヒソヒソ話したりね。」
ち「いいですね。」
相「そこで番号聞いたりね。なんかいいよねー。」
♪『One Love』嵐
◆レコメン・ソング・リミックス
ちょっとアダルトな曲
♪『男と女のラブゲーム』日野みか
♪『大人になれば』小沢健二
♪『恋の奴隷』奥村チヨ
♪『T.A.B.O.O』櫻井翔
◆お茶にごし博士
・うちのお父さんがデンマーク人で、「とにかく」と「ともかく」の違いがわからないそうです。
相「ともかく？とにかく？それはともかく…とか？」
ち「私、できちゃった。ともかく飯にしよう。とか？」
相「わからないね。お茶にごし博士ー！」
お「先ほど相葉くんも言ってましたが。とにかくは、いずれにしても。ともかくは、さておき。というように使います。」
相「なるほどね。」
ち「まぁ、日本人でもわかりづらいのに、デンマーク人のお父さんに説明するのは難しいですよね。どっちでも大丈夫ですしね、きっと。」
相「どっちを使っても大丈夫って、デンマーク人のお父さんに伝えていただければ。」
ち「そうですね。」
♪『勝手にシンドバッド』サザンオールスターズ
◆エンディング
相「ちかさん、今日は席替えの話で盛り上がってましたね。」
ち「そうですね。学生時代に、2月のバレンタイン時期に起立・礼のタイミングで席近い子にさりげなくチョコを貰ったのを思い出しましたね。」
相「ヒューヒューだよ。」
ち「懐かしいですね。」
相「それではまた来週。嵐の相葉雅紀でした。」
『Up to you』嵐
『One Love』嵐
『男と女のラブゲーム』日野みか
『大人になれば』小沢健二
『恋の奴隷』奥村チヨ
『T.A.B.O.O』櫻井翔
『勝手にシンドバッド』サザンオールスターズ
◆オープニング
相「こんばんは。嵐の相葉雅紀です。あ！もう成人式じゃないですか？」
ち「そうですね。」
相「僕、地元の成人式出れなかったんですよねー。」
ち「あー。相葉さんの成人式から10年経ったってことですね。」
相「そうですね。」
ち「でも相葉さん、30歳のお誕生日をお祝いした時に、これからは大人として…って言ってましたけど、なんとなく30歳から大人って感じありますよね。」
相「そうだね。30って、少年野球のコーチの背番号とかだもんね。」
ち「じゃあ、新成人の皆さんに30歳の相葉さんから一言お願いします。」
相「まぁ、20歳ね、これから壁がたくさんあるかもしれませんが、越えられない壁はありませんから、時にはくぐれたりするかもしれないしね。」
ち「そうですね。ドアがついてたり。」
相「そう、抜け穴がね。だから、諦めずにね、壁を乗り越えた先に未来がありますから。ぜひね、清き一票をお願いします。」
ち「以上、相葉雅紀さんでした。」
相「なんだこれ？」
ち「はい。」
相「でも、本当にいろんなものを吸収する時期だし、体力的にも一番ある時だと思うのでね。記憶力とかも一番ある時ですし。」
ち「はい。」
・落花生の薄皮、私は食べてます。
相「へー。」
ち「食べる人、いますよね。」
相「そうなんだね。むいてたわー。俺にとっては厚い壁で。」
ち「やっぱり薄皮を食べる人もいるんですよ。」
相「ね。この場をお借りして、薄皮があまり好きじゃないなんていってすみませんでした。清き一票を。」
ち「相葉雅紀さんでした。」
相「なんだ、これ。」
♪『Up to you』嵐
◆めざせ！流行語大賞！的な
相「これね、流行語大賞は目指して取る感じではないと思うけどね。」
ち「でも、こないだラストホープのブログみたら、スタッフの方が「こんあいば」使ってましたよ。」
相「本当に？」
ち「はい。だから、知ってくださってるんですね。」
相「聴いてくれてるのかな？」
・「サムシング」です。寒い時に使います。
相「俺、言うけどね。」
ち「サムシング。」
相「あるね。」
・私の学校では、彼氏と彼女が一緒に帰ることを「ウィズ」って言います。「あの二人ウィズってるねー。」とか。
相「これ、使ってるけどね。」
ち「そうですね。」
相「うん。ウィズる？とかね。よく野球する時とか、車乗る時とかにウィズっていい？って言ったりね。」
ち「C/Wとかいいますよね？」
相「え？言う？」
ち「CDのとか、言いますよね？」
相「両A面とかもありなのか？」
ち「あー。」
相「レコード用語とか、あるかもね。コラボとか？」
ち「そうですね。」
相「バーターとか？あれ、どういうこと？」
ち「抱きあわせってことですよね？事務所の大物が出るドラマに同じ事務所の若い人が出るとか？」
相「あー。どっからきてる言葉なの？」
ち「束の逆でバーターなんじゃないですか？」
相「へー。」
ち「あくまで僕の予想ですけど。」
相「あとさ、番組で尺が60分なのにいっぱい回すときとか、ターハイとか言うじゃん？あれは麻雀でしょ？あと、テンパるも麻雀だよね？」
ち「そうですね。」
相「医療用語であったりするかな？ブイエフとか？」
ち「ブイエフ？どういう意味で？」
相「(医療用語を色々…)」
ち「へー。」
相「でも、これ真面目な言葉だし、軽く使っちゃいけないよね？やめましょう、医療用語を使うのは。」
・「パンごる」「ドリごる」これは、パンおごるとか、ドリンクおごるって意味です。
相「へー。」
ち「肉ごるとか？」
相「おごってくれるんですか？ありがとうございまーす。」
・「むさいいさむ」寒い時に使います。
相「むさいいさむ？」
ち「何かに似てませんか？」
相「向井理くん？」
ち「はい。まぁ、サムシング派かむさいいさむ派でわかれるでしょうね。」
◆教えて相葉ちゃん
・POTATO1月号のインタビュー見ました。専門用語が大変と言ってましたが、どうですか？
相「あー、そうですね。」
ち「さっきも用語が出てましたが。」
相「ブイエフとかね。」
ち「はい。難しいドラマなんですか？」
相「でも、ドラマとして、わかりやすく工夫してるって監督さんが言ってましたので。」
ち「へー。」
・クラスで席替えがあって、好きな人と近くになれるか…。
相「いいね、席替え。」
ち「いいですよねー。」
相「したいよね、席替え。クジかな？好きな席？先生が決めるのかな？」
ち「どうなんですかね？」
相「俺の時は好きなとこを挙手制だったけどね。黒板に席の図面書いたりしてね。」
ち「ドラフトみたいな？」
相「そうそう。でもさ、好きなメンバーと近くになれるかどうかもさ。」
ち「そうですね。」
相「好きな人と近づくにはどうしたらいいんだろうね？」
ち「教科書忘れることじゃないですか？」
相「マジ？いきなりハードル高くない？かなり近いよ？」
ち「はい。」
相「しかも、何回も使えないよね？1回か2回とか？」
ち「そうですね。」
相「まぁ、好きな子が読んでるマンガを読んでみるとかね。ジャンプ？ヤンジャン？マガジン？みたいなね。」
ち「俺、マガジン？読んでるから先に言わないでね、とか言いながらね。」
相「ヒソヒソ話したりね。」
ち「いいですね。」
相「そこで番号聞いたりね。なんかいいよねー。」
♪『One Love』嵐
◆レコメン・ソング・リミックス
ちょっとアダルトな曲
♪『男と女のラブゲーム』日野みか
♪『大人になれば』小沢健二
♪『恋の奴隷』奥村チヨ
♪『T.A.B.O.O』櫻井翔
◆お茶にごし博士
・うちのお父さんがデンマーク人で、「とにかく」と「ともかく」の違いがわからないそうです。
相「ともかく？とにかく？それはともかく…とか？」
ち「私、できちゃった。ともかく飯にしよう。とか？」
相「わからないね。お茶にごし博士ー！」
お「先ほど相葉くんも言ってましたが。とにかくは、いずれにしても。ともかくは、さておき。というように使います。」
相「なるほどね。」
ち「まぁ、日本人でもわかりづらいのに、デンマーク人のお父さんに説明するのは難しいですよね。どっちでも大丈夫ですしね、きっと。」
相「どっちを使っても大丈夫って、デンマーク人のお父さんに伝えていただければ。」
ち「そうですね。」
♪『勝手にシンドバッド』サザンオールスターズ
◆エンディング
相「ちかさん、今日は席替えの話で盛り上がってましたね。」
ち「そうですね。学生時代に、2月のバレンタイン時期に起立・礼のタイミングで席近い子にさりげなくチョコを貰ったのを思い出しましたね。」
相「ヒューヒューだよ。」
ち「懐かしいですね。」
相「それではまた来週。嵐の相葉雅紀でした。」