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山梨県警の捜査員の私有パソコンから、事件の証拠物件を提出した人の名前や住所
など、少なくとも500件以上の個人情報が入った捜査資料がインターネット上に流
出していたことが、わかった。捜査員はファイル交換ソフト「Winny(ウィ
ニー)」を使用していたとみられ、県警は、パソコンがウイルスに感染し、ウィニー
を介してネット上に情報が流れたとみて調べている。
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200702240144.html
『asahi.com/2007年02月24日』
山梨県警の捜査員の私有パソコンから、事件の証拠物件を提出した人の名前や住所
など、少なくとも500件以上の個人情報が入った捜査資料がインターネット上に流
出していたことが、わかった。捜査員はファイル交換ソフト「Winny(ウィ
ニー)」を使用していたとみられ、県警は、パソコンがウイルスに感染し、ウィニー
を介してネット上に情報が流れたとみて調べている。
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200702240144.html
『asahi.com/2007年02月24日』