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ハラテルのブログ

絵日記…ならぬ写真日記です。
文字だけだと印象や感動が直接的に伝わりにくいので…。

富士山ツアー(1)

2020年08月24日 | 旅行記

8月15日(土)、山梨県側からの富士山を望むため河口湖に向かった。最初に訪れたのは見晴らしの良い「新倉山浅間公園」。藤さんから麓の街並みまで見渡せた。

名物の吉田うどんを食べに、人気の「みうらうどん」で肉付けうどんを食べた。馬肉を使っている。

富士山駅の駅中ショップで一服。水もコーヒーも美味しかった。

「北口本宮富士浅間神社」は広大で、大きく太い大郎杉は見事だった。

夕方、川口湖畔に。大池公園ではサマーフェスティバルが開かれていた。

夕暮れの富士山。信号機にも富士山のレリーフが。

宿泊施設の「K's House Fuji View Hotel」では、スーパー「オギノ」で買った食料と富士桜高原ビールで夕食を摂った。

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秋川渓谷ドライブ

2020年06月30日 | 旅行記

7月25日(土)、車で秋川渓谷までドライブした。早朝バイクで実家に向かったが昭和通りの江戸橋辺りで信号機が停電で警官が交通整理に当たっていた。朝の7時過ぎ。

秋川渓谷では釣りをする人、バーベキーを楽しむ人々があちこちで見られた。

植物ではアジサイが満開だったが、ビワのなってる気もあった。

秋川渓谷の橋の下を降りてみた。釣り人に尋ねると小ぶりのアユが釣れていた。

今回、訪れた店。豆腐の「ちとせ屋」、蕎麦の「深山」、酒造「中村八郎右衛門商店」。豆腐屋では豆乳とおからドーナツを買って食べたが、無料のおからをもらって、家で惣菜を作ってみた。

昼食は、豆腐屋前で交通整理をしていた叔父さんに紹介してもらった蕎麦屋「深山」。内装も面白い。

帰りがけに見つけた造り酒屋兼資料館に立ち寄ってみた。千代鶴で知られる中村八郎右衛門酒造。平日に予約すると酒造りの見学もできるらしい。

東京で優位つの道の駅「滝山」に寄ってみた。野菜やバジルの小鉢も買ってきた。

 

 

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タイ旅行(8)チェンマイ

2020年03月29日 | 旅行記

3月13日(金)、最終日はチェンマイの寺院を回った。
先ずは、チェンマイ最大のみどころドイ・ステープ寺院。標高1080mのステープ山の頂上に建つ寺院でケーブルカーで上る。1383年にクーナ王により建立された。

次に行ったのが、洞窟の寺ワット・ウモーン。緑深い山の中に本堂を構える静かな環境で瞑想のできる寺院。仏像の安置されるトンネル内部は涼しい。

昼食後向かったのは、チェンマイで最も格式の高い寺院、ワット・プラ・シン。1345年プラ・ヨ-王が父の墓として建てた仏塔にプラ・シン仏が納められている。

最後の観光地は、創立当時は高さ約80mを誇ったワット・チェーディー・ルアン。1411年に建立され1545年の地震で壊れるまで86mもあったといわれる仏塔がそびえる。1992年にユネスコと日本政府の援助で修復された。

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タイ旅行(7)チェンマイ

2020年03月29日 | 旅行記

3月12日(木)、午前中はチェンマイの郊外の観光スポットを回った。
最初は、象のショーを見学できるメー・サー・エレファント・キャンプ。サッカーやハーモニカ吹きやお絵描きなど演目も様々で頭の良さに驚かされる。30頭以上の像が生活していて、川での水浴び風景や、約1時間のショーの他、人気の象乗りもある。(絵を描く象:https://youtu.be/Ac3vOxx_IO0)

初めて象に乗ってみた。二人乗りなのでツアーグループの一方と同乗した。かなり揺れたが面白い経験だった。

終わってから、蘭の花が咲き乱れるメー・レムのオーキッド・ファームでバイキング・ランチをとった。ここはタイ名産のラン栽培場で、奥には蝶の育成場もあって数種類の熱帯の蝶が飛び交っていた。

次に、TVなどでも取り上げられた事もあるメーホーンソーンの少数民族村(首長族)を訪れた。パドゥン・カレン族の女性は、今でも真鍮のコイルを巻いて首を長く伸ばす風習がある。

チェンマイ市内に戻って民族舞踊を見ながらのディナーショーに行った。ショーの最後は観客参加で、東洋人では自分一人だけだった。もっとも自分たち以外は欧米の観光客ばかりだった。

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タイ旅行(6)ダムヌン・サドゥアク

2020年03月29日 | 旅行記

3月11日(水)、ダムヌン・サドゥアクの水上マーケット。1868年ラーマ4世がバンコク南西80kmに作った運河に、伝統的な文化の保護と観光客の誘致の為政府が開発した。夜明け頃から2時ごろまでだが、7~9時が最も賑わう。

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タイ旅行(5)アユタヤ

2020年03月29日 | 旅行記

3月10日(火)、午後からアユタヤ観光。
最初は、高さ62mの仏塔が目印のワット・ヤイ・チャイ・モンコン。初代王ウ-・ト-ンが1357年に建立した。

木の根に包まれた仏頭で有名なット・マハータート。ビルマ軍によって破壊されたが、木の根に取り込まれた仏頭がその面影を残す。

王宮の守護寺院、ワット・プラ・シー・サンペット。1491年医建立されたアユタヤ王朝の王室守護寺院。やはりビルマ軍に侵略され破壊された。

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タイ旅行(4)バンコク

2020年03月29日 | 旅行記

3月10日(火)、巨大な涅槃仏が横たわるワットポー。長さ46m、高さ15mの金色の巨大な寝仏。足裏の偏平足にも仏教的な意味があるという。

 

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タイ旅行(3)バンコク

2020年03月29日 | 旅行記

3月10日(火)、チャオプラヤ河畔にそびえる暁の寺、アット・アルン。三島由紀夫の「暁の寺」の題字にもなっていて、対岸からも望める大仏塔の他4基の小塔にも仏像が納められている。

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タイ旅行(2)バンコク

2020年03月29日 | 旅行記

3月10日(火)、国内で最も格式の高い王室寺院・通称エメラルド寺院と王宮を敢行した。ラーマ4世により建造された黄金の仏塔内部には仏舎利が納められている。本堂には美しいエメラルド色をした仏像が収められている。

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タイ旅行(1)バンコク

2020年03月29日 | 旅行記

3月9日(月)、成田からタイ国際航空にてバンコクに向かう。

空港到着後、バスで市内のレストランに。一般のタクシーは殆ど日本車で、バンコク独特の三輪タクシー「トゥクトゥク」も見られた。この国もバイクが多く、ヘルメットは義務化されてないようだ。その後はタイ式マッサージを体験した。2時間で1,100バーツ(約4千円)。

 

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