６月２５日（土）、クロッキー展初日で、ポルトリブレでオープニング・パーティーがあり、７時半から英里さんのライブもあった。終わってから歌舞伎町のゴールデン街に繰り出したが、ちょうどリチャード・ギア似(?)のフランス系アメリカ人旅行者が飲みに来ていて、何かシャンソンを歌ってくれということになって、英里さんが急きょ「サクランボの実る頃」と「ドミノ」を歌って、大いに受けた。彼にとっても良い旅の思い出になった事だろう。
６月２３日（木）、クロッキー展が新宿２丁目のポルトリブレで24日(金)～29日(水)開催されるが、第２会場の四谷三丁目の茶会記に１点展示するということで、５時半に集合した。この日は８時からちょうど英里さんのシャンソンライブだったが、ギター弾きの水村さんと舞台女優の大橋さんも来てくれたので、自分の絵も見てもらった。もう一人写っているのは女クラウンのりりり子さん。
翌日、茶会記に寄って、もう一枚展示させてもらった
６月２２日（水）、この日の乗馬レッスンは午前中が身体が赤茶色の牝馬フェートン、午後が以前にも乗った事のある灰色に斑点のあるパロムだった。１時半に終了予定だったが馬装に時間がかかって遅れたため１：50発の連絡バスに乗れず、仕方なく小雨の降る中、東武動物公園内を２０分ほどかかって歩いて駅まで着いた。
６月１８日（土）、今回は１４人の出席で前回と同様、新宿三丁目の虎連坊で午後５時から開催された。いつもより多くの参加者で盛り上がり楽しい会になった。
６月１６日（木）、今回のクロッキーのモデルはアンナさんというタイ人を母に持つハーフの２３歳だった。上半身の発達と全体の動きのバランスは見事で、主催者の浜中さんも直ぐに次回のモデルを依頼したくらいだった。写真は終了後の中華レストラン南昌飯店にて。
６月１５日（水）、今回は午前中にいつもの区民会館の一室で行われ、テーマは時節柄アジサイだった。花弁に４枚、葉に１枚使って糊付けするのだが、家に帰ってからもう一片の花弁を作っててっぺんに乗せたのが右下の写真。もちろん、実際の花弁には負けるがイメージは出来ていると思う。
6月11日（土）、浅草リトルシアターのマスター初見さんが山口六平として演出する浅草喜劇を観て来た。終わってから居酒屋で飲んでると、役者さん達も同じ店に入ってきて皆で乾杯した。また、今は沖縄在住でたまたま東京へ来ている浜中さんの友人・小林さんと連絡が取れ、久々に夜半まで3人で談笑した。
６月８日（水）、午後から１レッスン受けたが、今日の馬はエクレアという牝馬だった。今回からベーシックＢということで、乗馬の前後は馬装講習で初めて一人で足当、鞍、勒を装着した。諏訪神社は乗馬クラブの近くにある神社。
