9月17日(火)、中秋の名月は満月の1日前だった。右上には土星が小さく見えたらしい。
9月15日(日)、浅草の夏を締めくくる「浅草サンバカーニバル」は昭和56年の開始以来、近年は毎年50万人のお客様で賑わう一大イベントに成長。今回は東武浅草駅前の通り沿いでパレードを観覧した。
迫力あるバテリア隊も会場を盛り上げる。
躍動感たっぷりに踊るダンサーの衣装も煌びやか。
大きなペチコートスカートを揺らしなが移動するダンサーたち。
アレゴリアと呼ばれる華やかに装飾された山車も各チーム趣向を凝らしていた。
この日も猛暑で熱中症で倒れる観客も出て救急隊が出動していた。
また、外国人観光客も多く、たまたま隣で観ていたご夫婦はカーニバルで有名な仏ニース近くのアンティーヴから東京観光に来ていて、ニースより楽しいと言っていた。
8月7日(水)、初級障害(マークス/大和田)。
8月21日(水)、中級馬場(ヤエヤマブキ/筑後)・初級障害(ロイオ/河原)。
8月23日(金)、中級馬場(ルキア/川上)・初級障害(カラメラ/田中)。
7月21日(日)、OP会のイベントで花奈さんのハープの演奏を楽しんだ。
終了後は8人の食事兼飲み会で富ヶ谷交差点角ののビストロに入り、帰りは代々木公園から奥渋商店街を神山町に抜けて旧東急本店跡地まで歩き、角のそば屋に入ったが旅行中のオランダ人親子が入ってきて会話を楽しんだ。
7月18日(木)、五弦会の菱沼さんからお誘いがあって池袋のミニコンサートに行ってきた。
ギターがメインだったが、他にオカリナやリコーダーもあって面白かった。
「下町七夕まつり」は、浅草六区の西から「かっぱ橋道具街」を横切り、上野にかけて約1.2km続く「かっぱ橋本通り」にて毎年催される地元商店街のお祭りで、今年で37回を数える。[七夕飾り]は7月4日(木)~8日(月)だが[メインイベント]は6日(土)、7日(日)の両日で、例年40万人以上もの来場者を集める。
家族連れや浴衣を着た若いカップルに加えて旅行者らしき外国人の姿が数多く見られた。通りはピンクの提灯や吹き流しなどの華やかな七夕飾りで飾られ、上野側から歩くと浅草方面にスカイツリーが正面にそびえて見える。
何ケ所かに設置された七夕の笹飾りにはそれぞれの思いを込めたメッセージ入りの色とりどりの短冊が付けられ、縁日のような金魚すくいや各種屋台が所狭しと並ぶ。
また、いろいろなストリート・パフォーマンスが通りを流してたが、特に人気を集めたのは浅草雷連による「阿波踊り」。よく見ると青い目の踊り子さんも。今や見る側だけでなく見せる側も外国人が増えてきたということだろう。