5月31日(土)、田村さんの小手指ガレージでのコンサートに行ってきた。
ヴァイオリンの睦美さんとピアノの民美さんで、睦美さんの演奏は久しぶりに聴いた。
5月5日(月・こもの日)、曳舟文化センターでテオフィルス室内管弦楽団の第71回定演があった。
こどもの日と言うことで、モーツアルトの交響曲第5番やベートーベンの同じく第5番「運命」が演奏された。
3月29日(土)、西大井の谷口さん宅(Garnet Place)で第2回目のミニコンサートが開催された。
開演前の各部屋での個別練習風景
第一部の五弦会打合せには谷口さんお手製のスコーンと紅茶が振舞われ、終了後の休憩時間に第二部演奏会の順番をくじ引きで決めて演奏曲目を各自書き込んだ。
演奏者・曲目リストと10名の演奏
終了後の全体集合写真
打上げの炭屋五兵衛・西大井店では谷口さんと保高さんも加わって12名が参加
3月25日(火)、地元のトリフォニーホールを本拠地とする新日本フィルのメンデルスゾーン交響曲コンサートがあり、その後の楽団交流会にも参加した。今回は佐渡裕の代りに指揮された瀬山さんや司会で作曲者の加藤さん、団員でチェロ主席の長谷川さん、フルート主席の野津さんとも親しくお話し出来て有意義だった。帰りには小澤征爾との共演CDまで頂いて、満足の一日だった。
3月10日(月)、錦糸町のトリフォニーで新日フィルによるワンコイン・コンサートを観てきた。馴染みのある曲ばかりで、最後は運命を観客の3人が指揮するというアトラクションもあった。アンコールはシュトラウスのラデッキー行進曲、観客も手拍子で参加した。クラシックコンサートは先月から3回目で、来週も行く予定。興味が増してきたので会員に登録した。
1月22日(水)、乙竹君の知り合いの方からもらった入場券で、サントリー・ホールのコリヤ・ブラッハーのコンサートに行ってきた。
バッハのシャコンヌやベートベンの協奏曲など、ベルリンフィルのコンサートマスターを務めた名手によるストラディヴァリの音色は素晴らしかった。終了後はCDにサインをもらった。
1月19日(日)、多摩川線の鵜の木から徒歩8分の「ひらり」で鈴木大介&閑喜弦介のギターデュオ・ライブがあった。前回はソロが主だったが、今回は武満徹、坂本龍一、海外の現代作曲家がメインのデュオだった。閑喜さんは30歳と若手ながら大河ドラマ「光る君へ」の挿入曲の演奏をしており、彼からは曲によってクラシックギターなのにアコースティックの様に右に抱える奏法をする理由が聴けた。鈴木さんとは、今回は早慶のそれぞれの学生時代のクラブ活動の話も出来た。