3月20日(金)、湯河原までドライブしてきたが、花見にはまだ少し早かった。天気が良く暖かかったので海岸にはサーファーがたくさん出ていた。
せっかくなので、昼は魚屋経営の「魚繁」で刺身定食を食べ、日帰り温泉「ここごめの湯」に1時間だけ入ってきた。
3月20日(金)、湯河原までドライブしてきたが、花見にはまだ少し早かった。天気が良く暖かかったので海岸にはサーファーがたくさん出ていた。
せっかくなので、昼は魚屋経営の「魚繁」で刺身定食を食べ、日帰り温泉「ここごめの湯」に1時間だけ入ってきた。
6月28日(金)、午前中タクシーをチャーターして観光に出かけた。
先ずは、チャイナタウンに入り、朱色が目立つ関帝廟を見学。
近くのスリ・マハ・マリアマン寺院内も見学。
車で約40分の郊外プトラジャにある通称ピンクモスクへ。
次に、通称ブルー・モスクへ移動。
最後はKLCC地区のペトロナス・ツインタワーでタクシーを降りた。下段は夜、真下から撮ったもの。
一旦ホテルに戻って、チャイナタウンに向かう。まだ夕方だったが、庶民的な屋台で遅い昼食を。
中華街から北に歩いてお洒落な建物の並ぶムルデカ・スクエアへ。
帰国準備の為ホテルに戻る。隣の大衆食堂で早めの夕食を摂るが食べきれなかった。
この後、タクシーでクアラルンプール国際空港に向かい、23:30に出発して翌朝7:40に成田着。
6月27日(木)、マレーシア航空が1時間半以上遅れて10:30シンガポール発、11:30にクアラルンプール着。
空港駅から列車で市内KLセントラル駅へ、そこからモノレールでホテルのあるブキ・ビンタン駅へ向かう。
ホテルを出て、駅名にもなっているマスジッド・ジャメ寺院へ。
リトル・インディアを散策。織物の生地や服が所狭しと並ぶ店が続く。
SOGO百貨店に入りショッピングした。1階の食料品売り場ではランブータンやジャックフルーツを購入。
ホテルの直ぐ近くのアロー通り屋台街で焼きそばと野菜炒めを注文。タイガービールも美味しかった。
6月26日(水)、一日シンガポールを散策した。
ホテルから道路一つ隔てたところにあるイスラム寺院のマラバー・モスク。まだ朝早くて内部には入れなかった。
更に歩いて、もう一つのイスラム寺院サルタン・モスクの内部に入った。
サルタン・モスクの容姿は立派で、周囲の街並みも美しかった。
カラフルなアラブ・ストリート。
さらに歩いて北上したところにあるヒンドゥー教のスリ・クリシュナン寺院に入った。
同じ通りに並ぶ中国寺院の観音堂にも入ってみた。
リトル・インディア地区のスリ・ヴィラマカリアマン寺院へ。カラフルな彫像が多かった。
リトル・インディアを散策。リトル・インディア・アーケドはやや廃れた感じだった。
チャイナ・タウンにあるジャマエ・モスク。雨のせいか人は疎らだった。
その並びにあるスリ・マリアマン寺院。丁度礼拝の時間だったようだ。
チャイナ・タウンを散策。フード・ストリートではジャンジャン麺を食べた。
かなり巨大な新加波佛牙寺龍華院。
近くのマックスウェル・フードセンターでチャーハンとタピオカ・ミルク・ティーを注文。安くて旨い。
フードセンターを出てタンジョン・パガー通りを散策
マリーナ・ベイのマー・ライオン公園へ。シンガポールの象徴的存在で人出も多い。裏には小さな像が。
マリーナ・ベイの岸辺を回って3タワーで有名なホテルマリーナベイ・サンズまで歩く。
ホテルのタワー屋上には展望台と、宿泊客専用のプールがある。
夕刻クラーク・キーに向かって、7:15発のシンガポール川クルーズに乗り込む。
暗くなるとさらにイルミネーションが映える。
ベイだけでなく、シンガポール川沿いの景色も美しい。
クラーク・キーも繁華街で店が多く並ぶが、イルミネーションも工夫している。
6月25日(火)、朝10:20成田発のマレーシア航空でクアラルンプールに出発。
クアラルンプールに16:45に到着し、トランジットで19:10発の飛行機で20:25シンガポール着。
空港から地下鉄でラヴェンダー駅徒歩5分のホテル・ボスに夜遅くチェックイン。隣接する中華レストランで遅い夕食。
ついでに、近くを少し歩いてみた。
3月31日(日)、ツアーの最終日は午前中自由行動で、ホテルから近辺を街歩きした。日曜日だったので通勤ラッシュではないのだろうが、平日の様に道路はバイクで一杯だった。ここでは大人の2人乗りは許されていて、親子4人で乗っている姿もあちこちで見られた。
ホテルから徒歩20分ぐらいのところに、湖や動物園もあるトゥーレ公園があり、日曜のせいか大勢の市民で込み合っていた。
また公園の敷地内に立派な寺院もあった。
3月30日(土)、朝食をホテルのレストランで摂った後、バスでハイライトのハロン湾に向かった。ここは世界遺産で海の桂林と言われるように幾つもの断崖絶壁が立ち並ぶ。
入り口も立派な建物で、中に入ると港にはたくさんの遊覧船が並んでいた。その内の一隻に我々のグループが貸し切りになっていて、クルーズしながら船内では海鮮料理を食べたり土産物を買ったるする。足元が侵食された大きな奇岩や、闘鶏岩には多くの船が集まっていた。
割と近年になって発見されたという鍾乳洞も思ったより大規模だったが、すでに死んでいて石灰水はもう流れていないそうだ。
今日の食事。1-2段目はホテル内の朝食バイキング。3段目はクルーズ船内の昼食で、生きたハマグリやシャコも売りに来て即調理してくれた。4段目は、ハノイ市内の北ベトナム料理レストランでの夕食。
3月29日(金)、羽田8:55発の全日空でハノイに12:15到着。そのままバスで市内観光となった。
最初はベトナム人力自転車シクロで市内巡り。ちょうど公園の一角でハノイ日本桜祭りが開催されていた。
おもな見どころは、パリのノートルダム寺院のような大教会、小島の浮かぶホアンキエム湖、オプションで参加はしなかった水上人形劇場、ホーチミン廟、一柱寺であった。
夜は、添乗員の坪井さんと数人で、歩いてホテル近くのショッピングセンターへ。6階の飲食街ではベトナム料理を食べ、地階のスーパーでは面白い体験をした。それは、入口で全てのバッグに開けないようにプラスチック・タグを付けていたこと。完全に一人用のカラオケ・ボックスも日本では見たことがない。
3月2日(金)、春一番の吹き荒れた翌日、小田原の曽我梅園に行ってきた。小田原市は、約600年前の後北条時代から兵糧用に梅が植えられていたとされており、別所・原・中河原の3つの梅林からなる曽我梅林では、富士山と箱根の山々を背景に約35,000本の白梅が咲き誇る。
10月28日(土)、パリ三越時代の同僚であるLaurentと徳重さんが三越旅行事業部会に出席するというので、星野君の手配で、三越特食・不二の間での会の終了後潜入させて頂いた。これは、その時に集合写真を撮ったもの。他にも同期や元上司達と久々に会うことが出来た。
ついでに地下1階の食料品売り場を覗いたら、国産の松茸を発見。石川県産で小さい松茸2本が税抜きで何と4万円!!