６月２７日（土）、父が４月下旬に腰椎２番を圧迫骨折し、そのブロック治療の為NTT関東病院のペインクリニック科に入院して約１週間、すっかり伸びた父の髭剃りをした。五反田にある９階の緊急病棟の窓からは東京タワーも臨めた。３０日（火）午前中に退院予定。
６月２１日（日）、１ヶ月続いた英里さんの個展の最後は本人のシャンソン・ライブで締めくくりとなった。２５人の定員は直ぐに埋まり、４時から５時半まで楽しいサロン・コンサートとなった。
６月２１日（日）、ルネサンスの仲間の会『POWERS会』の懇親会が、東武曳舟近くの『サカイ鳥之助』で、また二次会が水戸街道沿いの『るしゃな島』で開催された。１０人ほどだったが楽しい会になった。
６月１８日（木）、ちょうど１年前のこの日に亡くなった逍遊会のメンバー菊池君を偲んで集まれるものだけで会を催した。予備校時代の懐かしい話も飛び出した。次回は、同じくメンバーで亡くなった後藤君の命日１０月２８日の予定。
６月７日（日）、スカイツリーと同じソラマチ内にあるすみだ水族館に行ってきた。本当に久しぶりの水族館で、規模は小さかったけど、少し長くいたせいか違う世界に迷い込んだようで、一種の癒しというか安らぎを感じた。ここは、クラゲとペンギンが売りの様だった。
６月６日土）、柏のコーマル城で英里さんのサロンライブが２か月ぶりに開催された。ガンに侵されているという城主は頑張って演出と城内案内を行っていて、英里さんもその情熱に動かされているようだった。
６月５日（金）、東京に出張中でパリでバリバリ活躍中の理恵子さんと、浅草どぜうで有名な飯田屋で昼食をとった。この時期でないと食べられないという卵付きの骨抜きドジョウ鍋を食べたが思いのほか美味しくて、理恵子さんも日本に来るフランス人に紹介すると言って店のカードを何枚かもらっていた。食後は喫茶店で時間をつぶして、本来の目的の整体センターへお連れした。パリに開店したばかりの畑違いの唐揚げ屋の切り盛りが大変の様でストレスが体に表れたようだが、早く良くなってほしい。
