5月27日(火)、午前中は渋谷のBUNKAMURAル・シネマでフランス映画 "Hors du Temps" を観て、スクランブルスクエアの屋上にある渋谷スカイに上がってみようかと思ったが、予約なしでは入れず、レストラン階にあるラウンジから渋谷を見下ろした。
次に寄ったのは用賀にあるホメオパシーの代理店。チンクチャーを1本買ってみた。
5月27日(火)、午前中は渋谷のBUNKAMURAル・シネマでフランス映画 "Hors du Temps" を観て、スクランブルスクエアの屋上にある渋谷スカイに上がってみようかと思ったが、予約なしでは入れず、レストラン階にあるラウンジから渋谷を見下ろした。
次に寄ったのは用賀にあるホメオパシーの代理店。チンクチャーを1本買ってみた。
5月25日(日)、五弦会の1年後輩で、勝田台しま小児科の院長の嶋先生が、敷地内に造った音楽ホールで第28回のコンサートを開き、お誘いを受けて行ってきたが、五弦会からも他に8人が来ていた。2回目の参加だが、今回はギター、パイプオルガンの他バイオリンも披露してくれた。
5月23日(金)、亀戸文化センターで開催されたルシファのサルサ・イベントに参加した。
終了後は、いつものメンバーで亀戸の飲み屋街にあるテキーラに行った。
5月20日(火)、池上本門寺近くで栄養学の父と言われる佐伯博士の寄付に寄り設立された佐伯山緑地までドライブした。
大田区の東京港埋立地にできた東京港野鳥公園と自然生態園を訪れた。
5月18日(日)、先週の下谷神社に続き、整体センター勤務休憩時に浅草の三社祭に行ってきた。
三社祭という名は浅草神社の旧名である三社大権現社または三社明神社に因んでおり、正式名称は「浅草神社例大祭」。
御輿御渡の休憩時間の街の様子。本社御輿やお囃子も次の御渡に供えている。
珍しく大・中・小の3つの御輿が通りに並んでいた。小さいのはお飾り用か。
それぞれの町内会の御輿とお囃子、子供御輿、山車などが町内を巡行する。
ほとんど女性ばかりの御輿も出ていた。
西浅草の大御輿の周りには多くの担ぎ手と見物人が群がり、多くの警官が警備にあたっていた。
浅草神社への宮入り前の本社御輿に遭遇した。割り当てられた町会ごとに担ぎ手が交代しながら本社へ向かう。
前日はあいにくの雨だったが、最終日は天気も良く、外国人を含む多くの人々が活気ある夏祭りの雰囲気を味わっていた。
5月11日(日)、仕事の昼休み中に、浅草稲荷町にある下谷神社のお祭りの様子を見てきた。
下谷神社大祭は下町で一番早い夏祭りと言われ、千年以上の歴史がある。
例年、3日間にわたり開催される「下谷神社大祭」。2025年は5月9日(金)〜11日(日)に渡って開催され、約16町会の神輿が夫々の法被姿で下谷神社周辺を練り歩く。賑やかなお囃子を先頭に御輿の周りには多くの担ぎ手が群がって交代しながら町内の路地を進んでいく。
本社神輿の渡御を行う「本祭り」と町会神輿の渡御だけの「陰祭り」が隔年で行われるが、2025年は「陰祭り」の年にあたるため、「本社神輿渡御」はない。その本社御輿は下谷神社の一角に展示されており(右端写真)重量は約1トンで、豪華な彫刻や金箔などの装飾が施されており、その重量感は一段格上。
下谷神社は奈良時代に創建され、都内で最も古い「お稲荷様」で、当神社は昔から「正一位下谷稲荷社」と称し祀られていたので、この時からこの町を稲荷町と呼ぶようになったが、明治5年に神社名を「下谷神社」と改めたという。
神社の周りには出店が所狭しと並び、屋台やゲームを楽しむ人々が外国人も含め多く見られた。
町会御輿には子供御輿や山車も引かれ、親御さんや引率の大人達に見守られながらワッショイと可愛い掛け声を上げていた。
5月9日(金)、中級馬場(ヤエヤマブキ/筑後)・初級障害(マークス/川上)。
5月14日(水)、中級馬場(マカレナダンス/菅野)・初級障害(ロイオ/館野)。
5月21日(水)、中級馬場(ヤエヤマブキ/川上)・初級障害(マークス/川上)。
5月23日(金)、中級馬場(ヤエヤマブキ/館野)・初級障害(マークス/川上)。
5月27日(水)、中級馬場(キラリ/中山)・初級障害(マークス/河原)。