昨日の朝刊の記事ですが、先日１７日の練習の時に取材された内容<wbr></wbr>が掲載されました。本番は１２月８日です。
今日は「ＫＡＡＴ神奈川芸術劇場」で「岸恵子と仲道郁代」の「朗読と音楽」のコンサートに行ってきました。驚くほど大きな劇場でしたが、特に仲道のグリーグ、ショパンのピアノ演奏は素晴らしかったです。帰りは中華街で夕食を食べて帰りました。
１２月８日（土）14：00より開催の慶應クラシカルギタークラブのチラシができた。また、１１月１６日の読売新聞に紹介記事が掲載された。練習はあと１回のみで、いよいよ本番に臨む。
ビデオ・メッセージ : http://youtu.be/ySuZqyXyPWY
今日は、全８回のうち７回目のＯＢ合奏練習日だったが、懐かしくも大きく変わった慶應日吉校舎での練習だった。部室にも近く、練習の合間に現役との交流会もあった。練習室は学食棟で、ここの中で昼食をとったが、以前は三越子会社の二幸が運営していたことを思い出すと、一時期の元社員としては感慨深かった。終了後は駅近くの居酒屋で、２日前の解禁日には飲めなかったボジョレーヌーボーを飲みながら、仲間と歓談した。練習は朝１０時から夜６時までで、長くてさすがに疲れた。
昨日１１月８日は酉の市（おとりさま）の一の酉で、夜９時ごろ浅草の鷲(おおとり)神社に行ってきました。この時間でも続々と人が訪れ大変な賑わいでした。ここかしこに所狭しと飾られた大小熊手の美しさと、大きな熊手が売れる度に店の人と手拍子で良い年を祈念する三々七拍子の活気のある掛け声があちこちで次々に湧き上がる独特の雰囲気が好きで毎年訪れていますが、今年は石原慎太郎・伸晃・良純などの石原家お買上げ店は例年以上にたくさんのフラッシュを浴びてましたし、場外に立ち並ぶ飲み食いの屋台などはいつも以上に賑わってるような気がしました。今年は二の酉までしかないことも関係してるかもしれません。
この日はちょうど『第１１回ドリーム夜さ来い祭』が開催されていて、晴天の中、老いも若きも多彩なグループが踊りを競っていました。もともと土佐高知の踊りがいろいろなバリエーションでアレンジされているのですね。
今日は１２月８日開催の慶應クラシカルギタークラブ定演のOB合奏に向けての第６回目の練習で、残りはあと２回のみとなったが、最終的に全員で３５名という最大のOB合奏規模になる模様だ。朝９時から午後３時までの長丁場の練習はさすがに疲れた。
永福町の杉並区民センターでの練習後は駅前のドトールで先輩方とコーヒーを飲みながら歓談した。何回かパリから五弦会メーリングリストに連絡しているので、自分が余程長くパリに滞在していると思われているようだ。最長老の酒匂さん（1964年卒）は９年先輩の７２歳。廣田しげみさんも７０の大台で、皆さん元気に頑張っている。後輩としては大いに刺激になる。
