9月19日(土)、カラオケSP会の清水さんからの提案で、LINEでオンライン飲み会をやろうということで、21時から約1時間、初めてのSPオンライン飲み会となった。ZOOMではやったことはあるが、これも結構楽しめた。
9月19日(土)、前日の部屋から眺める富士と早朝の朝焼けの富士山。先月の山梨から見る朝焼けはちょうど正面から見れたが、こちら側からだと右奥から上る形になり、右の空と雲だけが赤く染まっていた。
「まかいの(馬飼野)牧場」を訪れたが子供やファミリー向けの感じなので入場はしなかった。
「陣馬の滝」を訪れた。昨日の白糸の滝に比べると大分小ぶりだったが近くまで寄ってみることが出来て清々しかった。
近くの戦没者を奉る「円照寺」の澄んだ池ではワサビを養殖しているようだった。
帰りは山梨県に入り、スポーツ感覚の本栖湖、リゾート感覚の精進湖、川口湖村の小ぢんまりした西湖に立ち寄りながら、河口湖インターから高速に入った。
9月18日(金)、先月見た富士山を今度は静岡県側から望もうということで、最初に訪れたのは全国に約1,300社ある浅間神社の総本社「富士山本宮浅間大社」。結婚式の写真撮影に訪れるカップルもいたが、富士山からの地下水が湧きだすと言われる霊水を汲みに来る人も何人か見かけた。
昼食は、B級グルメで賞も取ったという富士宮焼きそばの人気店「うるおいてい」に。亀井静香、目黒祐樹、まいうーの石塚英彦などの色紙もあった。ご主人に焼いてもらったが美味しかった。
並んで待つ間に、側に流れる川に架かる「うるおい橋」の辺りを散策した。
その後は、名瀑布の一つ白糸の滝に向かったが、入口近くには源頼朝ゆかりの「おびん水」の澄んだ池があった。
幾筋もの滝が流れる「白糸の滝」は人でも多く、人気スポットと思われた。
近くには「音止の滝」という水量豊かな滝が流れ、陽が射すと虹も現れた。
どこからでも富士山は見えるのだが、ちょうど山頂に架かる雲が雪のようにも見えて美しかった。
人口湖の田貫湖に建てられたリゾート「休暇村富士」には温泉もあって、各室や浴場からも一望できる富士山の景色は最高だった。
9月2日(水)、月例の藤沢サウンドマーケットのライブ。ビールに3点盛のツマミがついて3千円。
店の外にはビニールプールの中に金魚がたくさん泳いでいた。
月例の
8月29日(土)、埼玉県秩父にある神社・寺巡りをした。先ずは弁天食堂で蕎麦のランチを。入口にはコオロギを飼っていて、いい声で鳴いていた。
先ずは、今や関東屈指のパワースポットとして知られ、大変人気のある標高1100mのご神域にある「三峯神社」。日本武尊(ヤマトタケルノミコト) の銅像もあった。
本堂の傍には神木の巨大な杉が、見晴台からは妙法ヶ岳なども展望することが出来る。
秩父市外にある、780年続く「め」のお寺として有名な慈眼寺。日本百観音秩父札所の13番で、 御祈願済みメグスリノキのお茶「眼茶/めちゃ」を販売している。試飲したが苦みのあるお茶だった。
秩父三社のひとつに数えられ、現在の本殿は徳川家康が再建した歴史ある神社。名工・左甚五郎作の「子育ての虎」、「つなぎの龍」をはじめとする絢爛豪華な彫刻によって飾られている。