12月5日(火)、久々の小田原城。
夏には海水浴場となる湯河原の海岸を散策。サーフィンをする人もいた。
砂浜の先の高台には大型の商業施設があり、パチンコやスーパーに入ってみた。
「ペンションはな」での夕食、翌朝食、真鶴魚座での昼食。
12月5日(火)、久々の小田原城。
夏には海水浴場となる湯河原の海岸を散策。サーフィンをする人もいた。
砂浜の先の高台には大型の商業施設があり、パチンコやスーパーに入ってみた。
「ペンションはな」での夕食、翌朝食、真鶴魚座での昼食。
11月5日(日)、アンスバタ地区を散策。先ずは、アンスバタ・ビーチを南に下って南端のシャトーロワイヤル・ビーチへ。パラシュートでカイトサーフィンの水上スキーもやっていた。
ヌメア市が一望できるウアントロの丘に歩いて頂上の大砲台まで登った。観光ではチューチュートレインに乗って上がるそうだが、歩いたので写真を撮りながら行けた。
下ってからはアンスバタビーチを歩いて、昼食に予約したレストランへ。
昼食はアンスバタ湾を見渡せる Le Fun へ。メインは石焼ステーキ。
レストラン近くのニューカレドニア・ラグーン水族館へ。大水槽は迫力があった。
夜まで時間があったので、レストラン前のビーチから出ているタクシーボートでカナール島まで無料で行けると聞き、急きょ行ってきた。サンゴのゴロゴロしたビーチだった。
本島に戻ってからは、夕陽を眺めながらシトロン・ビーチを散策。最後の夜を満喫した。
11月4日(土)、朝9時発のエア・カレドニーで40分後に『天国に一番近い島』のウベア島に到着。上空から見ても美しい。
送迎バスでムリ島のホテル Paradie d'Ouvea に向かう途中も美しい海に目を奪われる。
早速、白く広がる砂浜から遠浅の海へ繰り出す。
ホテルでの昼食は当然ながらシーフード。ビーチにはピンクの花がツルを伸ばして咲いていた。
食後はウベア島とムリ島を結ぶムリの橋へ。運が良ければ橋から見えるというウミガメは残念ながら見れなかったが魚は沢山泳いでいた。海のグラデーションが見事。
ワーキング・ホリデーで働き先のオーストラリアから来ている日本人女性二人と一緒になったが、観光客はそれほど多くなかった。
午後3時ごろまで遊んで、5時にはホテルに戻った。支度をしてバスで夕食のレストランに向かう。陽が沈んだばかりの海岸線は美しい。
夕食は、Marmite et Tire-bouchon でメインにはステーキ。麺汁のようなサラッとしたソースは珍しい。ハウスワインの赤も美味しかった。ホテルまでは歩いて帰った。
11月3日(金)、宿泊先のホテル Le Lagon はジムやプールもついていたが、部屋のベランダからは眺めも良く、近くで買った食材で朝食をとった。
食材は地元で人気のパン屋や食肉屋とかミニスーパーで買ってベランダで食べた。
歩いて行ける距離にフランス人老夫婦が惣菜店を出しており、サラダやキッシュを買って朝食に食べた。
この日は市内循環バスに乗ってヌメア中心街に出てみた。本島の周辺はサメが出るということで、遊泳できるのは網で囲まれた部分だけで監視されていたが、何人かは遊泳を楽しんでいた。
バスで最初に到着したのが名物の朝市。港のそばに建てられたマルシェには新鮮な魚が並び、捌いて刺身を売ってるケースもあった。
その他にも、野菜果物のブースや肉類・パン・お土産物・カフェ・スタンドもあった。
次に向かったのは、サンジョセフ大聖堂。残念ながら清掃日で中には入れなかった。庭にはジャンヌダルクの像、裏手には聖母マリアの像が立っていた。
ヌメア市街の中心部にある市民の憩いの場所ココティエ広場。噴水前で朝買ったパンを頬張り昼食代わりにした。
第2次世界大戦博物館に入ってみた。戦時中アメリカ軍が建てたカマボコ形の屋根の軍用庫を使用してて、当時敵国だった日本がどう表現されてるのか興味あったが、すでにニューカレドニアで生活していた日本人の苦労も垣間見れた。
ヌメア市街は近代的な建物も多いが、それ程構想のビルは建っていなかった。
北側の小高い丘に登ると高層マンションも建っていて、遠くにはニッケルの産出量が世界の1/4を占めるという鉱山らしき施設も見えた。
いわゆる中華街的なエリアもあったが、中国人観光客は多くないらしい。
モーゼル湾のヨットハーバーには多数のヨットが停留していた。
陽が傾くままそのまま歩いてレストランに向かうと小高い丘に出て、そのまま市街の夜景を楽しんだ。
夕食は地元民に評判の良いと言われる Au Petit Cafe へ。メインはワンプレートでも美味しく、デザートのチーズケーキは絶品だった。
11月2日(木)、国内便エア・カレドニーにてイル・デ・パン島まで30分のフライト。
民宿のナタイワッチに貴重品を預けて早速カヌメラ湾とクト湾のビーチへ。
クト・ビーチでは泳いだり日光浴する人も多かった。
カヌメラ・ビーチで出会った地元の少年はモリを射して遊んでいた。
昼は民宿に戻ってランチ。この島ならではの特産エスカルゴは殻が特徴的だった。
午後は車でオロ村へ移動し、15分ほど川を渡り歩いて名勝ピシンヌ・ナチュレルへ。
遠浅の白い浜を抜けると真っ青なPiscine Naturelle(天然のプール)に出る。ここには多くの熱帯魚が集まり、シュノーケルをつけて泳いだ。
再び民宿に戻り、自転車を借りて、バオ村まで訪れてみた。教会や大学もあって小ぢんまりと美しい村だった。
帰り道は陽が大分傾いて、又変わった景色が楽しめた。
空港へ向かう頃は陽も落ちて地平線が赤く染まった。
一旦ホテルに戻り、予約してあったシーフードレストラン Le Miretti Gascon へ。名物と言われる『天使のエビ』は評判通り美味しかった。
9月13日(水)、前夜の10時の夜行バスWILLERで三宮に向かい、JR高速バスに乗り換えて明石海峡大橋を渡って洲本のバス停に朝8時前に到着した。
ニコニコレンタカーで小型車アクアを借りて、まず洲本の有名喫茶店「珈楽粋(クラシック)」に行きモーニングセットを注文。淡路島の特産品はタマネギとタコらしい。
日本最古の神社で古事記や日本書紀にもその歴史が残され、日本で最初の夫婦「イザナギノミコト・イザナミノミコト」の二神を祀る 伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)を訪れた。
小さな西濱明神を祀る神社のある明神岬は海も景色も素晴らしい風光明媚な所だった。
明石海峡大橋のたもとにある「道の駅あわじ」にて。
レンタカーを返してから近くの海鮮料理「きた八」で海の幸と地酒を頂いた。
この後、8時15分の高速バスで三宮に向かい、夜行バスに乗り換えて翌朝7時過ぎに新宿バスタに到着した。
8月17日(木)、鹿沼のほうとう老舗「皆吉」で昼食にほうとう鍋を食べた。
最近ワインの賞をとっているロリエント・ワイナリーで白ワインを1本買ってみた。
宿泊は2回目の人気民宿「鈴木園」で、ブドウも多く栽培していた。
チェックイン後、歩いて16世紀史跡の「鹿沼氏館跡」を散策した。
前回も訪れた広大な敷地を持つシャトー勝沼。
丘の上にある「勝沼ぶどう郷駅」を越えて、コロナ以降見学を中止するところが多いワイナリーの中、隣町の塩山で昔は日本酒を作っていた(風間酒造店)という甲州ワイナリーを訪れた。ブドウ畑から工場までの約1時間のコース。
帰りに百花園に立ち寄り、この地特産の「天空カボチャ」を一つ買った。皮が固くて普通の包丁では切れないのでご主人に4つに割ってもらった。ペットの鳥や犬も飼っていて可愛かった。
4月6日(木)、旅館をチェックアウトし榛名湖へ向かう途中の展望台からの見晴らし。
榛名湖は静かな湖だった。
目的地の名勝「春名神社」へ。パワースポットとしても知られている。
本堂は修復中だったが、滝などの途中の景色も素晴らしかった。
桜のトンネルになっている榛名神社一之鳥居と、近くで花木の美しい民家の庭。
昼食に寄った大きな道の駅「ララン藤岡」内の海鮮定食を食べ、高速で東京に戻った。
4月5日(水)、伊香保温泉に向かう途中の伊香保公園は」桜が満開だった。
そこから少し行くと見事な桜景色が見えたので入ってみると大きなお寺の広大な敷地だった。台湾に総本山を置く臨済宗の「法水寺」で、建物内部も豪華だった。
日本3大うどんの一つと言われる水沢うどんの「丹次亭」で昼食をとった。(他の二つは稲庭うどんと讃岐うどんだとか)
ついでに寄った水沢観音堂。
旅館にチェックインした後、近くの石段街を登り伊香保神社を参拝しして、温泉街を散策した。
旅館「春日楼」で温泉に入った。