7月27日(土)、スリランカ航空でスリランカとネパールを旅行した。
6月6日(木)、旅館から少し山に登ったところに亀石という巨大な岩石があった。
帰りに、旅館でも夕食に合わせて飲んだ升盛の造り酒屋へ寄り、昼近くに通りかかった魚武でハンバーグを食べた。
川崎市麻生区にあるアジサイ寺の浄慶寺へ。庭園は起伏もあり、オモシロ羅漢像は特徴的だった。
5月7日(火)、宿泊ホテルのファンミリーロッジと電設・家具健保の保養所みやぎの。
帰路で立ち寄った老舗高級ホテル富士屋。
御殿場アウトレットモールの田村銀かつ亭で豆腐カツのランチ。
5月6日(月・振休)、実家より普通道で3時間弱掛けて箱根神社に到着。
芦ノ湖は風も強く人出も少なかった。
強羅駅とその周辺。
強羅駅近くの人気行列老舗「田村銀かつ亭」でミックスかつ丼のランチ。
ポーラ美術館ではモダン・アート店の開催中。屋外プロムナードも広くて爽やか。
大涌谷のダイナミックな景色。名物の黒玉子は4個で500円。
宿泊ロッジ・ホテルに向かう途中で立ち寄ったホテル花月園のツツジ庭園。
3月21日(日)、千葉のドライブで最初に訪れたのは市川の道の駅。昼前だったのでイタリアンレストランで昼食をとった。その後は柏方面に向かい手賀沼の道の駅に寄った。
その後は梨農園の街道を抜けて柏の北部利根川脇にある「あけぼの山農業公園」を訪れたが風車もある広大な敷地にたくさんのチューリップが整然と植えられ、道沿いの八重桜(普賢像)と共に見事だった。秋はコスモス畑になるらしい。
2月29日(木)、カンボジアから近いベトナム最大の都市ホーチミン(旧サイゴン)を一日観光した。
統一会堂はベトナム戦争前は南ベトナムの大統領官邸、市民劇場は旧国会議事堂でいずれもフランス人の建築したもの。街中ではノンラー(ベトナムすげ笠)を被る人も見られた。
中央郵便局と聖母マリア教会もフランス人建築家によるもの。教会は現在修復中で中には入れなかった。
グエンフエ大通りの中央分離帯は広場になっていて特に夜は大道芸人も出て多くの人で賑わっていた。ドラゴンの装飾は旧正月のためか。
通りの突き当りの立派な建物はホーチミン人民委員会庁舎で旧サイゴンの雰囲気を残している。
朝食(Riverside Hotel)/昼食(NGON 138)/夕食(Vietnam House)はいずれも美味しくて感動したが、特に夕食は米大統領など各国VIPも訪れる高級レストランだそうで店の雰囲気も素晴らしかった。
2月28日(水)、ホテルの中庭は大きなプールとなっていたが、今回は時間的な余裕がなくて入らなかった。
バイキングの朝食後はレンタ・サイクルで1日5ドルで自転車を借りて市街地を巡った。
市街には寺院も多く、自転車で3つの寺院を巡った。
一つ目のプレアアンチェック・プレアアンチョム聖堂は人も多く結婚式の衣装のカップルもいた。
隣接するRoyal Independence Gardenもよく整備されていて綺麗だった。
オールドマーケットに近いワット・プレアー・プロム・ロァト寺院。装飾は派手だか、カラスに内臓を食べられる人形には驚いた。
ホテルから近かったBrasart Entrear Pagodaはキラキラ輝く金色堂という感じだった。
2月26日(月)、成田空港より、ベトナム航空でベトナムのハノイ経由カンボジアのシェムリアップ空港へ。
2月27日(火)、まだ暗い早朝5時15分にホテルを出発し世界遺産アンコールワットのサンライズ・ツアーへ。日の出は6時半頃で多くの人が写真を撮っていた。
一度ホテルに戻り昼食後、アンコールトムへ。”大きな町”という意味だそうで、12世紀末の広大な城塞都市の面影が残っている。
遺跡の保全の為2022~2025年の三年間ユネスコと共同で日本が修復往時を行っている。
発見時の巨木の根が遺跡に絡まったまま保存されているタ・プロム。
昼食後、再びアンコールワットに戻って内部を観光。第1回廊の多くのレリーフ群と60mもある第3回廊の中央塔の急階段を登るのがハイライト。
12世紀前半の建築というから、日本では平安末期から鎌倉時代に入る頃か。
シェムリアップ川に近い何でも揃う大きな市場。値札も無く交渉も出来ないので見るだけに終わった。
市場近くの繁華なレストラン街パブ・ストリートで、夜になる程賑やかになる。
足の表面の古い角質を食べるドクターフィッシュの水槽を置く店も幾つかあった。
夕食は古典舞踏のアプサラ・ダンスショーを観ながらのバイキング。思ったより見応えがあった。