頭を切り替えて、雑誌のお話。
20代の頃から必ずチェックをしていたのは『クロワッサン』。(笑)
家事の基本や食事マナーとか、健康特集だと購入して、それ以外は、簡単に
立ち読み。地に足がついた感じの内容が好きなのです。
http://croissant.magazine.co.jp/index.jsp
『すてきレシピ』や『エル・ア・ターブル』もたまに購入。特集や内容のあたり
はずれがあるから、定期購入ということにはまずならないのだけれど。
http://www.suteki-recipe.com/index2.html
http://www.elle.co.jp/atable/
でも、栗原はるみさんの料理本は買ったことがなくて、たまに買う料理本(?)
はNHK『きょうの料理』か『食彩浪漫』。NHKの料理雑誌は、基本を外しておらず、
旬を的確に掴んだ家庭料理の雑誌なので、大好きです。
そう、お察しのように、昔から、私は若い女性が楽しむような女性誌は全くと
言っていいほど見ておらず…タイトルすら浮かびません。(笑)
女性向け雑誌でたまに見たいた雑誌と言ったら、『日経ウーマン』位。
http://www.nikkeiwoman.net/
『日経ヘルス』もたまに読んでいるかも。
http://nh.nikkeibp.co.jp/nh/
『サライ』もたまに覗くのが好き。
http://serai.jp/index2.html
以前、リクルート雑誌の売り上げで一番成績がいい&結婚するカップルが必ず
眼を通す(又は買う)と言われている『ゼクシィ』。
弟の結婚式準備のときには、買ってきて中身を勉強してみましたが、自分の
結婚のときは、ま~ったく気にも留めず、立ち読みすらしませんでした。(笑)
そういう見方からでは、おそらく同じようにプレママ&新ママの間では読まれる
であろう、『たまごクラブ』、『ひよこクラブ』も目を通したことがない…。
大学院時代や仕事時代は、日経のビジネス、コンピュータ系雑誌、東洋経済
などは必ず眼を通していたけれど、今はさっぱり。(笑)
ここ数年、たまにチェックして購入するようになった雑誌に『フィガロジャポン』
と『グラツィア』がある。これは、女性誌と言えるのではないかしら。(特に
後者)
http://www.hankyu-com.co.jp/FIGARO/
http://www.joseishi.net/grazia/
どちらも、生活のゆとり、愉しみ方が零れ落ちるような内容なところが気に入っ
ている理由。日常的でかつ非日常的な内容で、しっとりとした落ち着きや明るさ
がある。
『グラツィア』などは、どうも30代、特に35歳以降がターゲットなようなのだけ
ど、だからしっくりとくるのかしら。(35歳前からチェックしているのだけど(笑))
尚、『グラツィア』専属モデルとなっている熊沢千絵さんも結構気に入っている。
雑誌そのものも、どうも彼女のモデル以外の部分も高く評価しているようで、
そういった記事も少なくない(とくに上記URL)のだけれど…仕事と家事、母親・
奥様業、いずれも活き活きとこなし、生活を楽しんでいる彼女の側面が伺えます。
とても素敵です。尚、一時期発表されていた彼女のブログは下記URL。
http://aromamo.exblog.jp/ (熊沢千絵のプライベートブログ)
尚、7月号の『グラツィア』と、6/25号の『クロワッサン』を、昨日購入しました。
購入なんて、かなり久しぶり。特集記事がなんとな~くツボだったのです。(笑)
20代の頃から必ずチェックをしていたのは『クロワッサン』。(笑)
家事の基本や食事マナーとか、健康特集だと購入して、それ以外は、簡単に
立ち読み。地に足がついた感じの内容が好きなのです。
http://croissant.magazine.co.jp/index.jsp
『すてきレシピ』や『エル・ア・ターブル』もたまに購入。特集や内容のあたり
はずれがあるから、定期購入ということにはまずならないのだけれど。
http://www.suteki-recipe.com/index2.html
http://www.elle.co.jp/atable/
でも、栗原はるみさんの料理本は買ったことがなくて、たまに買う料理本(?)
はNHK『きょうの料理』か『食彩浪漫』。NHKの料理雑誌は、基本を外しておらず、
旬を的確に掴んだ家庭料理の雑誌なので、大好きです。
そう、お察しのように、昔から、私は若い女性が楽しむような女性誌は全くと
言っていいほど見ておらず…タイトルすら浮かびません。(笑)
女性向け雑誌でたまに見たいた雑誌と言ったら、『日経ウーマン』位。
http://www.nikkeiwoman.net/
『日経ヘルス』もたまに読んでいるかも。
http://nh.nikkeibp.co.jp/nh/
『サライ』もたまに覗くのが好き。
http://serai.jp/index2.html
以前、リクルート雑誌の売り上げで一番成績がいい&結婚するカップルが必ず
眼を通す(又は買う)と言われている『ゼクシィ』。
弟の結婚式準備のときには、買ってきて中身を勉強してみましたが、自分の
結婚のときは、ま~ったく気にも留めず、立ち読みすらしませんでした。(笑)
そういう見方からでは、おそらく同じようにプレママ&新ママの間では読まれる
であろう、『たまごクラブ』、『ひよこクラブ』も目を通したことがない…。
大学院時代や仕事時代は、日経のビジネス、コンピュータ系雑誌、東洋経済
などは必ず眼を通していたけれど、今はさっぱり。(笑)
ここ数年、たまにチェックして購入するようになった雑誌に『フィガロジャポン』
と『グラツィア』がある。これは、女性誌と言えるのではないかしら。(特に
後者)
http://www.hankyu-com.co.jp/FIGARO/
http://www.joseishi.net/grazia/
どちらも、生活のゆとり、愉しみ方が零れ落ちるような内容なところが気に入っ
ている理由。日常的でかつ非日常的な内容で、しっとりとした落ち着きや明るさ
がある。
『グラツィア』などは、どうも30代、特に35歳以降がターゲットなようなのだけ
ど、だからしっくりとくるのかしら。(35歳前からチェックしているのだけど(笑))
尚、『グラツィア』専属モデルとなっている熊沢千絵さんも結構気に入っている。
雑誌そのものも、どうも彼女のモデル以外の部分も高く評価しているようで、
そういった記事も少なくない(とくに上記URL)のだけれど…仕事と家事、母親・
奥様業、いずれも活き活きとこなし、生活を楽しんでいる彼女の側面が伺えます。
とても素敵です。尚、一時期発表されていた彼女のブログは下記URL。
http://aromamo.exblog.jp/ (熊沢千絵のプライベートブログ)
尚、7月号の『グラツィア』と、6/25号の『クロワッサン』を、昨日購入しました。
購入なんて、かなり久しぶり。特集記事がなんとな~くツボだったのです。(笑)
私も昔から女性誌とは縁がないです。。。今回日本に帰ったときも美容院で色々と読んだけどどれも同じに見えてしまいました。
面白そうですね。是非、閲覧させてください♪
私の母は、若い頃から『婦人公論』や『音楽の友』を愛読していたと言っていました。
>美容院で色々と読んだけどどれも同じに見えてしまいました。
日本に居た頃、行きつけの美容院では、『婦人画報』や『家庭画報』を準備してくれるようになってました。(何歳向けの雑誌でしょう…(笑))
季節感の有る生活作りや、生活を愉しむためのアイデアが詰まって、かつ読み物が多い雑誌が、私は性にあっているみたい。(笑)
HPに紹介されているから、見てみたらいかが?
「家庭画報」や「婦人画報」かぁ、かんちゃんらしいです。
あれってほとんどカラーページだから、重くって重くって…。
和服が載るから、書店でよく眺めます。
対象世代としては、もう申し分ない適齢だと思うよ、お互いに(^_-)
私自身は、雑誌はほとんど買わなくなりました。
ただ、特にここ15年ほど続いているのが、「別マ」。
オットも、相変わらず毎週4冊ほどのマンガ雑誌を買い続けてます(職場を思い出す!?)。
日経ヘルス、あるとつい見てしまいます…。(笑)
ファッション雑誌系は、大抵流行が中心でしょう? そうすると、本当に手が伸びません。(苦笑)
>みわちさん
漫画はあれば手が伸びる気もしますが、ここ数年、読める雑誌が少なくなってきて、疎遠になりつつあります。私達が子供の頃の漫画って、もっと考えたり勉強になる部分があったのですが、最近の漫画でそういうのは少ない気が。
(『エースを狙え!』なんて、ゲーテやカントなど哲学の世界や人生への取り組み云々がたくさん出てきますものね。(笑))
IT系職場って、漫画とかアニメなどと縁があるんでしょうか…。アメリカでもそういう傾向がたま~に見られるんですが。(笑)凝り性な方が多い?
『和楽』も結構気になるのですけれど、ふと目が行くのは、やっぱり『画報』系…。え?適齢期ですか、私達?(笑)