2014年5月30日、證誠神社(しょうせいじんじゃ)、通称権現さんにお参りしました。
妙法寺からテクテクと回りやっと辿り着きました。
由緒書より『永延元年(987)第66代一条天皇の御代・須磨の浦の真南にあたる紀伊熊野の大神を勧請し、妙法寺川沿岸の大手、板宿、東須磨、野田駒ヶ林の五ケ村の氏神として創祀された。寿永元年(1182)須磨の地に御遷都せられ徳川の代「須磨聖霊大権現」と称せられた。明治初年證誠神社と改め明治6年に村社、同14年7月に郷社(須磨区内唯一の神社)になり、大正5年神饌幣帛供進神社に指定せられ須磨区一円の守護神として、その神徳を崇敬せられ現在に至ります。』
現在境内に宝永五年聖霊大権現奉献と刻された石灯篭が安置されています。
神戸市須磨区権現町一丁目3番2号
板宿駅の南西へ徒歩5分くらいのところです。
map
看板
鳥居
灯篭
神馬の跡
参道
手水舎
灯篭
拝殿
由緒書
末広稲荷
末社
妙法寺からテクテクと回りやっと辿り着きました。
由緒書より『永延元年(987)第66代一条天皇の御代・須磨の浦の真南にあたる紀伊熊野の大神を勧請し、妙法寺川沿岸の大手、板宿、東須磨、野田駒ヶ林の五ケ村の氏神として創祀された。寿永元年(1182)須磨の地に御遷都せられ徳川の代「須磨聖霊大権現」と称せられた。明治初年證誠神社と改め明治6年に村社、同14年7月に郷社(須磨区内唯一の神社)になり、大正5年神饌幣帛供進神社に指定せられ須磨区一円の守護神として、その神徳を崇敬せられ現在に至ります。』
現在境内に宝永五年聖霊大権現奉献と刻された石灯篭が安置されています。
神戸市須磨区権現町一丁目3番2号
板宿駅の南西へ徒歩5分くらいのところです。
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看板
鳥居
灯篭
神馬の跡
参道
手水舎
灯篭
拝殿
由緒書
末広稲荷
末社