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日本人のファクターXを台無しにしたmRNAワクチン

2023年02月24日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

「 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師」さんが、アップしてくださった動画のグラフ、ぜひご覧ください。
   ↓


1つ前の記事「グラフで見る全国死者数のこれからが怖い」でも思いましたが、本当にいろいろなデータをグラフ化すると、見えてくるものがありますね。

正しい数字でグラフ化するとリアルな現実が可視化される、ということ。小学校の授業でも使って欲しいくらいです。

欧米で、コロナ感染が広がり死者が増えてきたときでも日本はそうでもなかった。
それは、日本人はなぜかファクターXというものがあって、守られているのではないかと当時は言われていた。
(私どものキネシオロジーテストでは、断定はできなかったけど、そのファクターXは、日本株のBCGの免疫という答えが出ました)

手前味噌ですが恐縮ですが・・2020年5月に書いた記事です。
   ↓
新型コロナから日本人を守っている「ファクターX」とは? - 虹色オリハルコン

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例によってモーニングショーですが..なぜ、日本では新型コロナに対する、対応が後手後手で不備が多いのに、感染者や死亡者が欧米に比べて少ないのか、という疑問。京都大学...

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それなのに、ワクチン接種が始まってからは、感染者も死者数もどんどん増えてきた。
グラフの死亡者数を見ると、一目瞭然ですね。

これは、mRNAワクチンの免疫抑制効果によってBCGの免疫も効かなくなったからだったのだと、京大の福島名誉教授も長尾医師も同様に言われていたことです。



mRNAワクチン接種によって体内に産生される、スパイクタンパクが血流にのって心臓・血管・臓器、あらゆるところで血栓を作る、炎症を起こすなど悪さをする。心不全、心筋炎、脳出血、脳血栓、脳腫瘍、大動脈解離、その他の急性疾患を起こす可能性。
だけでなく、自然免疫が暴走したり、弱化して役に立たなくなるのが一番怖い。
手足口病、ヘルペス、帯状疱疹、梅毒その他の感染症にかかりやすくなる、ガンの発症、再発、進行が早い(ターボ癌)など、あらゆる体の不調に関わってくる可能性。

日本人ばかり5回も打たされて、今はもう変異してしまった、武漢由来のコロナウイルスに強い体になっても、それ以外の変異株(弱毒化しているのに!)や、他の病気にかかりやすく弱くなってしまったのではないでしょうか?
ひっきりなしに聞こえる救急車のサイレンも、さもありなんだと思います。


★関連記事

2021年11月末には、応用数学、免疫学と計算生物学の専門家ジェシカ・ロス氏は、アメリカCDCが発表した人体実験のたくさんのデータから、結果的に、その恐ろしい仮説を裏付ける発言をした。
 →データで浮かび上がったコロナワクチンの正体

こちらも補足
  ↓
日本人のファクターXはあった、しかしコロナワクチンで弱くなる可能性? - 虹色オリハルコン

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