虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

暗礁に乗り上げたワクチン全体主義のイスラエル

2021年08月14日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

本日の記事もツイッターの皆様の信頼できる情報を中心に、引用させていただきました。ありがとうございます。

当初のワクチン打てばコロナ大丈夫・・からの、感染しても発症しない・・からの感染するし発症するが重症化しない、死亡抑制効果がある、というようなワクチン御用学者?の皆さんたちの言説が、どんなに虚ろな嘘だったのか、よくわかるような8月になりました。
専門家と言われる皆さんが、「コロナウイルスが免疫を逃れて変異する性質を持っている」ことを、知らなかったなんて、考えられませんからね。

いち早く、ワクチン接種が進んだイスラエルからの報告です。



イスラエル8月7日



8月7日 イスラエル
現在入院している患者の80~90%はワクチンを接種しており、
重症患者も95%は接種を終えている





8月10日 イスラエル
新たに5000人以上のコロナ感染者が確認され、
過去半年間で最も多い数。死亡者や重症患者の数も増加 





ワクチン接種率の高いイスラエルでも、感染者数、死者数が上がってきた




イスラエル 死者数(8/5から8/11まで)計84人:1日平均12人
日本    死者数(同上)     計102人:1日平均14.6人







イベルメクチンを使ったエジプトと、イスラエルの感染者比較グラフ
    ↓


>イベルメクチンを使っているエジプトは、ワク接種率がわずか3.9%(二回接種済みだと1.8%)にもかかわらず、一日の感染者数(最近一週間の平均)は、たったの71人。
一方、エジプトの隣国イスラエルでは4639人。
日本が今何をすべきかは、火を見るよりも明らか。


同感です。
エジプトは、ほぼ横ばいで、イスラエルの高さに比べると、低すぎてグラフの線がよく見えないくらいだ。
それでもかたくなにイベルメクチン否定する日本の専門家?医療関係の人たちには、見えない壁があるようだ。
命を助けたいというより、自分の地位やメンツを守りたいのだろう。

心あるマスコミならば、こういうグラフを表示して、長尾先生「政府は国民一人一人にイベルメクチン配れ」を後押ししてほしいものです。
その一言が言えない彼らは、どこの誰に遠慮しているのでしょうか。

  

「パワーかフォースか」189ページより以下、抜粋

フォースはものすごい食欲があるので、絶えず消費しています。パワーはそれとは対照的で、エネルギーを与えながら前進させ、供給し、動かし、サポートします。パワーは命とエネルギーを与えてくれます。そして、フォースはこれらを奪い去るのです。



まさに、「パワーかフォースか」は、「イベルメクチンかワクチンか」でもあります。

フォースは、常に消費するのでコストがかかりますね。でも、それこそが、ある種の人々にとってはおいしいことです。お為ごかしの嘘を言いながら、人の命と引き換えに巨額の利益を得る、そういうシステムは、もう終わりにしなければなりません。




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7 コメント

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他の選択肢を探そう (私は少数派)
2021-08-14 19:59:32
昔、「赤信号、皆んなで渡れば怖くない」というブラックギャグをビートたけしが言ってたと記憶していますが、今は世界中が
「動物実験では死亡率100
%の新型コロナワクチン、
皆んなで打てば怖くない」というフレーズが頭の中に
浮かんでいます。
これがワクチン接種をする人々の状況を説明するぴったりのフレーズだと思います。
皆んなで渡っても赤信号は赤信号なので時に事故に遭っても自己責任です。
場合によっては事故死も、手足切断などもあり得ます。
ワクチンも接種については自己責任で、場合によっては死亡することも、失明することも、植物状態になることもあり得ます。
でも違うのは、赤信号で渡ることは国は禁止していますが、新型コロナワクチンは国を挙げて接種を呼びかけています。
それでもその結果、私たちの体に何が起きても自己責任です。そもそも死亡したら誰も責任を取ることはできません。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2021-08-15 12:39:49
国が言ったのだからと、赤信号でも渡っていいと信じ込むのは賢明な判断ではないと思います。
国がやることが正しい、製薬会社が正しい、と決めつけることはとても危険です。
昔は許可されていた食品添加物も、今は禁止になっているものもあります。
トランス脂肪酸なども、認知症などの健康被害の警告はあってもいまだに経済との関係もあって、許可されています。

薬害エイズ事件の原因となった非加熱血液製剤は、アメリカから輸入されたものでした。
アメリカではすでに被害が出ていたのに、日本にはそのまま輸出していました。
この日米の関係は、この頃とあまり、変わっていないようですね。

また、エビデンス地獄にはまり込んでしまった専門家?の人たちが、臨床現場の経験者から学べずに、有効な薬を止めています。
野々村誠さんがコロナで絶対安静の状態と知りました。
感染がわかった時点でなぜすぐに、イベルメクチンを渡してあげられないのか、そして重症化するまで放っておく、こんな簡単なことができないで、なにが先進国なのか、悲しいです。

今ここにある、2つの悲劇ですね。
返信する
ワクチン2回接種しても感染して重体になることがある。ワクチンを打てば軽く済むとは限らない。 (私は少数派)
2021-08-15 15:30:51
>エビデンス地獄にはまり込んでしまった専門家」
って、まさにぴったりの表現ですね。

私がネット上から得た情報によると、野々村さんは何と「ワクチンを2回接種していたにもかかわらず、重症化した」そうです。
でもこのことを多くのマスコミは全く伝えません。
ワクチンを2回接種しても感染するだけでなく、重篤になった」ことを強調べきだと思うのです。
これだけでも情報操作を感じますね。

イベルメクチンの活用、本気で考えるべきだと思います。すでに遅すぎるくらいだけど・・。
返信する
Unknown (私は少数派)
2021-08-15 18:50:11
先の投稿の追伸です。

野々村真さんの1日も早い回復を願っています。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2021-08-16 13:03:37
野々村真さん、名前の漢字間違っていました。失礼しました。m(__)m

野々村さんについては、接種前だったというニュースがありましたが、有名人には、圧力があるかもしれないし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0909b3b0abcd3d372b796cfac119589d1fc4519

真実は、当人とご家族が知っていることだと思います。
この話題、あまり突っ込むと危険を感じるので例の箱に入れておきましょう。

いずれにしても、重症化するまで放置はやはり人災ですね。
野々村さんの回復を祈ります。
返信する
Unknown (私は少数派)
2021-08-16 14:03:25
そんなんですね。私が間違っていたのかも。
私が読んだ記事では「2回接種していたが、重症化した」というものでした。
記事もどこまでが事実なのか信ぴょう性が疑わしい時代になってしまったのでしょうか。
実は昔から「信ぴょう性が疑わしい記事は少なくなかった」というのが本当のところなのかもしれませんね。
私たちは個人のツイッターや動画はフェイクやデマも少なくないことを知っていますが、マスコミの記事は事実だと思ってしまっていますが、実際はそうでもないのだと今思います。
世論誘導記事も多いのに、
事実関係を載せているものは事実だろうと思い込んでしまいがちです。
でも実際はどんな記事も
真実だという保証はなく、
常に精査が必要なのかもしれません。
今回このことに気づけてよかったと思います。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2021-08-16 17:16:25
上書きされる情報とは、それが真実のための情報なのか、真実を消すための修正なのか、と考えます。
宮根氏が実際に電話で話したとしても、相手が真実を語っていなかったとしたら?
テストでは、ここに引っかかってしまいましたが、あえて言いつのるのも、不毛な時間と思います。
答えを出すのではなく、少数派さんが作ってくれた箱の中に入れておきましょう。
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