長尾医師がイベルメクチンに言及されているのは、7分53秒当たりから。
現場の最前線の医師が言っている説得力。
210808 TV BS朝日 日曜スクープ
イベルメクチンという薬、非常に有効です。
私ずっと使ってますけども。これを開業医で。
安い薬ですよ、2000円で1回飲むだけですよ、2000円で劇的に良くなる。
この薬がなかなか流通しにくくなっている。いろんな事情で。
これを素早く解決することで、在宅でも安心して療養できる。
私ずっと使ってますけども。これを開業医で。
安い薬ですよ、2000円で1回飲むだけですよ、2000円で劇的に良くなる。
この薬がなかなか流通しにくくなっている。いろんな事情で。
これを素早く解決することで、在宅でも安心して療養できる。
長尾先生、よく言及してくださいましたね。本当にその通りだと思います。
「イベルメクチン」その言葉をテレビで口に出すのが、とても勇気がいるというのが異常な世界です。
流通しにくくなっているというのも、悲しいことですね。
え、ちょっと待って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
長尾先生と小さく右下に映っている岡田晴恵さん、言う方も聞く方も、すごく厳しい表情だなと思ったのですが。
この発言は、医師免許をかけての発言だったのでしょうか。
イベルメクチンの効果を、長尾和宏先生が御自身の医師免許をかけて公言しました。この覚悟には感動しました。逆に医師免許をかけて効かないと公言する医師はいないのでしょうか?
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 10, 2021
こちらの立憲民主党の中島克仁議員が、メルクと厚労省の関係を、朝まで生テレビで説明してくださってます。
政府や官僚は、誰のために働いているのだろう。
とても残念ですが、今の政府は国民のために働いているのではないということがよくわかる。
#朝生 #イベルメクチンが治療薬に承認されない理由
#朝生 #イベルメクチンが治療薬に承認されない理由 [社会・政治・時事] YouTube お賽銭マンチャンネルhttps://youtube...
ニコニコ動画
長尾先生は他の番組にも出演し、自分のやり方で患者が治っていくことを確信して、「ぼくが間違っていたら医師をやめる」と公言されたという以下のニュース。
花木先生は、この番組の内容をご覧になっていらしたようだ。
もしかして、厚労省の意向に沿わない医師に対して、医師免許剥奪されるのか?と一瞬、焦ってしまいましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(抜粋)
「僕が言ってることが間違ってたら、僕は責任取って医者辞めます」と強い覚悟をにじませ、「1年半やってきて確信してる。今のやり方はわざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない。最初にコンタクトした医者がちゃんとやるには法改正、5類落としが大前提。今やるべきだと思います」
なるほど。そういう事でしたか。長尾先生は、FLCCCのピエールコリー医師みたいだ。
私も、微力ですが応援しております。
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イベルメクチンを治療薬として承認されては困る理由
国民は長尾医師の今後を見てゆく必要があると思います。(問題はそういう意識を持つ人が少ないこと)
イベルメクチンさえ飲めば絶対とは言いませんが、
予防的に飲むことで発病を防ぐ効果がかなり期待できることをもっと多くの人々が知ることができれば、
少しずつ状況は良い方向へ向かうだろうと思うのです。
10年以上にわたって多くの人に使用されてきた既存の薬が転用できるというのは副作用も判っているので
朗報なはず。
ダメ元で使用したとしても
リスクよりリターンの方が遥かに大きい薬を頑なに拒否するのはどうかしてると思っていました。
さらに、
政府やマスコミによる徹底したイベルメクチン隠し。
この事実にもっと多くの国民が気づくべきです。
気づかないのは「気づきたくないから」なのか?
気づいてしまうと自分の信じてきた世界が崩壊してしまうから。
もしも「自分や自分の大切な人の命」より「信じる世界が崩壊しないこと」のほうが重要だと思うとしたらどうかしてる。
でも無自覚のままエゴに従っているとそれが判らない(気づけない)のでしょう。
エゴは視野が狭く目先のことしか見えない。
だから「騙されているほうが楽」だと判断してしまう。
エゴに振り回されていてはいけないと思うのです。
今私たちに必要なのは
「自分たちの置かれている状況をなるべく客観的に俯瞰して見渡し、何が起きているのか見極める目を持つ」こと。
そして、
「知ることがどれほど辛いものであっても、あくまで真実を求める」
という覚悟も。
生き方そのものを見直す時期に来ているのかもしれませんね。
気づいてしまうと自分の信じてきた世界が崩壊してしまうから。
そうですね。
ずっと権威や国に依存して生きてきた人々にとっては、その生き方こそが、まっとうで常識と思っているはず。
突然、国の情報は嘘、なんて言われたら、何言っているのかと、怒ったり戸惑ったり呆れたりするのも当然だと思います。
以下は、コメ欄だけの断定しないテストの答えです。
●第一回目の意識のアセンションは、氷河期が終わる前、1万5000年前の縄文人に繋がる人々によって起こされました。
その時、人々は人類に備わっている選択できる能力(キネシオロジーテスト)に気づき、海を渡るという移動の手段を手に入れました。
縄文に繋がる人々は太平洋の島々を伝いながら南アメリカ大陸に渡るという、地球規模の大きな移動がなされ、世代を重ねながら海岸線沿いに北上し北アメリカに達しました。(縄文土器とそっくりの土器が古い時代の地層で南から北にかけて点々と発見されています)
●今起こっているのは、1万5000年以来の2回目の意識のアセンション。
地球意識が関わって、ダイナミックな人類の意識の進化をさせています。
今の大変化は簡単には終わらないですが、人類の好ましくない資質が消えてゆく過程であり(人間の本体である意識体は肉体が消えてもなくならないので、死んで滅びてしまうという意味ではないです)、それが終われば、必ず終わります。
>でも無自覚のままエゴに従っているとそれが判らない(気づけない)のでしょう。
エゴは視野が狭く目先のことしか見えない。
だから「騙されているほうが楽」だと判断してしまう。
エゴに振り回されていてはいけないと思うのです。
>今私たちに必要なのは
「自分たちの置かれている状況をなるべく客観的に俯瞰して見渡し、何が起きているのか見極める目を持つ」こと。
そして、
「知ることがどれほど辛いものであっても、あくまで真実を求める」
という覚悟も。
>生き方そのものを見直す時期に来ているのかもしれませんね。
少数派さん、そうですよね。
ありがとうございます。
(断定はできませんが) 医療システムだけでなく、国家や個人のすべての情報とその管理をAIやスマートフォンに依存することも同じです。(こんなこと書けば各方面から石が飛んできそうでこわいけど)
また、それらに使われるレアメタルが、人々の紛争と環境破壊の原因にもなっています。
地球環境を壊すことは、自分で自分の首を絞めることと同じです。
意識宇宙は、私たちに教えたがっているし、伝えたがっています。
一人一人がそのことに気づいてくれることを喜んでいるそうです。
私が「密かに思っていたこと」をキネシオロジーテストで裏付けられたので正直びっくりしています。
縄文の人々がアメリカ大陸に渡ってインディアンと呼ばれる種族になったと自分の中で仮説を立てていました。(興味があって、何年も前から本もたくさん読みました。)
そうして自分なりにある仮説が浮かんできたのです。
なのでちょっとびっくりドキドキしました。
先のコメントの後半の私の意見に賛同くださってあくださってありがとうございます。
が、テストでは、海伝いに島から島へ少しずつ渡っていった、という答えでした。
浜辺に流れてきた大きな流木を見て、海の向こうに陸があると思った当時の縄文につながる人たちが、
流れてきた流木の巨木を利用加工して、片側にアウトリガーのついた船を作った。
当時は今と違って、嵐のあとなど、巨木がたくさん流れてきていた。
それを利用して、島から島へ琉球列島の島伝いに日本列島にたどり着いた。
同じ方法で北半球は氷河期で、寒いところを行くより、暖かい海側を選んだ。
海から得られる魚で食料にも事欠かなかった。
・・・というイメージを(妄想ですが)感じたそうです。
少数派さんのひらめきや直感も、同じかもしれないですね。
今なんとなくこのタイミングで縄文に関係するものが脚光が浴びているような気もするのも、偶然ではないような気持ちです。