きくちゆみさんのブログに、モモさんという方が描かれた911に関する漫画が紹介されていました。以下青字は、きくちさんの記事抜粋。
以前、わたしのブログに911事件の真相究明をテーマにしたマンガを投稿してくれた人がいます。やっと作者のモモさんと直接連絡がつき、許可をいただきましたので、ここにアップします。彼女のマンガはなかなか面白くて、シンプルだけど的を得ているので、これをもっと多くの人に観てもらいたいと思いました。
な、わけでダウンロードも可能ということで、さっそく、印刷してしまいました。
見やすくてわかりやすく、きくちさんが言われるようにシンプルだけど的を得ていて、私のようなシロートの素朴な疑問について、少女がほんわかと切り込んでいます。絵もかわいらしいですね。
3コマ目は、クリックすると大きくなります。
★ダウンロードはこちらで
http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=5341
★このマンガはこちらで見られます
http://blogs.yahoo.co.jp/momo4ende/6704045.html
【追記】
911の攻撃の公式発表に疑問を持つ人たちへの反論として、読んだわけじゃないけど、「陰謀論の罠」という本があるそうです。アマゾンの読者レビューでは、★5つの人が3人、★1つの人が4人、平均すると★3つ。意見が分かれているところみたいですね。
私も、最初はビンラディンの一方的な犯行だとばかり思っていましたので、陰謀論という言い方で否定したい人たちの気持ちがわからないわけではありません。当時はまだキネシオロジーテストもできませんでしたし。
911攻撃のすぐあと、こんな情報を得ました。Aの知り合いのお姉さんのご主人はCNNで働いています。当時、二人はリアルタイムでNYにいたんですが、その二人から、「FBIの第一報で、ピッツバーグに墜落した旅客機は、空軍の戦闘機に撃ち落された」とAの知り合いは聞かされたそうです。それを私どもにも話してくれました。
そして、2001年の11月12日にNYのロックアウェーでドミニカ共和国行きのアメリカン航空の飛行機が墜落した事故があったんですが、911の直後だったので、墜落原因はテロではないのかと思われました。事故の直後に目撃した地元の女性が、「後ろから空軍にエンジンを撃たれた」としゃべっているのを、この目でCNNのニュースで見ました。
だから私と同じように見ていた人もいると思うんですけども、記憶というのは時と共にあいまいになってしまいます。たまたま気になってメモしていたから、残っている情報です。
結局、ピッツバーグの方は、乗客がテロリストと戦って自爆したというような公式発表が出て、ドミニカ行きのアメリカン航空は、パイロットの操縦ミスであると結論付けられました。そのあと、アメリカのマスメディアは、それに反論するようなことは一切ありませんでした。
何か変だねと思いつつも、日常に流されて忘れてしまったころ、ベンジャミンフルフォードさんの本にめぐり合いました。
以前、わたしのブログに911事件の真相究明をテーマにしたマンガを投稿してくれた人がいます。やっと作者のモモさんと直接連絡がつき、許可をいただきましたので、ここにアップします。彼女のマンガはなかなか面白くて、シンプルだけど的を得ているので、これをもっと多くの人に観てもらいたいと思いました。
な、わけでダウンロードも可能ということで、さっそく、印刷してしまいました。
見やすくてわかりやすく、きくちさんが言われるようにシンプルだけど的を得ていて、私のようなシロートの素朴な疑問について、少女がほんわかと切り込んでいます。絵もかわいらしいですね。
3コマ目は、クリックすると大きくなります。
★ダウンロードはこちらで
http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=5341
★このマンガはこちらで見られます
http://blogs.yahoo.co.jp/momo4ende/6704045.html
【追記】
911の攻撃の公式発表に疑問を持つ人たちへの反論として、読んだわけじゃないけど、「陰謀論の罠」という本があるそうです。アマゾンの読者レビューでは、★5つの人が3人、★1つの人が4人、平均すると★3つ。意見が分かれているところみたいですね。
私も、最初はビンラディンの一方的な犯行だとばかり思っていましたので、陰謀論という言い方で否定したい人たちの気持ちがわからないわけではありません。当時はまだキネシオロジーテストもできませんでしたし。
911攻撃のすぐあと、こんな情報を得ました。Aの知り合いのお姉さんのご主人はCNNで働いています。当時、二人はリアルタイムでNYにいたんですが、その二人から、「FBIの第一報で、ピッツバーグに墜落した旅客機は、空軍の戦闘機に撃ち落された」とAの知り合いは聞かされたそうです。それを私どもにも話してくれました。
そして、2001年の11月12日にNYのロックアウェーでドミニカ共和国行きのアメリカン航空の飛行機が墜落した事故があったんですが、911の直後だったので、墜落原因はテロではないのかと思われました。事故の直後に目撃した地元の女性が、「後ろから空軍にエンジンを撃たれた」としゃべっているのを、この目でCNNのニュースで見ました。
だから私と同じように見ていた人もいると思うんですけども、記憶というのは時と共にあいまいになってしまいます。たまたま気になってメモしていたから、残っている情報です。
結局、ピッツバーグの方は、乗客がテロリストと戦って自爆したというような公式発表が出て、ドミニカ行きのアメリカン航空は、パイロットの操縦ミスであると結論付けられました。そのあと、アメリカのマスメディアは、それに反論するようなことは一切ありませんでした。
何か変だねと思いつつも、日常に流されて忘れてしまったころ、ベンジャミンフルフォードさんの本にめぐり合いました。