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「過去と大きく違い、コロナの毒性で死亡する状況では全くない」名古屋医療センター院長 

2022年08月05日 | イベルメクチン

CBCテレビニュースより

「コロナの毒性で死亡する状況では全くない」
医療関係者から意見 愛知で新型コロナ感染症対策本部会議(2022/8/4)


45秒当たりから、名古屋医療センターの長谷川好規院長の話。

院内感染への対応から、一般病棟を閉鎖しコロナ病棟にして対応している。
 一方、患者さんの病状は、過去と大きく違います。
 コロナウイルスの毒性で死亡する状況では全くない。

「通常医療で患者への対応はできているが、第7波に入り、
 医療従事者が感染したり濃厚接触者になり、医療現場の状況は厳しい」

 医療機関においてもある程度、コロナ感染のリスクを許容した上で、
 一般診療に切り替えていかないと体制が組めない


と。


医療関係者にもいろいろな人がいるから、ワクチンさえ打っておけば、重症化しない、死なないと思考停止状態の人は必ずいるんでしょう。
でも、名古屋医療センターの長谷川院長の言葉、ようやく出てきた、まっとうな見解だと、ほっとしました。

ワクチン打ったって感染する。3回4回打っても、最初の株と違うんだから最初の株に対応したワクチンでは、感染する。
先行して打っている医療従事者こそが感染して、人員が足りなくなり、医療が逼迫していることが、何よりの証明です。


だからこそ、自宅療養者には緊急承認して、患者にイベルメクチンを配るべきだと思います。
私どもの友人の息子さんが陽性になったあと、3日連続でのんで治ったように、
  コロナワクチン接種は人類史上最大の犯罪に・イベルメクチン体験付記あり

長尾先生の動画でも言われてましたが、イベルメクチン投与で、大体3~4日で症状が消えて良くなるそうです。
だから、イベルメクチンなら、10日間もの隔離期間ももう少し短くてすむ。
イベルメクチンなら、医療も社会も、今より、もう少しうまく回っていきますよね。


感染力がとても強い今の株は、逆に毒性は低いわけですから、武漢株のワクチン打ったところで、副作用リスクはあるけどメリットはないでしょう。
それをテレビの医師たちは、未接種者は重症化するとか、3度打ったから重症化しなかったとか、都合の良い事例を都合良く解釈して、決めつけすぎてはいませんか。

現場の救急隊員の話は、リアル。テレビのワクチン医師の話と真逆ですけどね。
この記事を書いている最中も、外では救急車の音が響き渡っています。1日に何回もあります。
    ↓






今朝の東京新聞1面、
   ↓
コロナ感染 100回電話、入院できず10時間後に死亡…都内80代男性 病床使用率50%台なのになぜ…:東京新聞 TOKYO Web

コロナ感染 100回電話、入院できず10時間後に死亡…都内80代男性 病床使用率50%台なのになぜ…:東京新聞 TOKYO Web

 新型コロナウイルスの第7波が拡大する中、東京都内では感染で容体が悪化しても救急搬送が極めて困難な状況となっている。7月末には高齢の...

東京新聞 TOKYO Web

 


「コロナ感染 100回電話、入院できず10時間後に死亡
 …都内80代男性 病床使用率50%台なのになぜ…」


見出しだけ読んだら、やっぱりBA5でも死んじゃうんだ、怖いっ、ってなりますよね。


記事の男性はとてもお気の毒だったと思いますが、記事を読んだら、この男性は末期ガンを患っていたそうです。
そのせいで、受け入れを断わられた病院もいくつかあったそうです。
ご本人もご家族も、つらかったことでしょう。


リスクのある人は当然、ワクチンも打っているだろうから、遺伝子ワクチン、末期ガン、武漢株から変異に変異を重ねたBA5株感染、と重なって、体力も、とても持たなかったのではないかと想像してます。

それらを考慮もせずに、いきなり脅すような見出しはいかかがなものかと思います。
だって新聞は、見出ししか読まない(読めない)人だっているんですからね。



●こちら、昨年5月よりイベルメクチンを使っているインド・ウッタル・ブラデーシュ州最新情報
ウッタル・ブラデーシュ州のリーダーは賢いですね。人口は2億2000万人。日本の2倍。

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド ウッタル・プラデーシュ - Google 検索

しつこく書いてごめんなさい、でも、これ見たらもう、イベルメクチンで勝負あったと思うの。


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