虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

もう隠しきれないワクチン薬害(みのり先生のツイッターより)

2022年11月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

山際氏の自民党コロナ本部長就任、「総合的に判断」=岸田首相

今まで多くの皆さんのツイッターを引用させていただいてましたが、「狂っている」というワードは、個人をさす言葉としてはNGワードとして、なるべく引用しない、自分でも、なるべくなら別の言い方をしてきました。(検索かけたら、あちこちで使ってましたが・・この2年は、確かに使わざる得ないときがあった・・

でも、ここまで来たら、大きな声で「岸田政権、狂っている!」と叫びたいような気分です。

だって、端から見れば異様にも思える高揚感あふれるカルトの集会に出席したことも、まるごと記憶から消えてしまうような認知症を疑われるような人が、経済再生担当相を辞任したすぐあとに、事もあろうにコロナ本部長に任命されたのだから。
誰がなったって、自民党政権下では、同じなのかもしれないけど、このコロナ関連の立場の人って、この国にとってそんなにどうでも良い仕事だったのでしょうか。
きっと、そうなんでしょうね、思考停止で、何でもすぐに忘れてしまうような人が最適なんだろうと、逆にうがった見方をしてしまいました。

この政権、狂っている。


 


みのり先生のツイッターより。

どうやら、救急隊員の話で、ワクチン接種後浴槽で亡くなる方が多くなっているらしい。
これからは、ヒートショックと間違われるかもしれないけど、それだけではないらしい。
打った方はくれぐれも気をつけてください。
   ↓




入浴後息が切れるという方も・・体が温まることで血流が良くなることと関係があるのだろうか?
   ↓



15年も前の話だが、うちの母も、大動脈解離で突然倒れた。本当に一瞬で急に具合が悪くなり、あとは時間との闘い、気づくのが遅れたら助からない、というのは経験済みだ。母の場合も、あと30分遅れたら死んでいた、と、担当医に言われた。

血管は、パイプのようなものと思いがちだけど、実は、ミルフィーユのような層が重なって管を作っているのだと、その時知った。
大動脈解離とは、その血管を形作るミルフィーユの層がボロボロになり、血管の外に血がにじみ出てしまうことなのだと聞いた。
老化現象も一つの原因だから、若い人にはあまりみられないはずの病気。

やはり、こういう事だったのですね・・
   ↓



高知大の論文:水泡帯状疱疹の部位にスパイク蛋白が血管内皮細胞内にあるあらゆる細胞でスパイク蛋白の長期産生が認められた。
    ↓



コロナワクチン接種者は、インフルワクチンを打つと副作用が出やすいらしい。
   ↓



gooブログのハッシュタグ「#ワクチン接種」を見ると、本当に3度目4度目、打ちたくて打ってる方も多い。
ネットも使われているのでしょうし、調べれば、いくらでもワクチン後遺症の話、ターボ癌や突然死の話は出てくるのに、そういう方たちは、こちらの話に、最初から聞く耳を持ってくださらないようです。

こんなにいろいろなことが起こっても、自分には関係ない、国のやることを信じている、変な陰謀論とでも思われるのでしょうか。
自分の親や子や孫、一番、大事な人に理解してもらえないこと、こんなに悲しいことはありません。


医師掲示板も変化してきたようです。現場から、疑問が出てきた。もう隠しきれなくなったのか?
    ↓


もう中止してもいいのではないですか?


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