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ボトムアップの政治 元ラグフェアーおっくん立憲から出馬

2019年04月24日 | 枝野幸男を応援





奥村政佳氏 523P(愛)でした。


「ボイパのおっくん」立憲から出馬へ 元ラグフェアー
2019/04/23 19:26朝日新聞

 NHK紅白歌合戦に出場経験があるアカペラグループ「RAG FAIR(ラグフェアー)」の元メンバー、奥村政佳氏(41)が23日、国会内で記者会見し、この夏の参院選比例区で立憲民主党から立候補すると表明した。保育士でもある奥村氏は「保育の現場を変えたい」として、保育士不足の解消や保育士の待遇改善の必要性を訴えた。

 奥村氏はグループで打楽器の音を声でまねるボイスパーカッションを担当、「ボイパのおっくん」として知られる。1995年には当時最年少の17歳で気象予報士試験に合格した。

 立憲は同日の常任幹事会で奥村氏の公認を決定。会見に同席した福山哲郎幹事長は「若い世代で専門資格を持っている方が当事者の声を上げるのは、まさに立憲らしい候補者だ」と語った。


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なんと清々しい決断。次の時代の準備は、着々と。
突然、「おっくん」とか言われても、正直、ラグフェアーは、名前を知っているくらいでこの方のことは全然知らなかったけど・・
おっくんの経歴を見ると、ただの芸能人ではなくて地に足ついた生活人のように思いました。

そして、その決意を示すように意識エネルギーも523P(愛)と高いパワーの方でした。
上のツイッターには、なぜ立憲民主党からなのかと疑問する声もありましたが、答えは簡単。同じ羽の色の鳥は集まる・・ということです。
意識エネルギーの共鳴現象だと思っています。

どこかの大きな政党のように人寄せパンダのごとく芸能人をスカウトするよりも、本人の「今の『困った』を改善し良くしたい」という強い目的意識、覚悟と意志をもって、政治家を目指す姿勢が政治を善の方へ向かわせるのだと思います。
それは芸能人であっても普通の主婦であっても同じことだと思います。


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