当ブログでは、コロナワクチンに対して、副反応のリスクと変異株に対応できないだろう、という2点において、予防のためならワクチンより、高いパワーのイベルメクチンの方が安くて安全でいい、と去年からずっと書いてきた。
コロナがただの風邪というのは間違いだし、大きな陰謀が渦巻き人類の数を減少させるためにウイルスは人工的に作られた、トランプは救世主だの陰謀系エンターテイメント説とは立場を異にする。
しかし、ワクチン単体の意識レベルは、中国のシノファームをのぞいて、パワーの領域にあったものの、
参照→イベルメクチンで自衛する(付記・各国ワクチンの意識レベル)
キネシオロジーテストでは、「人体にコロナワクチン接種をする」意識レベルは「マイナス消フォース」だった。つまり、はっきりとしたNOが出た。
一番いいのは、イベルメクチンだけど、2番目に仕方なしにワクチン…ではなかったのだ。ワクチン接種はNOだったのよ。
ワクチン接種のあと、すぐには何もなくても先々が怖いという答えも出ていました。
断定できるものではない、個人的に勝手にやっているキネシオロジーテストの結果だし、ワクチン接種が世界中で粛々と進んでいる今、表に出すのはやや過激、そこには、なるべく触れないようにしてきました。
しかし、こちらのサイトで紹介されている動画を見て、そういうことだったのかと納得した。
ファイザーやモデルナなどのmRNAワクチン(メッセンジャーRNAワクチン)の仕組みが、かなりわかりやすく説明されています。
これが事実なら本当に重要な話です。
ナレーションの声の方も聞きやすいので、ぜひご覧ください。
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この動画の先生は523P愛でしたから、この博士の事を信頼します。
しかし大手製薬会社のCEOは大抵マイナスのフォースになっているし、mRNAワクチン開発者の方の意識レベルも同じでした。
どちらを選ぶとするなら、もちろんパワーを選び、フォースを諦めるいつもの通りです。
4日のモーニングショーで、玉川さんがファイザーのワクチンを共同開発しているビオンテックのCEOが、ファイザーのワクチンが30種類くらいの変異株すべてに効いた、インド株にも効く、という実験結果を発表していると言っていた。
このこと→ワクチン、インド変異株に効果 独ビオンテックCEO:時事ドットコム
そのときの玉川さんの数値は、一瞬にして0.1Fになった。つまり、玉川さんの信じた事は、真実とは言えないと。
0.1Fとは、マイナスのフォースに巻き込まれて馬鹿を見る数値。常時0.1Fではないけど、コロナ恐怖とワクチン依存のあまり玉川さんは今はほぼ20Fに下がっている。
わかりやすくだめな政府に対しては批判的なのに、有名な巨大製薬会社にはずいぶんと信頼を寄せている。
ジャーナリストというよりは、彼は大企業のサラリーマンだから権威に対して疑ってかかることはしないのだろう。
このまま、インド株を恐れ.ワクチンに異常に執着してしまうと客観性を失って、0.1Fになってしまうのではないか心配だ。
マイナス消フォースの言葉は、信用できない。
世界中に売りつけて、変異株に結果が出なかったら、これは想定外だったと言うだろうし、副反応で亡くなってもワクチンのせいではなく別の病気だった、と言うだけでしょう。あげくの果てに、私たちが持っていた元々の体の免疫が、mRNAワクチンに上書きされて、役に立たなくなってしまったら…?
つまり、この方のような覚めた目線も必要かもよ。
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玉川さんが言ってたファイザー製ワクチンは万能だなw まぁ、自社製品を悪く言うはずは無いから眉唾だけど。 #モーニングショー
— だらこっぺ (@atsuwo_t) May 4, 2021
警鐘を鳴らしてくれる科学者たちの言葉は、水面下で広がっていると思うが、結局は大きな世界のうねりに、あっという間にかき消されてしまうだろう。それもまた、時代の変化が起こっている証拠なのだ。
一人一人、どうか独立個人として自分を保って、マイナスのフォースに巻き込まれないように、負けないでね。忍耐強さはパワーの証。
イベルメクチンは現実に結果を出している。
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パラグアイ医師 1万人みて入院なし。イベルメクチンを服用すれば感染しない。または感染しても軽度。 https://t.co/VAC6hGu2uY
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) May 4, 2021
コロナウイルスが目に見えないように、意識エネルギーは目には見えない。
コロナウイルスが電子顕微鏡で見えるように、意識エネルギーは、キネシオロジーテストがうまくできる資質があるなら数値が計測できる。
見えないコロナウイルスが世界を駆け巡っているように、見えない意識エネルギーの二極分化という、どちらも見えない嵐の真っ最中、今年2021年は来年につなげる正念場です。
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