どの番組から撮った画像かは、忘れてしまいましたが某番組で紹介された、新型コロナウイルスに有効ではないかと言われている、薬品の紹介です。
これらの意識エネルギーを勝手ながらテストいたしました。
200以上は生命にエネルギーを与えるパワー、200未満は、エネルギーを奪うフォースです。
アビガン 223P
オルベスコ 213P
レムデシビル 20F
カトレラ 3F
フサン 2F
フオイパン 3F
イベルメクチン 953P
アクテムラ 3F
オルベスコ 213P
レムデシビル 20F
カトレラ 3F
フサン 2F
フオイパン 3F
イベルメクチン 953P
アクテムラ 3F
この数値だけを見た判断ですが、アビガン、オルベスコは、ある程度はよい結果が出る可能性が高く、イベルメクチンの高いパワーは、体全体を癒やす可能性が高いです。
それ以外の薬品は、期待通りの結果は出ないかもしれません。一桁のフォースでは副作用の方がきついかもしれません。
医療・科学という分野においてはエビデンスが最優先されると言うことなので、このようなテスト結果は一笑にふされるとは思います。
しかし、緊急事態なのだから、わざわざ遠回りするよりは、イベルメクチンを患者の皆さんに飲ませてあげることに全力を注ぐべきではないかと、個人的には思います。
また、アビガンが5月中の承認のはずがだめだったようです。
中国の治験では7日以内に7割回復したというアビガン、宮藤官九郎さん、石田純一さん、赤江珠緒さんも服用して回復したアビガンですが、まだ有効を示す治験が進んでいないとのこと。
治験とはどういうことなのか。
同じ患者さんの中で、アビガンを飲んだ方とプラシボ薬を飲んだ方との比較をしなければならない。
このような治験自体、限界があるというか・・・。
誰しも大事な命ですから、アビガンを飲まない(飲ませない)グループを作る、たまたまそちら側に選ばれて、アビガンが飲めなくて悪化してしまった、最悪命が奪われた場合、その治験は科学的には正しくても、人道的には疑問です。
そうしなければ、承認されないのであれば、そこに科学(400P)の限界を感じます。
(だから、400P以上の「理性」は、500Pの「愛」より数値が低いのだろうと思います)
承認されてもされなくても、本人が望めば、すぐに使える、そういう状況になればいいと思います。
一番良いのは、イベルメクチン。
とはいえ、各方面の皆様が日々、奮闘努力されていることは十分理解できますので、とにもかくにも承認が一刻も早く進みますように、と、祈るばかりです。
WHO、抗マラリア薬の臨床試験を中断 安全性を懸念
世界保健機関(WHO)は25日、新型ウイルスによる感染症治療への効果を確かめるため各国で進められている、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」...
BBCニュース
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なお、アメリカのトランプ氏が一時、服用していたというマラリアの薬。「ヒドロキシクロロキン」 (1F) 名前からしておどろおどろしさを感じるのは私だけでしょうか・・
当初自分だけこっそり飲んでいたようですが、安全性に懸念があるといわれ、服用ストップしました。
感染してもいないのに飲んでいたのが理解できませんが、予防的なものだったのか?
あるいは自覚症状があったのか?
意識エネルギーのマイナス消滅フォースは、井戸の中から、上を見上げているようなもの。区切られた頭の上しか見えないので、その外側にある世界まで、理解の範疇が広がらない。
だから、全体を良くする、未来につながる選択ができずに、自ら未来を閉ざしてしまうのです。
それが、マイナス消滅フォースの世界です。
彼らの言い分は、本当のスピリチュアルでなくて、もっともらしいことを言いながらマイナスに導くカルトとも言えます。
神秘主義や宗教弾圧する共産主義の中国を叩いたり、中東におけるイスラエルの優遇など、トランプはある種の信仰を持つ方には満足のいく対応なので、うまく利用して、まことしやかにヒーローに仕立てて広報活動されている別働隊もいるようです。
そして、残念ながら不思議な話や陰謀論などの愛好者が、そういう情報を鵜呑みにして、影響を受けてしまったのではないでしょうか。
抗がん剤は、もう5種類ほど、やり尽くして今は放置状態です。
顔色が非常に悪く、息も体臭もかなりひどくなり、困っていました。
〇が近づいていた感じ。
ダメ元で毎日イベルメクチンを一錠飲んでもらうようにしました。
今で二週間目。顔色がだいぶ良くなってきています。
イベルメクチンは、奇跡のお薬かもしれません。
イベルメクチンで、毎日1錠で、2週間で、ご主人の顔色が良くなってきたとのこと。
これは驚きとともに、とてもうれしい変化ですね。
イベルメクチン、おっしゃるように、本当に奇跡のお薬なのかもしれません。
(何しろ数値が953Pって、お薬の中でこれだけ高いパワーのお薬を私は知りません)
何より、良かったと思うのは、レイさんが手元にイベルメクチンをとり寄せて、ダメ元でもチャレンジされたことだと思いました。
自分たちで自分たちを助ける、そういう覚悟があったからこそ、ですからね。
このまま、ご主人さまが回復されてゆきますように、心よりお祈り申し上げます。
お祈り頂き、大変ありがとうございました。
その後の夫の病状のご報告です。
一か月ほどイベルメクチンを飲んでもらいましたら、夫の体臭がかなり薄くなってきています。
今度の7月末にCTの検査をするのですが、それまでに転移した腫瘍が小さくなっているといいなと思います。
それと、私が腰痛で近所の整形外科クリニックに行きまして、診察とマッサージを受けました。
すると、(一年前に閉経をしたのですが、)まるで生理痛のような痛みが下腹部に。
どうやら、私が受診する一週間ほど前に、クリニックの医師とマッサージしてくれた人が、あのワク〇ンの二度目の摂取後だったらしいのでした。
今はできるだけ医療機関には近づかないほうが良いようです。
ではでは。
悪化していくばかりだったのが、少しずつ良い変化が見えてきたこと、とてもうれしいことですね。
良かったですね。このまま転移した腫瘍が小さくなってくるように、私も重ねて祈ります。
新型コロナワクチンに関しては良くも悪くも、いろいろと言われていて戸惑うことも多いです。
「パワーかフォースか」の本の中で、フォースは早い結果を求めるとありますが、新型コロナワクチンはその典型的なアプローチだと思います。
キネシオロジーテストではこのコロナワクチンは、長期的リスクがあるという結論です。
結論から言えば、やっぱり、イベルメクチンですね!