新型コロナウイルスが意識の二極分化の激しい変動を起こしていると強く感じます。
気づいた人、諦めてしまった人の数値が、変わり続けている。
フォースがパワーに。パワーがフォースに。
それとは別に、少し前までマイナスフォースとカウントしていたいくつかの事例は、実は一桁のフォースだったということに、遅まきながら気づきました。
つまり、公人たちの意識エネルギーの急激な下降を感じ始めマイナスの数値が続々と出てきた当初、1F、2F(一階二階ではなく、1フォース2フォースと読んでください）の方たちがいたことに気づかず、数値が10Fより下になってしまったときは、マイナスに入ったのだと自動的に思い込んでしまっていました。
ある方に、問われてもう一度詳しく調べたら、一桁のフォースの方がいたのだということに、テストしながら気づきました。
それで、マイナスではなかったのに、今までマイナスだと思い込んでしまった方たち、ご本人たちは全く関知していないはずですが、それでも勘違いしていたことに対しては、大変申し訳ない気持ちです。すみませんでした。
都知事の小池百合子さんやイギリスの現首相のボリス・ジョンソンも、うっかりマイナスにカウントしてしまった人の一人です。
一桁のフォースとマイナスフォースは、たいして違わないように見えて、天と地ほど違いがありました。
マイナスになると、底が抜けてしまうので、意識エネルギーの上昇は、難しい。でも一桁なら、上がってこれる可能性もあります。
事実、小池さんはいったん、20Fまで上がりました。このまま行けば東京に変化が起こるかも､と少し期待もしたのですが、やはりというか、選挙モードになってからは元の木阿弥になり、今も下がったままの状態です。（ちなみに、2018年12月後半からはマイナスに落下する人はいなくなりました）
しかし、20Fになったボリス・ジョンソンは、じきにパワーに上がりました。勇気の223Pから、いまは、まさかの意欲や希望のある323Pへ。さらに理性の400代までになれば、イギリスのコロナ対応も､より明るい光が見えてくるでしょう。
本当に今現在も何が起こるのかわかりませんね。
ボリス・ジョンソン自身が感染して死に近づいたとき、心に大きな変化があったのでしょう。
自分が排除しようとしていた移民出身の医療関係者に命を助けられたという事実、何が大事なのか優先順位は何なのか、気づいたのではないでしょうか。
イギリスのジョンソン首相は、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた当初は状況を理解できていなかったとしたうえで「もっと別のやり方があったかもしれない」と述べ、政府の初期対応に問題があったことを認めました。
ジョンソン首相は就任から1年に合わせて公共放送ＢＢＣのインタビューに応じ、新型コロナウイルスについて「最初の数週間、数か月は理解していなかった。症状がなくても人から人へと感染することもわからなかった」と述べました。
そして政府の初期対応について「別のやり方があったかもしれない」と述べて、問題があったことを認めたうえで、教訓を学ぶ必要があるという考えを示しました。
ジョンソン首相はこれまで「正しいときに正しく行動してきた」と主張してきましたが、ウイルスに感染して死亡した人が4万人を超え、ヨーロッパで最悪の状況となる中、政府の対応への批判が高まっていました。
またジョンソン首相はウイルスに感染して死に直面したことについて、肥満が原因だったとみずから分析し、「イギリス人はほかのヨーロッパ諸国の人たちよりもちょっとばかり太りすぎている。もう少し健康的になればもっと幸せになれる」と述べ、肥満対策にも取り組む考えを示しました。
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おまけ1こちらはニューヨーク。ニューヨーク州のクオモ知事もパワー理性の423P。精神論やあなた任せでない、具体的で有効的な対策が功を奏した。
全米感染拡大も・・・ニューヨーク市“死者ゼロ”の理由(20/07/21)
おまけ2枝野さんは、また上がって、883P。
（国民の玉木さんは､はっきりしたマイナスなので､一緒にやるのは私は無理と思う。
あと、「立憲民主党」の党名も、とてもエネルギーが高いので、この名前は捨てちゃだめ）
↓
「責任から逃げている」枝野氏が感染増で安倍首相の会見要求 合流協議に持論述べた玉木代表には不快感
東京を中心に新型コロナウイルスの感染者が全国で増加していることを受け、立憲民主党の枝野代表は24日、安倍首相による記者会見での説明を求めた。...
FNNプライムオンライン
以前は調べるたびに下がっている人がいたけれど、いまは、枝野さんのように調べるたびに上がっている人もいる。日本もきっと大丈夫だと思う。
忍耐強さはパワーのあかし。一寸先は（＝すぐ目の前にあるのは）きっと光。
★関連記事
闇ばかり見ていると、ウイルスのように気持ちまで感染して落ち込みがちになりますね。
光を見ましょう。
未来はやさしい人たちに託される
一寸先は光：飯田史彦さんの受け売りです。私はこの言葉を支えにつらい時期を乗り越えてきました。
なお数値に関しては､公人に対してキネシオロジーテストによって個人的に勝手に調べているもので、断定するものではありません。
トータル
フォースとパワーの形勢逆転、意外と近いかもしれませんね。
加速がかかってるんじゃないかと、この数年の状況を見て感じます。
一寸先は光ですもんね！
以前、さる組織と関係があったとかで、謝罪会見をしていた芸人さんの記事がありましたが、あの方も、マイナスフォースではなく、一桁のフォースだったってことなんでしょうかね？
今後、マイナス闇フォースの方々（どのくらいの人数が存在するのか知りませんが・・・）がどのような形で、表舞台から消えていくのか。。。
ほんと、危機状況のアメーバじゃないですけれど、人類も、未来につながる「胞子」と、胞子を支える「柄」のように二分化している感じがしてなりません。
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-999.html
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そうですね、そのことを記事に付け加えようかと思いましたが、全体、増長になるしリンク記事を探すのが手間で省いてしまいました。
粘菌(アメーバ)の大変化のように、この世にはなぜこうなってしまうのか､今はちゃんとした説明がつかない事はたくさんありますよね。
とりあえず、わかったつもりでいるだけで・・
人類も変化の時を迎えている、と言っても理解してくださる方は少ないと思いますが、意識エネルギーを調べていると、どうやらそういう時を迎えていると思わずにいられないのです。
どうやってとか、いつまでに、とかは申し上げられないですが、
以前から申し上げていたように、とにかくマイナスの闇が､今までのように思い通りには行かなくなってしまいました。
何をしても裏目に出る、自ら墓穴を掘る、ということのを現実目の当たりにしています。
安倍さんだけでなく、大阪の知事も､れいわの人たちも。
日本が彼らに、どうしようもなく破壊されてしまったあとだと、後始末が大変になってしまうので、少しでも早く自ら見切って辞めていただきたいです。
でも、今の意識エネルギーでは自ら辞めるなんて、それすらできないんじゃないか。
体調を壊してドクターストップがかかったって事で強制終了でもいいから、とにかく日本のために辞めて欲しいとつくづく思います。