思えば、民主党政権時代、当時の鉢呂経産大臣が、原発事故後、誰もいなくなった避難区域を行き、「市街地は人っ子一人いない、まさに死の街という形だった」とその通りの的確な表現をしたところ、「これは問題発言だ」とか言って、マスコミはいっせいに大騒ぎしましたっけね。
そして、本人が言ったかどうか覚えていない、今となっては本当に発言したかどうかさえ怪しい、「放射能つけちゃうぞ」。全国紙あげての鉢呂攻撃。あっという間に、野田内閣において、脱原発を押し進めようとしていた、当時の経産大臣の首をとった。
参照:二つのブログから見える鉢呂辞任劇
すごいな、何様なのか、マスコミって。いったい、誰のための何のためのマスコミなのか、よくよくわかる態度でありますね。恥ずかしいからジャーナリズムっていう言葉、もう使ってくださるなよ。
それに比べて、安倍政権の新閣僚たちが、民族主義者及びその系列団体との関係を表すような写真が暴露されているにもかかわらず、鉢呂さんに向けたような一斉集中砲火は、自粛中なのでしょうか。
問題を複雑に深刻化させるばかりで、何も解決できない、それが今の日本の大手新聞の現実。
25日の東京新聞「こちら特報部」、「山谷えり子氏の研究」の記事を書いてくれましたよ。
「筆頭右大臣」ね、なるほど。勉強になります。( ..)φメモメモ・・・ってそんな役職はありませんがな。
本当はこのたび、えりこ姐が就任されたのは、拉致担当大臣及び国家公安委員長。やっぱり筆頭右大臣か?!(汗)
「たまたま先ほど、公安のお巡りさんと電話をした。俺をぞんざいに扱ったら即国家公安委員長にチクるぞ!と言ったらそれは御勘弁を!と言って笑った」・・・とメルマガに書いたのは、右派的教育観を掲げるNPO法人「教育再生・地方議員百人と市民の会」の事務局長で、山谷氏を姐と称える在特会元関西支部長の増木重夫氏。
さらに読んでいて、びっくりしたのは、山谷さんは、民主党議員だったことがあるってことだった。不勉強で知らなかった。
でも、出て行ってくれて民主党にとっては、本当に良かったですね。
ところで、もうすぐ最終回を迎えるNHKの連ドラ「花子とアン」。
息子が戦死し、遺骨の前で仲間由紀恵演じるところの蓮様が、「政治家がみんな女性だったら、戦争なんかしない」って号泣するシーンがあって、息子を持つ母の立場になると、胸をえぐられるような気持ちになったものですが、今の安倍内閣の女性閣僚は、女性とは形だけ、悪いけど、心は戦中のオヤジみたい。
白蓮の涙の言葉を吹き飛ばすような、安倍内閣の9月が終わる。
★関連サイト
外国人記者も総攻撃 山谷えり子大臣「ヘイト問題」で大炎上(日刊ゲンダイ)
そして、本人が言ったかどうか覚えていない、今となっては本当に発言したかどうかさえ怪しい、「放射能つけちゃうぞ」。全国紙あげての鉢呂攻撃。あっという間に、野田内閣において、脱原発を押し進めようとしていた、当時の経産大臣の首をとった。
参照:二つのブログから見える鉢呂辞任劇
すごいな、何様なのか、マスコミって。いったい、誰のための何のためのマスコミなのか、よくよくわかる態度でありますね。恥ずかしいからジャーナリズムっていう言葉、もう使ってくださるなよ。
それに比べて、安倍政権の新閣僚たちが、民族主義者及びその系列団体との関係を表すような写真が暴露されているにもかかわらず、鉢呂さんに向けたような一斉集中砲火は、自粛中なのでしょうか。
問題を複雑に深刻化させるばかりで、何も解決できない、それが今の日本の大手新聞の現実。
25日の東京新聞「こちら特報部」、「山谷えり子氏の研究」の記事を書いてくれましたよ。
「筆頭右大臣」ね、なるほど。勉強になります。( ..)φメモメモ・・・ってそんな役職はありませんがな。
本当はこのたび、えりこ姐が就任されたのは、拉致担当大臣及び国家公安委員長。やっぱり筆頭右大臣か?!(汗)
「たまたま先ほど、公安のお巡りさんと電話をした。俺をぞんざいに扱ったら即国家公安委員長にチクるぞ!と言ったらそれは御勘弁を!と言って笑った」・・・とメルマガに書いたのは、右派的教育観を掲げるNPO法人「教育再生・地方議員百人と市民の会」の事務局長で、山谷氏を姐と称える在特会元関西支部長の増木重夫氏。
さらに読んでいて、びっくりしたのは、山谷さんは、民主党議員だったことがあるってことだった。不勉強で知らなかった。
でも、出て行ってくれて民主党にとっては、本当に良かったですね。
ところで、もうすぐ最終回を迎えるNHKの連ドラ「花子とアン」。
息子が戦死し、遺骨の前で仲間由紀恵演じるところの蓮様が、「政治家がみんな女性だったら、戦争なんかしない」って号泣するシーンがあって、息子を持つ母の立場になると、胸をえぐられるような気持ちになったものですが、今の安倍内閣の女性閣僚は、女性とは形だけ、悪いけど、心は戦中のオヤジみたい。
白蓮の涙の言葉を吹き飛ばすような、安倍内閣の9月が終わる。
★関連サイト
外国人記者も総攻撃 山谷えり子大臣「ヘイト問題」で大炎上(日刊ゲンダイ)
だってこのようなクズマスコミが実際には売れているわけですから。
週刊誌の見出しを見れば
そのレベルの低さがわかります。
新聞はそれより少し上品な表現ですが、内容的には同じレベル。<東京(中日)や週刊金曜日は例外>
そういうマスコミをそれなりに支持する人たちの方が結局多数派なんですよね。
東京都知事選で宇都宮氏が当選していたら、少しは希望が持てたかもしれません。
すみません。ネガティブなコメントになってしまって・・・。
子供の頃は、谷内六郎の表紙の週刊新潮は、大人の紳士が読むものだと思っていましたが・・・
ここ数年の週刊誌の見出しは、ゲスすぎて目も当てられないですね。
もうジャーナリズムではなくて、売らんかなの創作文、三文小説と同じ。
そんなのを喜んで買って読んでいる人がいること自体、信じられませんが、買われているのでしょうね。
ただ、都知事ですが、意識レベルの観点では、石原さん、猪瀬さんより、舛添さんのほうがずーっとパワーの方なので、結果としては、猪瀬さんからチェンジできてよかったと思っています。脱原発を明言する都知事なら、さらに良かったですが…
もちろん、自公推薦の舛添さんの勝利は、そういうことじゃなくて、アベノミクスの魔術にハマった、都民の欲望が刺激されたせいだとは、思いますけどね。
まず、頂いたコメントは、全然不快ではなく、むしろありがたく思いますので、疑問などがございましたら、いつでも、コメントしてくだされば・・と思います。
また、右サイドバーの一番下の「メッセージを送る」をクリックしてくださると、メールの形でやりとりできますので、おおやけにはなりません。何かありましたらご利用くださいね。
「パワーかフォースか」にも書かれていますが、キネシオロジーテストをするときは、クォーツ時計や貴金属製品は必ず、身体からはずしてからやらなければ、正確な数値が出ません。
ホーキンズ博士によって、このテストが行われたのは、1975~95年までのデータですが、この時代は、当然、ケータイはほとんど利用されず、スマホは存在していませんでした。
もし、貴方様が日常的に、ケータイや、スマホを使われているとしたら、残念ながら、この時代のような数値をだすことが出来ません。
特にケータイ・スマホは、他のものと違って、常時身体の傍にあったり、またどこにいても、多くの人達が持つそれらの影響から逃れられないため、現代人の多くが、筋肉が、反応しづらくなっていると思います。
ケータイ・スマホは、電磁波だけでなく中に含まれているレアメタルも、筋肉にとって悪い影響があり、手に持っているだけで、毒物を持っているのと同じ反応をします。
身体が慢性的に影響を受けているので、テストの時だけ身体から離しても、正しく答えが出づらいのです。
私どもの体験でも、同じ答えになるのは、今時珍しいケータイやスマホを使っていない人だけなんです。
また、このテストは、自分たちが困ったときなどの人生の指針として個人的に利用しているものです。
日常的に、使っているため、その答えに、時々自分たちでも信じられないと思うこともありますし・・
でも、これがなかったら、もしかしたら死んでいたかも・・ということもあるくらいですから、やはり個人的には自分たちの出した答えを信じるしかないと思っています。
間違っていたとしても自己責任です。
そういう使い方がメインで、有名人の意識レベルの数値は、おまけみたいなもの。
ただ、国をあずかる政治家は、みんなが影響を受けてしまうので、パワーの方に頑張っていただきたいと、つい、書きすぎてしまうこともありますが・・。
一般的には当然、信じられないと思われる方も多いでしょうし、簡単に信じられても困ってしまう(笑)。
ですから、信じる信じないはご自由で・・・というわけなんです。
もし貴方様が、日頃からケータイ・スマホを使っていない方で、周囲にも利用者がいないのに、私どもと答えが違うようでしたら、私には、その違いがどうしてだかわかりません。
それ以上は申し上げられなくて、申し訳ありません。
ケータイもスマホも使われていない方が、いらっしゃるというだけでとても嬉しくて。同志!
実は、私どもの知り合いでも、意識レベルの高い方でケータイを使わない方でも、500以上になるとわからなくなるとおっしゃる方もいます。理由はなぜかはわかりません。
U氏については、私どものチェックとぴったり同じ「理性」でした。
K氏については、もう少し高いですね。
3.11当時に比べると、やや下がりましたが、それでも現在もとても高いです。
M氏は、以前は、仰るとおりプライドの領域でしたが、今は上がっています。3.11以降、ひとびとの意識レベルが変化し、フォースの領域の方たちの中でパワーの領域に急速に上がったりしたのを、感じました。
ある時期から、突然に上る人は上がり、上がれなかった人は、フォースに固定されて余計にフォースがわかりやすくなった、と感じます。
アセンションが何かと言われてもこうだと答えられませんが、そういう意味ではアセンションはあったのではないか、とすら思えます。
何が正解で何が間違っているといえるのか、それすらも私にはわかりませんが、舛添氏については、今後の言動をしっかりと見守りたいという気持ちです。
今のところ、オリンピックの会場計画の見直しをしたり、日韓関係改善へ努力したり、ヘイトスピーチをきちんと批判したり、共感できる部分が多いです。
大事なことは、数値というより、彼が人々のために、どれだけのことをしてくれるか、ということですものね。
本当にこの件に関しては、これが最後で。
また別の機会によろしくお願いします。ありがとうございました。
菅さんは、「理性」よりも、私どもの測定では、もう少し高かったです。
今まで経験で、感じたことですが、意識レベル「理性」の方は、高いパワーの領域ですが、強い圧力に弱い・・という弱点と申しますか・・
「科学はエビデンスがないとだめ」と言うことと似ていると思いますが、総合的に客観的な状況を自己判断して、身を引いてしまう部分があると感じました。
四方八方からのしかかってくる強い圧力やストレスに負けないパワーは、理性では乗り越えられない部分があると思います。
人類愛とか、強い自己犠牲の精神を真ん中に持っていないと、乗り越えらないときもある。
3.11の当時の菅さんは、政治家としては信じられないくらい高い数値を示していたのです。本当に命がけで、国を守ろうとしていたのだと、それだけは真実だと思います。
もちろん、私どもの数値が正しいか間違っているかは、わかりません。
でも、結局は、数値よりも、その「行動」で判断すればいいのだと思います。(「言葉」は、特にフォースの政治家の言葉は、嘘が多いですからね)
>私もたぶん地球の波動がアップしたように思います。少しずつでもよい方向に進んでいってほしいと願っています。
本当にそうですね。
まだまだ試練が続いているように思いますが、きっと未来は今よりも良くなっていると、信じていたいです。