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大阪市ワクコールセンター接種後異常多発で従業員の内部告発

2022年11月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

「ワクチンさえ打っておけばなんとかなる」という安易な発想で、オミクロン株対応ワクチンとインフルワクチン、その前からの繰り返しの遺伝子ワクチン接種で人体がおかしくなってきている? 

大阪だけで毎日1-2万人の接種後異常の問合せが殺到しているという・・大変なことになっているようです。


華さんの一連の情報にびっくりです。大阪市のワクチンコールセンターの従業員さんからの話。



以下、文章はそのままですが、改行など少し編集しました。ツイート本文は上記ツイートをクリックしてご覧ください。

<続き>

▪︎相談者は「コロナ後遺症対応病院」に連絡する様案内されるものの、厚労省指定の病院は大阪でたった5軒しかなく、電話しても来年まで待ち状態。

▪︎相談者の症状は下半身付随、片足だけが動かない、動悸、息切れ、胸痛、階段が登れない、頭痛、眩暈、ブレインフォグ、帯状疱疹、頭痛、倦怠感他


とても年明けまで待てる状態ではない。

▪︎病院に行っても「分からない」「対応できない」とたらい回しにされ途方に暮れている。

▪︎オペレータはマニュアル通りの事しか言うことができず【有志医師の会】の存在やTwitterに情報がある事も禁句。

▪︎相談者の多くは4〜5回接種者で、殆どがオミ💉接種後に発症。特に日を開けずにオミ💉とインフル💉を打った人の相談が極めて多く、中には10代の若者も含まれる。しかも症状がかなり深刻なケースが多い。

▪︎相談者は一様に原因をワクチンと疑っており「政府を信用したのになぜこんな危険な💉を推奨したのか」「責任を取れ」という苦情が多数。


情報は大阪市のワクチンコールセンター従業員から直接聞いたもの。

彼が怒るのは、相談者の話や苦情にはただ「はい」を繰り返し聞き流せとの指示が出ており、行政には助ける気などさらさら無い事だ。

以前も後遺症相談は来ていたが、オミ💉以降は急にとんでもない数の体調不良相談と苦情が殺到しておりオペレーターを増やし続けるもパンク状態。
何より腹立たしいのは【ワクチン後遺症に何もしてくれない指定病院に誘導】し、【有志医師の会で全国に受け入れ体制がある事を知らせない】不誠実さ。

打たせて山ほどの体調不良者を出しておきながら塩対応の非道。
オペレータは良心の痛みに耐えきれず、離職が多いと。またその多くが非接種。聞いているうちに恐ろしくて打てなくなるのだそうだ。


1️⃣オミ💉の危険性は従来型より遥かに上。インフル💉と合わせると更に危険⚠️
2️⃣その危険なW接種を厚労省が推奨💢
3️⃣国に後遺症者を救済する意思などない💢

【オミ💉危険、インフル同時は更に危険】拡散を‼️


ーーーーーーーーーーーーーー



現場ほど、現状がわかります。とんでもないことになっているのですね。
人の口に戸は立てられぬと言いますが、さすがにビッグファーマも、ここまでは手が回りませんから。
 
お願いだから、もう接種中止にしてください!!

余談ですが、先日、ツイッターのスペースで華さんの声をはじめて聴いたけど、話し方にやさしさと知性を感じましたよ。
いずれ、この未来はやさしい人たちに託されるんだなと、あらためて思った次第です。

 


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