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4人のノーベル賞科学者からの提言イベルメクチンへも言及

2021年01月16日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

●高いパワーの4人のノーベル賞科学者からの提言






コロナは意識のアセンションの象徴。人の意識レベルは表にはっきりと見えてくる。
左から、山中先生523P愛、大村先生523P愛、大隅先生523P愛、本庶先生623P平和。
この高いパワーのノーベル賞受賞者の4人の科学者が、感染症対策に提言をされ、本庶先生と大隅先生がリモートで14日のモーニンショーに出演された。

わかりやすい良い提言だったし、特に本庶先生がイベルメクチンに言及してくださったのは、とても良かった。
(今の政権と厚労省の偉いさんがこの提言を聞く耳を持っているかは限りなく疑問だけど)

コロナ禍にダメダメな国でも、救いはあるのだと一条の光が差し込んでいる。
高いパワーの科学者たちの提言とイベルメクチンの良さが、じわじわと浸透していけばいいな。



●PCR検査の問題点と提言。


以下、ツイッターから引用させていただきました。ツイートの皆様ありがとうございます。






>ホテルを借り上げて無症状者を隔離。飲食店から食事を運ぶ。食材も無駄にならない。飲食店を救える

自宅待機は危険なので、絶対だめ。今こそやるべき提案だ。与党政府が、フットワーク軽かったら、今すぐ動きたくなる提案だと思うけど…
ホテルでなくても、少子化で廃校になった小学校にも言及されていた。政治家と行政が本気になればアイデアはいくつもある。



●分科会について




あと、分科会についても私も全く同意見だった。分科会の尾身会長は0.1F。マイナス消フォースに限りなく近づいている数値。気の毒だけど、丸め込まれる、長いものに巻かれる、利用される数値。(ちなみにGoToで楽しくお出かけしていた人たちも、たいがいはこの数値だった)
分科会が、経済とのすりあわせで政府にGoToのお墨付きを与えてしまったことは、今さらどんな言い訳をしても取り返しが付かない。



●医療を守らないと経済は回復しない


  

もうこれに尽きますよね。日本の優先順位は、間違っていた。
馬鹿な大将、敵より怖いって、よく言ったものだ。



●イベルメクチンへの言及


そして、まるで申し合わせたように、誰も言わなくなった治療薬に関して、本庶先生が口を開いた。



ワクチンはすでに検証が進んでいる。ワクチンだけで物事が解決するわけでなく治療薬がいる。
いくつかの治療薬は試みられているが、日本では患者数が少ないので、完全な意味の治験ができない。
外国でのデータも加味して日本でも承認する。
具体的にいうと、大村先生の開発されたイベルメクチン は外国では随分良い評価が出ている。
日本ですぐとり入れてみる。こういう、もう少し臨機応変、柔軟な対応していかないと。

日本でもトライする姿勢がないと前へ進まないと思っています。


知性と使命感が一緒になった人は、強い。国を守るとは、こういうことなんだとあらためて思う。



●自宅待機者にはアビガン、イベルメクチンを!

そして、15日のモーニングショーでもさりげなく玉川さんがイベルメクチンに言及。



岡田晴恵さんは、自宅待機の方たちにアビガンを渡して、と言っていたけどそれに加えて、玉川さんは「自宅待機の人たちにも平等に薬を」という愛のある意見。玉川さんはコロナ禍の中で、423P理性から523P愛にパワーアップしました。
そして、深刻な副作用は認められていないイベルメクチンに対して、前日の本庶先生の意見も踏まえて「効かないなら効かないでしょうがないけど、重篤な副作用がほとんどないんだからイベルメクチンをハイリスクの方には、緊急で使っていいんじゃないか。」という旨の話をしていた。

「効かないなら効かないでしょうがないけど」という一言をあえて付け加えたのは、大人の事情というか、今の日本の頑迷な権力者たちに対しての、玉川さんのささやかな愛ある抵抗なんだと思ったです。


★追記

玉川さんの発言動画アップしてくださった方がいらした。感謝。
 

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