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コロナワクチンと帯状疱疹

2023年10月20日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

さすがにもう打つ人はいないのだろうなと思っても、他の方のブログを見たり、知り合いの話を聞くと、即座に7回目打ったという人もいて、どうしたら伝えられるのか伝わるのか、悩んでしまいます。運命と割り切るしかないのかな。涙。

何でもない人がなんでもないなら、それでいいのだろうか。

でも後々、怖いと思ったことが、今可視化されているような気がしてなりません。
ゆうべは、深夜にも関わらず、ひっきりなしに、何度も何度も救急車の音が鳴り響いた。こんなことは、ワクチン接種前はなかったです。本当に。


ワクチンはどのワクチンでも免疫をその病気のウイルスに特化させるので、打てば打つほど、他の病気(コロナの変異株も含む)にかかりやすくなるのです。
  「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著

3年間で、7回も同じ免疫を打つワクチンなんて、今まで聞いたことないでしょう?
変異してコロナ自体が弱毒化しており今は、未接種者はかかっても軽症で終わるのに、接種者は常に最初の武漢株の恐怖を思い出して何度も打ち続けて・・・変だと思いませんか?





新潟大の岡田先生が地上波!で述べたこと。
    ↓


せつないなあ。

「河野太郎のデマを信じた皆様、お気の毒様」って言うけど、一国のワクチン大臣がマスコミに何度も登場して、安心安全を訴えたら、普通の素直な人たちは信じてしまうのは、当然だと思うのですよ。

そして今度は帯状疱疹のワクチンっていうマッチポンプ、現代医療は、どこまでも人間を金儲けの対象としか見ていないのでは?
帯状疱疹がでてくるのは、その人の免疫が弱ってしまった証拠なのだ。
    ↓



本当にお気の毒で・・



無知、無能、最低だよ、河野太郎も自民党も。


ちょうど1年前の記事
 →続・希望がある未来か、閉ざされた未来か

読み直したら、1年経っても国とマスコミのスタンスがほとんど変わっていないことに気づいた。おまけにビッグファーマは、WHOやノーベル賞までカネで抱き込んでるんだもの。権威に弱い日本人は、7回目だって打つ勇気を持つでしょうよ。
ひどい時代になってしまったものです。

でも、時間はかかったけれどカルト・旧統一教会と自民党の癒着問題も、ジャニー喜多川の性加害もここに来て表に出てきたので、この件もいずれ周知されることになるだろうという、希望は捨てていませんが。


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