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大村博士の動画まで排除した?こびナビのyoutube監視

2022年11月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

以前、当ブログでご紹介していた「病気にならない人は知っている」の著者であるケヴィン・トルドー氏が、巨大製薬会社〔ビッグファーマ〕に対して、「燃えるような怒り」があると述べる一文があった。


「燃えるような怒り」ってすごいなと、その時は思ったものだが自分のこととしての実感はなかった。
しかし、今ならわかる。

これは、本当のファクトチェックだ。
   ↓



上記の 楊井人文氏のツイートのリンク先の記事によれば・・

厚労省やYoutubeとも連携する、「こびナビ」とは何か? 【ワクチンのファクト⑯】

新型コロナワクチンの接種開始後、積極的なメディア出演を通じてワクチンの推進活動を行っていた医師の集団がある。「こびナビ」。「こびナビ」とはどのような団体で、何を...

インファクト

 


「アジア欧州財団」のシンポジウムの資料において、こびナビの医師自身が、自分たちを紹介するのに、

例えば、「こびナビ」は新型コロナワクチンの誤情報についてワクチン担当大臣に説明を実施しています。「こびナビ」のメンバーは、厚生労働省ウェブサイトのQ&Aの作成についても、厚生労働省を支援しているのです。


と、はっきり記載してあった。厚労省を支援して、厚労省に同調しているといってるようなもの。

本来ワクチン情報のファクトチェックするのが目的であったなら、すべての団体と距離を置いた第三者的立場の存在であるのが望ましいというか、それは大前提だと思う。

こびナビ医師たちは一人残らず、当初からマイナスフォースだったけれど、それがようやく可視化されてきたといえるのか。
もともと、こびナビ前代表の吉村健佑医師は厚労省の医系技官だったっていうことを考えると、さもありなんではあったが、国はワクチン接種推進がまずあって、異論は許されないようだ。・・・誰の為なのか、何のためなのか?




ファイザーの別働隊みたいなこびナビは、ワクチン大臣の懐刀となって、ワクチン推進を目的としている厚労省とあまりに寄り添っている。
そしてワクチンのポジティブな情報ばかりを喧伝し、現実に起こっているネガティブな情報はすべてワクチンとは因果関係不明と無視をする。

まるでワクチンの広報担当としか思えませんでしたよね。

これじゃあ、とても第三者の立場でのファクトチェックなんかできるわけないよ、と、つくづく思いましたよ。





思えば、スガ前総理が、ファイザーのCEOに頭を下げてお願いして、やっと回してもらったワクチンだし、足りないがゆえに枯渇感が演出され当初は、すごい勢いでワクチン接種が行われていった。2回接種は日本人の8割でしたものね。
デルタ、オミクロンと武漢株よりずっと軽症になって、自分の免疫で守れるようなウイルス変異がおこったのだから、せめて、そこでやめておけばよかったのに。


やがて妊婦や子どもまで接種が始まってしまった。
多くの日本人は、最初の衝撃のせいか、「ワクチン打たなければ、まずいことになる」というおかしなマインドコントロール下に置かれてしまったのではなかろうか。
端から見たら、カルトから「脱会したらサタンにとりつかれるぞ、地獄に落ちるぞ」というような、マインドコントロールと大して違わないように思えるのよ、ごめんね。
だって私自身、一度も打ってないけど、変だなと思ったら、イベルメクチンすぐ飲んじゃうのでこの2年、風邪もひいたことがないのですから。


武漢株対応の遺伝子ワクチンで元の免疫が弱々になってしまったので、打てば打つほど変異株に感染しやすくなるのはデータでわかっているし、他の感染症やターボ癌の発症が起こったり、ワクチンで体内にできるスパイクタンパクが血流にのって体中に血栓を作ったり、免疫暴走で自分の免疫が自分の細胞を攻撃してくる可能性もある。

オミクロン対応ワクチン打って5分後に異変が起こり不幸にも亡くなった40代の女性は、アナフィラキシーショックと言われているが、これって、ハチに何度も刺されると、起こることでしょう。ハチに複数回刺された人が、次に刺されると命に関わる可能性があるって言う・・

何度も同じ免疫を体内に入れると動物実験では6度目にはみんな死んだという東京理科大・村上名誉教授の話もある。

これからが大変だと思う。
4度、5度と打っている人にかける言葉は、私にはもう、見つからない。ただ悲しいだけだ。


 


そして、こびナビが重ねて許せないなと感じたのは、これです。

同サイトに紹介されている、こびナビの自己紹介にはこんなことも・・・

Twitter JapanのようなSNSも「こびナビ」に協力しています。「こびナビ」は、Youtubeから「a trusted flagger (公認報告者)」に招待され、新型コロナワクチンに関する誤情報を広めるアカウントを優先的に報告でき、そのアカウントは停止される場合があります。


こびナビ医師のツイッターに、次々上書きされる嘘とごまかし。
信頼のできない人たちが、日本のワクチン政策の主導権を握り、ファクトチェックと称してSNSでワクチンへ警鐘や特効薬イベルメクチンを紹介するチャンネルを、公認報告者としてyoutubeに通報する立場に君臨していたとは。

確かに、アクセス稼ぎのために、おどろおどろしい話で耳目を集めるような情報チャンネルもあったかもしれない。

しかし、命を守るためにワクチンに真摯に警鐘を鳴らすチャンネルもたくさんあった。
こびナビは、全部十把一絡げにして、人々の目から見られないようにしてしまったのですよ。
多くの医師や専門家の話だけでなく、ノーベル賞受賞者であり、イベルメクチンの開発者でもある大村智博士の出ている動画までバンされた。

それも同じ日本人でありながら、こびナビ医師らがやっていたことだったなんて・・
まさか、こんなチャラい人たちの思惑が優先的に認められて、この国の医療の行く末を任せられていたなんて・・。

おそらくは、ビッグファーマのビッグ投資家もいっちょかみしていて、きっかけさえあれば儲かる方になびく、youtube、Googleの経営者も似たもの同士だと思います。
こびナビをのさばらせているのは誰なのか、本当に燃えるような怒りがわいてきます。

日本人の健康を実験台にして、ビッグファーマの言いなりになった厚労省、それを促進したこびナビ、つくづく情けないし、腐っていると思う。


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