蜂が庭のシソの近くを地面を這うよう、黒色の毛虫を追いかけて突いている。玄関から家に入りたいが、恐ろしくてそこを通ることができない。蜂がクマを追いかけることを聞いていたが。明日からの庭仕事には白色系を身にまとおうと思った。
「お父さんの靴下、な~い~」と長男から言われたが、新品の靴下でも年数を経るとゴムの部分がサクサクと伸びた。駅前の商店でサイズの27センチのちょうどいいのをみつけた。二日後には1足100円の値下がりに、急ぎの買い物ではなかったので、複雑な気持ちになった。
地区の社会教育協議会の1年分の会費をお支払いした。熱中症予防のひんやり首スカーフを受け取った。「湿らせて首に巻くと良い」ようだ。夏の時期の自転車に乗られるチバチャンを思い出した。
ありがとうございます
6月14日(火) 7,277 位 3,110,727 ブログ中
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一声かければ何とかなる子供の頭には先入観念がありますね。
首スカーフ私は昨年山田養蜂場で買い物した時にサービスに頂き今年もすでに一回使いました。暑がりなので便利です。
実家は実にいいものですね、特に親が健在の内ですね。
一声かければ、どんなことでも叶えてあげたいと思います。(しかし、終わりも近づいています、笑)
首スカーフが効き目があるのはいいですね。
襟付きシャツばかりなので、どうでしょうか。
試してみます。