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読書・鑑賞記録&日記

2018年4月の読書メーター

2018年05月08日 | 読書メーター
4月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:1873
ナイス数:35

Melody (メロディ) 2012年 12月号 [雑誌]Melody (メロディ) 2012年 12月号 [雑誌]感想
2012年2月~12月号6冊読了。6月で「秘密」終了(泣)。「大奥」「そこをなんとか」「玉手匣」花咲け番外「サンクチュアリ」「後宮物語」はよかった。苦手だった「パタリロ」「プリーズ、ジーブス」「パラダイスパイレーツ」「色兼ねる」「お伽もよう」は慣れてきた。8月号からの林ゆかの8頁ショート漫画「戦国鍋TV公式番外編」笑った(10月号の「幕×JAPAN ロックの夜明けぜよ」よくこんなこと考えるなぁ)。川原泉「バーナム効果」終了。他は前年度と同じ。
読了日:04月24日 著者:
Melody (メロディ) 2011年 12月号 [雑誌]Melody (メロディ) 2011年 12月号 [雑誌]感想
2011年2月~12月、6冊読了。「大奥」「秘密」花咲け番外「イノセンス」「青皇の庭」がダントツ面白。次点「そこをなんとか」「花よりも」「まほろ駅前多田便利軒」「制服図鑑」。新しく始まった、岡野玲子「玉手匣」は「陰陽師」続編で絵が綺麗。西炯子「兄さんと僕」(イマイチ)終わり「なかじまなかじま」期待大。河惣益巳「玄椿」終わり「色兼ネル」始まる、歌舞伎役者の話?ピーなシーンあり、わぉー^_^;。川原泉「バーナム効果であるあるがある」ギャグ?山口美由紀「パラダイス」イマイチ。「ベランダ」と「すぴすぴ」面白い。
読了日:04月19日 著者:
Melody (メロディ) 2010年 12月号 [雑誌]Melody (メロディ) 2010年 12月号 [雑誌]感想
友人がくれた雑誌。2009年12月~2010年12月、7冊読了。ダントツはやはり「大奥」「秘密」花咲け特別編「HEAVEN」。そしてそこそこ面白いのは「花よりも花の如く」「そこをなんとか」。そして雑誌を読むことで、苦手意識を克服した「玄椿」。全くダメだったのは「っポイ」「パタリロ」。私的にギャグ漫画が苦手なんかも。エッセイ漫画「すぴすぴ事情」と「ベランダ絵日記帖」はいつも楽しみ。ファンタジーは本来好きなのだが、「天空聖龍」と「お伽もよう綾にしき」はどちらも似たような話でもういいかな。
読了日:04月14日 著者:
シャンパン・シャーベット (KCデラックス)シャンパン・シャーベット (KCデラックス)感想
友人の本。1980年代の名香さんの短編集。ヒロインの背景にお花が描かれていたりで、とても懐かしい。名香さんのお話のヒロインは、とても素直で可愛らしい。
読了日:04月07日 著者:名香 智子
WHITE NOTE PAD 2 (フィールコミックスFCswing)WHITE NOTE PAD 2 (フィールコミックスFCswing)感想
小田薪葉菜(19)と木根正吾(40)の体が入れ替わって2年。
読者モデルとして活躍する現・葉菜には〝彼氏〟ができた。
一方、編集部で少しずつ仕事を覚えた現・木根は〝記憶喪失の人〟を脱し、努力家の素直な男として周囲に愛され始めていた。しかし、もはや誰かと恋をしたい少女の自分はどこにもいない。そして現・葉菜が妊娠?(Amazon)。。。ヤマシタさんのコミックは相変わらず面白い。思わず物語に引き込まれる。今後どうなるかが知りたかったが、二人が前向きに生きて行こうとなったところで終わる。
読了日:04月07日 著者:ヤマシタトモコ
DARK EDGE (2) (幻冬舎コミックス漫画文庫)DARK EDGE (2) (幻冬舎コミックス漫画文庫)感想
友人の本。1・2巻。。。夜の学園には残ってはいけない。なぜならばそれは死を意味するから…! ! 相川有の大人気学園ダークファンタジー(Amazonより)。。。なんか変わった漫画だな~と思っていたら、ヴァンパイア物だった。だんだん意味がわかってきたところなので、続きが読みたいな。
読了日:04月01日 著者:相川 有
一の食卓 1 (花とゆめCOMICS)一の食卓 1 (花とゆめCOMICS)感想
友人の本。。。日本人にとっての「はじめて」が西洋から雪崩れ込む明治4年。東京・築地の外国人居留地にある「フェリパン舎」で働く少女、西塔明はひょんな流れから、謎の男=藤田五郎を紹介され、一緒に働くことになる。一見怖いが、明が作ったパンを、初めて残さず食べてくれた日本人…。だがその男こそ、かつて「壬生の狼」と恐れられた新選組・三番隊隊長=斎藤一、その人だった!!巨匠・樹なつみが初めて挑む、時代劇&グルメコミック!! (Amazonより)。。。まだまだプロローグで全然先がわからず。でも樹さんだから期待大。
読了日:04月01日 著者:樹なつみ
光る南国の魚 (小学館文庫 にA 11)光る南国の魚 (小学館文庫 にA 11)感想
友人の本。。。夏休みの間、温泉街の観光ホテルでバイトすることになったヒカリとアキヒト。オヤジ客ばかりが訪れるそのホテルでは、なんと”女体盛り”が行われているという噂が・・・。興味津々の二人は、その実態を探ろうとするが・・・? 男子高校生たちの夏を描いた感動の表題作ほか、おばあちゃんのロマンス「おくさまは88歳」、初期作品「犬とあなたと春風と」など10編を収録の作品集!(Amazonより)。。。西さんワールド全開かな。
読了日:04月01日 著者:西 炯子
いいね! 光源氏くん (フィールコミックスFCswing)いいね! 光源氏くん (フィールコミックスFCswing)感想
友人の本。。。コレ、最近の話なんですけどー、部屋に突然現れた男が〝光源氏〟らしいんです。そう、平安時代のアレです、モテまくり貴公子のお話『源氏物語』の主人公(Amazon)。。。初えすとえむさんのコミック。ギャグにキレがあってなかなか面白かった。

読了日:04月01日 著者:えすとえむ
ひらひらひゅ〜ん 全4巻セット (ウィングス・コミックス)ひらひらひゅ〜ん 全4巻セット (ウィングス・コミックス)感想
友人の本。全4巻。健一が少女の髪に挿したかったその美しい花は、なぜか彼女の双子の兄にお似合いだった——。宝代は少女のことをもっともっと知りたくて、彼女自身の日記を自分で毎月書いていた(変態)。ひねくれ者の智和は仲良くしたい部長の"ホモ疑惑"を一生懸命でちあげる——。好きすぎて空回り、恥ずかしすぎて自爆。不器用な弓道部ライフが今、開幕——!!(Amazon)。。。独特な雰囲気作りが上手い、西 炯子さんのコミック。何人かの柔道部員それぞれの物語。
読了日:04月01日 著者:西 炯子
青空の卵 (2) (ウィングス・コミックス)青空の卵 (2) (ウィングス・コミックス)感想
友人の本。1・2巻。会社員・坂木 司は身近に起こった様々な謎を、 自称「ひきこもり」の友人・鳥井真一に問いかける。 鳥井の鋭い観察眼と坂木の温かな眼差しは、謎だけでなく、 それに関わる人々の、愛と哀しみで雁字搦めになった想いまでも解いていくーー(Amazon)。。。藤たまきさんのコミックを久しぶりに読んだ。(軽いBLが入ってる?と思える)謎解きストーリーで、なかなか良かった。絵が好み。

読了日:04月01日 著者:藤 たまき

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