レブロン・ジェイムスとドゥエイン・ウェイドの心温まる話。
レブロンはマジック・ジョンソン型の選手(チームメイトと共にするプレーする楽しさをエネルギーとして一流になった選手)
ドゥエイン・ウェイドはジョーダン型の選手(相手を倒し、周囲がも違っていることを証明することをモチベーションとして頂点をのぼりつめた選手)
レブロンはキャバズからヒートに移籍したことで回りから批判され、悪者としてプレイするようになる。
昨年ファイナルに敗れた時、ドゥエインがレブロンに「これからは僕が悪者になるから、君は君らしくプレイしろよ」と言った。
じ~~ん!とした。全くドゥエインたら~~!
応援してるよ!!頑張れ!ヒート!