funky days

読書・鑑賞記録&日記

雑誌「Number」794号より レブロン・ジェイムスとドゥエイン・ウェイド

2012年02月25日 | 雑誌
 



レブロン・ジェイムスとドゥエイン・ウェイドの心温まる話。

レブロンはマジック・ジョンソン型の選手(チームメイトと共にするプレーする楽しさをエネルギーとして一流になった選手)
ドゥエイン・ウェイドはジョーダン型の選手(相手を倒し、周囲がも違っていることを証明することをモチベーションとして頂点をのぼりつめた選手)

レブロンはキャバズからヒートに移籍したことで回りから批判され、悪者としてプレイするようになる。
昨年ファイナルに敗れた時、ドゥエインがレブロンに「これからは僕が悪者になるから、君は君らしくプレイしろよ」と言った。

じ~~ん!とした。全くドゥエインたら~~!
応援してるよ!!頑張れ!ヒート!



雑誌「Number」796号より

2012年02月19日 | 雑誌



今期TVでNBAマイアミ・ヒートの試合をなかなかしてくれないんだけれど、先週やっと2試合あった。
って、録画してるのをまだ見てはいないんだけど。後ほどゆっくり。
家族が図書館でこの雑誌を借りてきてくれたので忘れないうちにメモ。

「ビッグ3を集結させたパット・ライリーの魅力」
ライリーが信念をつき通す言葉「NBAには勝利か惨めのふたつしかない」
「長期的な成功達成には、執着が必要」
パット・ライリーには指輪は口説くときに必要(優勝リングのことね。いっぱい持ってるから)

レブロンも、ウェイドも、ボッシュも指輪見せられたわけだ。
年とってもチャレンジャーのライリー、好きだ~~!