一昨日の疲れで昨日はお休み。ワインの飲みすぎ(良い品ばかりで悪酔いはなし)だったので、昨日は酒飲まず。
今日は11月最終日。はやいな~!
雲多い朝も、10時過ぎには晴れへ。8℃台から11℃へ。14時には16℃と暖かい月曜日と成る。公園キョグもこなし、体調はまあまあへ。
一昨日の銀座は、うろうろと良く歩いた。人のいないところではランも。
銀座大通は、あいかわらずアジア人多しも、まるで人通りのない道も多く...
銀座内もいろいろです。
安藤栄作さんの彫刻は、明るい印象の中で多面性が感じられた。
安達博文さんの2人展では、夕方前に本人にも会えた。明るい印象の画廊の奥さんともいろいろな話で盛り上がった。旦那さんの画廊裏話の本を頂いたが、これが実に面白い。彼とは同じ世代なので共通の人も出てくる。息子さんが作家(本)なので、奥さんとは平山瑞穂さんの話もする。
画廊宮坂 がんばっているな~!
安達君の胆石後の明るい雰囲気の水彩、売れていたのには驚いた。しかし良い作品ではあった(安達君も賑わかしの作が売れるとはと言っていた)。
暗く成った広尾へ移動。
ランボルギーニの新作3台眺めてから、ギャラリー華へ。
大きな池の前に宴席あり。3年ぶり?庭の整備も進んでいて、経蔵も整備されて第2ギャラリーへ。そこに十時孝良さんの力作が展示してあった。すこし新機軸へらしい。手前のギャラリーには木彫他いろいろが山の様にに或る。
富士山山ろくのアトリエで、こつこつ作ったもの。これはこれで面白い。
宴席では鈴鹿市(三重県)からの若い女性もいた。彼の人気はなかなかです。まだまだ盛り上がっていたが、21時半頃帰宅の途へ。(23時半頃帰着)
美人ドライバーを確保していた作家は高速から透明道路で1時前に帰着した模様。
今日の富士山は5合目から上が晴れて強風で、その下が雲掛りで雪と成った為
不思議な白のまだら模様となる。