萩で有名な奈良の白毫寺(びゃくごうじ)へ向かう途中、白毫寺町の細い民家の路地を歩いていると、家庭菜園の小さな畑から、沢山の唐辛子が生っているのを見つけました。
青々したものから萎れてしまったものまで、緑、黄色、橙、赤と、成長過程でこんなにも色が変わるものなんだと、感心してしまいました。
野菜作りに携わっている人にとっては、当たり前のたわいのないことかもしれませんが、スーパーでしか野菜に出会うことのない僕にとっては、新鮮な発見でした。
それにしても見るからに辛そうな色彩です。
口の中が乾いてきそう…。
青々したものから萎れてしまったものまで、緑、黄色、橙、赤と、成長過程でこんなにも色が変わるものなんだと、感心してしまいました。
野菜作りに携わっている人にとっては、当たり前のたわいのないことかもしれませんが、スーパーでしか野菜に出会うことのない僕にとっては、新鮮な発見でした。
それにしても見るからに辛そうな色彩です。
口の中が乾いてきそう…。