Canon DIAL 35(キャノン ダイヤル35)。
正式には“ダイアル”35という呼び名ですが、現代風の響きであるダイヤルで呼んでいきます。
どこをどう見回しても個性的な外観が、いまでも斬新で新鮮なダイヤル35。
その名の由来であるレンズ周りの10個の受光窓。
黒電話のダイヤルのようにも、トンボも複眼のようにも見え、このカメラの最大のチャームポイントになっています。
初めて写真で目にした時は、それはもう無条件に「これ欲しい!」と心に決めてしまいました。
今でも多くの人に愛されているのも、深く頷けます。
発売されたのは1963年(昭和38年)11月。
本当に46年も前の製品なのでしょうか。
アンビリーバブルなほどキているデザインに、白旗降参です。
正式には“ダイアル”35という呼び名ですが、現代風の響きであるダイヤルで呼んでいきます。
どこをどう見回しても個性的な外観が、いまでも斬新で新鮮なダイヤル35。
その名の由来であるレンズ周りの10個の受光窓。
黒電話のダイヤルのようにも、トンボも複眼のようにも見え、このカメラの最大のチャームポイントになっています。
初めて写真で目にした時は、それはもう無条件に「これ欲しい!」と心に決めてしまいました。
今でも多くの人に愛されているのも、深く頷けます。
発売されたのは1963年(昭和38年)11月。
本当に46年も前の製品なのでしょうか。
アンビリーバブルなほどキているデザインに、白旗降参です。