草千里前の火山博物館 2005年10月05日 | Weblog とても、いい笑顔のシンガポールのマック。 火口の様子がリアルタイムに見ることが出来るカメラを操作することができたり、 3階では、 170度の巨大スクリーンで阿蘇の大自然の様子が、 迫力ある映像で見れましたよ。 外国人の方のために、韓国語、英語、フランス語などで聞けるイヤホンがありました。(入場料は、840円) 草千里をバックにマルサルとアルベルト