1日目は鹿児島中央駅から日豊本線「霧島神宮駅」まで行き、霧島温泉のホテル宿泊。
2日目は日豊本線「霧島神宮駅」から鹿児島駅へ向かいます。
駅舎も鳥居があり、神社を模っています。
駅前の足湯。連休後で客待ちのタクシー運転手さんしかいません。
天狗像かと思ったら、
「猿田彦命」だそうです。
鹿児島中央駅までの普通列車にのります。
ローカル列車も随分とおしゃれになったものです。
撮影:EOS5D3+EF24-105mmL IS
2日目は日豊本線「霧島神宮駅」から鹿児島駅へ向かいます。
駅舎も鳥居があり、神社を模っています。
駅前の足湯。連休後で客待ちのタクシー運転手さんしかいません。
天狗像かと思ったら、
「猿田彦命」だそうです。
鹿児島中央駅までの普通列車にのります。
ローカル列車も随分とおしゃれになったものです。
撮影:EOS5D3+EF24-105mmL IS
私は、九州に行ったことが無いのですが、
鹿児島県のんびり旅でいいですね。
霧島神宮駅のデザインは、面白いですね。
こてこてで、ジョークワールドみたいです。
それから、私も、天狗像と思いましたが、
猿田彦命っていうんですか。
あと、私も地方に行って、
ローカル線を乗りに行ってことがあります。
東京にローカル線走ってないので、
新鮮に感じるんです。
どうぞ、すてきな旅の続きをお楽しみください。
鹿児島は火山と温泉と歴史を楽しめる魅力いっぱいの県です。
見所が多くて、2泊3日ではとても見れませんが、ほんの一部分をご紹介します。
霧島神宮には昨年宮崎旅行の途中に立ち寄ったので、今回は駅舎だけのご紹介です。
鹿児島は、そんなに見所が多いのですね!
やはり戦国や幕末にまつわる見所が多いのでしょうか?
やはりNHK大河ドラマの舞台ですね。
最近では「龍馬伝」の霧島、
その前は「篤姫」、
1980年には吉田松陰から西郷と大久保、大村益次郎までの明治維新の流れを描いた「翔が如く」。
鹿児島市内は明治の元勲などの生家を整備して、観光資源を充実させ、
乗り降り自由の観光地循環バスも便利でした。
なんと言っても、薩摩藩は、
(関が原の負け組みですが)
明治維新の雄藩ですからね!
私は、会津や米沢に行ったことがありますが、
賊軍側なので、なんか暗いです。
(地元人の人、ごめんなさい。)
ちなみに、私の先祖は公武合体の地
宇和島地方の出です。
1回しか行ってことがないですけど。
鹿児島、行ってみたいですね~。
追伸
今日の東京は、雨だったので、
ほとんど家にいました。
宇和島藩は幕末に大村益次郎を向かえ蒸気船を作らせていますね。
あまり目立ちませんが、藩内は統一されて脱藩者も少なかったそうですが、
気候と同じで温厚な人柄の方が多いのでしょうか。
NHK「坂之上の雲」も見ましたが、昨年広島の友人と島並みルートを観光しました。
しかし、まさか、陸の孤島と呼ばれている、
宇和島と島並みにも足を運んでいたとは、
参りました!
東京から新幹線に乗り、特急を乗り継ぎ、
当時完成したばかりの瀬戸大橋を渡り、
到着まで1日かかりました。
宇和島藩は、薩長土肥と比べると・・・・。
でも、宇和島城見学は楽しかったです。
遠い親戚の漁船に乗せてもらい豊後水道まで
行ったのですが、船酔いしてしまいました。
しかし、haichaoluさんは、旅行大好きですね!
写真を見るたびに欲しくなって、今回帰った時に7Dを下取りに出して買おうかと検討したのですがレンズ資産が増えてしまっている上にフルサイズには使用できない為に断念しました。
60Dは今回中国女性に頼まれて買ってきたのですが試し撮りをしてみると使い勝手がよく思ったよりいい写りをしています。
デジ一を始めて買ったのは2003年ですが、それから5D3で5台目になります。
フィルム時代の一眼は「一生物」だったのですが、デジ物のサイクルは短いです。
かと言って、ずっと待っているわけにもいかず、悩ましいですね。
フルサイズ6Dは、24-70mmF4 Lを付ければ、軽くて街歩きのスナップにも楽かもしれません。
放浪癖もあって、引越しや旅行は好きです。
サラリーマン時代は転勤が多く、福岡を振り出しに名古屋→横浜→東京→神戸→大阪→東京→上海と移り住み、最後は東京(自宅は千葉)で退職し、また上海から福岡へ戻りました。
「引越し貧乏」とは、昔の人はよく言ったものですね。