1.旅館の入口
旅館は桜滝が見えるロケーションに建設されました。徒歩で訪れるのはちょっと無理そうです。
2.自然と調和した和風のエントランスを少し下って行きます。
3.旅館の売店
4.足湯もありました。
5.旅館母屋の入口。
気持ち良い新緑でしたが、紅葉の頃はまた良いかもしれません。
6.旅館の庭も自然をうまく取り入れています。
残念ながら露天風呂へはカメラを持ち込まなかったので、落差30mの桜滝の写真は写せませんでした。
JR駅前から遊歩道を上れば滝壺近くへ行けるそうですが、都合で行けませんでした。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS
旅館は桜滝が見えるロケーションに建設されました。徒歩で訪れるのはちょっと無理そうです。
2.自然と調和した和風のエントランスを少し下って行きます。
3.旅館の売店
4.足湯もありました。
5.旅館母屋の入口。
気持ち良い新緑でしたが、紅葉の頃はまた良いかもしれません。
6.旅館の庭も自然をうまく取り入れています。
残念ながら露天風呂へはカメラを持ち込まなかったので、落差30mの桜滝の写真は写せませんでした。
JR駅前から遊歩道を上れば滝壺近くへ行けるそうですが、都合で行けませんでした。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS
うわ~、こういう旅館に泊まりたいですね~。
なんか、明治の文豪とか明治政府の要人に
なった気分にられそうです!
滝は湯船からは見えませんでしたが、上から見下ろすような場所に温泉はありました。
夏は涼しくて避暑には良い場所だと思います。
山奥の、又その山奥の温泉旅館でした。
威海でも温泉があるのですが全員水着を着て混浴ですので情緒なんて全くないです。このような環境での温泉でゆっくり過ごしたいです。
この露天風呂はJRの駅からも温泉街からも近いのですが、山奥の1件宿のような環境でした。
日帰りでしたが、ゆっくり泊まってみたいものです。
九州は高速道路ができ、温泉も多いので色々な場所に出かけたいと思っています。
温泉に入ったのですね!
羨ましいです!
最高の避暑地ですよね!
滝を見下ろす温泉に入りました。
大きなカメラを持ち込むと、盗撮と疑われますのでダメそうですね。
それに硫黄分の多い温泉はカメラにも良くないようです。
同行の知人は足が悪いので、滝壺など足場の悪い所へは行けませんでした。
あ、思わず笑って失礼しました。
あ~、なるほど、確かにそうですね。
でも、カメラマンの人は、
無我夢中になりますよね。
究極はの例えは、戦場カメラマンとかですかね。
それから、カメラのメンテナンスも、
とっても大変なんですね。
そういった事情があるのであれば、仕方ないですね。
実際に見たhaichaoluさんが羨ましいです。