瀬戸内紀行番外編(4):宮島特産「杓子」 2010年11月16日 06時34分12秒 | 国内旅行 大杓子の由緒書き。 「めし」だけではなく、「幸福」や「勝利」も掬い取るそうです。 にほんブログ村 #広島県 « 瀬戸内紀行番外編(3):宮... | トップ | 瀬戸内紀行番外編(5):宮... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Tajiri) 2010-11-17 20:57:38 こんにちは。大きいですね。一度にお茶碗何杯分のご飯がよそえるのでしょう・・・? 返信する Tajiriさん (haichaolu) 2010-11-18 09:16:52 今日は。江戸時代からの伝統工芸だそうですが、厳島神社の宮大工さんが始めたのでしょうか。お土産には杓子だけでなく、お盆や箸などの日用品が色々とありました。今では日常生活も変化し、これらは生活必需品ではなくなりましたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大きいですね。一度にお茶碗何杯分のご飯がよそえるのでしょう・・・?
江戸時代からの伝統工芸だそうですが、
厳島神社の宮大工さんが始めたのでしょうか。
お土産には杓子だけでなく、お盆や箸などの日用品が色々とありました。
今では日常生活も変化し、これらは生活必需品ではなくなりましたね。