
室見川河口近くに風力発電の「風レンズ風車」が三基建てられています。

九州大学が開発した超高効率の小型風力発電装置です。

発電した電力は公園内の一部照明に使用されています。

昨年暮れより博多湾では、同型の「浮体型複合洋上発電」の実証実験が開始されました。
撮影:EOS5D3+EF24-105mmL IS

九州大学が開発した超高効率の小型風力発電装置です。

発電した電力は公園内の一部照明に使用されています。

昨年暮れより博多湾では、同型の「浮体型複合洋上発電」の実証実験が開始されました。
撮影:EOS5D3+EF24-105mmL IS
最近は職場と自宅の往復ばかしなので(汗)
今年は豪雨や猛暑で大変な夏でしたね。
私は7-8月はどこにも出かけず、暑さに耐えていました。(笑)
たまに撮影に出かけると、何かしら被写体が見つかるものですね。
地元で配布している地図などは内容が充実しています。
私も新しい発見ばかりです。
大きな羽が何本も立ち並ぶと何か鬱陶しい感じがしますが、これだと環境と調和が取れそうですね。
丸型の外枠が弱い風でも羽を回す、高効率のポイントのようです。
日本は今、将来のエネルギー問題で、原子力に依存しない社会を目指すか、
判断の分岐点に立たされています。
経済界などは高くなるエネルギーコストを心配していますが、
目標を速く決め、高い技術力で問題をクリアしてもらいたいと思っています。