1.広東出身の若いオーナーが作る広東点心
オーナーは6年間修業の末、3月に自分の店を開業しました。珍しく愛想がよく、客の対応が上手な性格のようです。
2.水で溶いた米粉をプレートに広げ、生卵を載せ少しかき混ぜます。
3.次に野菜を載せます。
4.プレートを蒸し器に入れます。
5.米粉が透明になったら蒸し終わりです。
6.野菜を蒸し終わった米粉の皮で包みます。
7.たれをかけて出来上がり。
油を使わないのでいくつでも行けそうです。
8.店内に掲げてある「腸粉」の紹介。
広東では一般的な点心で、庶民の朝食には欠かせないそうです。
米粉を巻いた姿が「豚の腸」に似ていることからこの名前が付いたようです。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
オーナーは6年間修業の末、3月に自分の店を開業しました。珍しく愛想がよく、客の対応が上手な性格のようです。
2.水で溶いた米粉をプレートに広げ、生卵を載せ少しかき混ぜます。
3.次に野菜を載せます。
4.プレートを蒸し器に入れます。
5.米粉が透明になったら蒸し終わりです。
6.野菜を蒸し終わった米粉の皮で包みます。
7.たれをかけて出来上がり。
油を使わないのでいくつでも行けそうです。
8.店内に掲げてある「腸粉」の紹介。
広東では一般的な点心で、庶民の朝食には欠かせないそうです。
米粉を巻いた姿が「豚の腸」に似ていることからこの名前が付いたようです。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
こういうヘルシーのも有るんですね。
判断はタレの味がポイントでしょうか。
腸粉簡介は、ボリューム有りそうですね。
私は豚の胃や腸の煮込みは大好きですが、
蛇だけはだめです。
上海でも料理店には生きた蛇が置いてあるところがありますが、
料理する前に席まで持ってきて客に確認させます。(汗)
辛い「たれ」はかけないで食べましたが、お代わりしたくなります。
この日は「砂鍋」(中華風炊込みご飯)も頂きました。
この店はお米から小鍋で作っていましたので「おこげ」がぱりぱりで美味しかったです。
簡介では腸粉は「拉粉/巻粉」とも呼ぶとありますね。
淡白なので「たれ」が決め手ですね、個人で好きなものを選択できます。
子供連れの客も多いそうで、オープンキッチン(笑)で作っていますので、安心して食べさせられますね。
若い店主のこの店の発展を願っています。
やっぱりタレが決めてですか。
若い店主も、屋台から始めて、
上海の一等地に店構えたら、すごいですね。