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知っておきたい東洋医学の基礎知識

2018年06月18日 11時41分22秒 | 病気・健康・美容

うちの太郎さん

ありがとう せ〇ね〇灸!!

 

時々しか こちらのブログ訪問をしませんから

太郎さんが 何歳なのは良く解りませんが

 

母が帰ってきたら

母でなくても 私でも

何かの折に使ってみたいと思っています

 

認知症の 幻視幻聴など

心を落ち着かせて 寝つきをよくするためにとおっしゃって

長い間通院していた(前回の怖い院長ではないのです)病院で処方して下さった

『抑肝散』という漢方薬は どの先生が見ても 母に会っている様子なのですが

 

いま 千年灸の話を聞いてみて

東洋医学を 見直してみなければいけないと思い始めています

 

もちろん ケアマネさんと相談しての結果ですけれど・・・・


 

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頼 建守(らい・けんしゅ)婦人科医師・漢方科医師。


つるかめ漢方センター所長。新宿海上ビル診療所副院長。


東京医科歯科大学老年病内科非常勤講師・臨床准教授。

2013年3月末まで北里大学東洋医学総合研究所漢方科客員医師。

台湾生まれ。平成元年慶應義塾大学医学部卒業。


慶應義塾大学付属病院産婦人科、東京歯科大学市川総合病院産婦人科、

国立埼玉病院産婦人科、北里大学東洋医学総合研究所漢方科を経て、現在に至る。


慶應大学病院およびその関連病院で勤めていたとき、

婦人科医としてずっとガンの手術に取り組んでいたが、

椎間板ヘルニアを患い、腰痛と足のしびれに悩まされた。

整形外科で1年以上の治療を受けても好転せず、辛さのあまり台湾に一時帰国。

現地で漢方と鍼灸の治療によりわずか2ヵ月で完治した経験から東洋医学に魅了され研鑚を始める。

 

後略・・・・・

 

2018年6月16日撮影 ムギワラギクも はじけて 種が飛び出しそう^^

 


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