中国製ではないらしい風邪もほとんど治りかけ
ずいぶん楽になりました
でも無理はしたくない気分なので Gyao!やYouTubeを見てリラックスしています。
おひとり様人生は気楽で自由で素敵かとも思いますが
それも元気に動けていてのことですよ
病気で動けなくなったり 高齢で認知がかかってきたりしたとき
さてさて家族がいないと言う事は本当に不安なものです。
ワン公では お茶の一杯も入れてはくれませんし
たとえ高熱で朦朧としていても
エサやり 散歩を怠けると ワンワンと大声が出ますから
またまた保健所なり 警察なりがやってくるかもしれません。
『ペットは自分が責任を持って飼えるだけの数にしましょう』と
どこかで言っていましたが まさにその通りだとは思いますが
人生って・・計画通りにはいかないものです・・・・
毎日毎日 思ってもみなかった出来事に遭遇するからです。
ひとつの大きな出来事として 原発で大変な人生に遭遇された方たち
スタッフ
監督:マリアン・デレオ
再生時間
01:00:09
配信期間
2020年1月31日(金) 00:00 〜 2020年2月28日(金) 23:59
タイトル情報
2003年アカデミー賞ドキュメンタリー短編部門グランプリ受賞、マリアン・デレオ監督作品。
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故発生。その事故により大量に撒き散らされた放射能。それは、その後この地に生まれた子供達におおきな影響を与え、心臓に重度の障害を負った子供達が増大した。16年後の2002年にベラルーシを取材。事故後に生まれた10代の若者の甲状腺がんの発生率は30~40%。放射能による被害は、生まれてくる幼児にも襲いかかる可能性が高まっているという。次にチェルノブイリから3キロにあるプリチャチの青年の故郷を訪ねた。当時10歳だった少年は青年となり、廃墟となったアパートに入った。「近親者の10人がガンで死んだ。放射能と無関係と言われる話を、誰が信じると思う?」青年はその1年後、病死した……。
ぜひ見てくださいね
二つの映画で作られていますから
必ず終わりまで見て下さいね^^
どんな事にも 隠された事実というものは付きまといますが
まず知らなければ始まらないという事実・・・
まだまだ終わっていないという事実
忘れてはいけないという事実
チェルノブイリ・ハート《日本語字幕》1 3
目をそらさないで下さいね
奇形に生まれて 親に捨てられて
いつまでの命かもわからず
愛がどんなものか
感じることも知らず
それでも生きている子供たち
映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」
今年3月で、福島第一原発事故から3年になる日。しかし現在も年間20ミリシーベルトを避難基準に設定したまま、住民の早期帰還策が進められている。また除染以外の被ばく防護策や健康調査は極めて限定的だ。
詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1765
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カテゴリ
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10歳の時に 被曝して
被曝の恐さも 原発の恐さも教えられないままに
その後結婚して 二人の子供を持つことが出来たけれど
一人の男の子は精神が未熟
女の子は 肝臓だったかが生まれたときから異常
そんなお母さんの切実としたお話もあります・・・
お母さん自体 朝目覚めたとき 全然寝なかった時のような
倦怠感があるとか・・・
本当に怖いお話です。
<追記>
今回の中国製の風邪は 初め陰性でも すぐに陽性になる可能性があるのですが
テレビでも えらい政治家のおじさんだかが
早く簡易検査のできるキットを作れとうるさく言ってますが
今回の風邪の陰陽は 粘膜検査だけでは正確には出ないとのことですよ
喀痰検査が必要と言っていました。
喀痰検査は 取れたての痰を その日のうちに検査すること!!
そう言われて 母の取れたての痰をもって
病院まで走ったことを思い出しました
(肺がんで あと三ヶ月と 言い渡されたときのことです)
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