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夜中の三度起き→年は取りたくないけれど→燃える男『血と骨』Amazon映画

2021年04月19日 12時26分23秒 | テレビ 映画 ドラマなど

昨夜は夜中の三度起き 

慣れたというか 慣れなければいけないというか

そのうち それが三度だったのか 四度だったのか不明になってきます

 

犯人はクマちゃん

動けなくなっては ひよひよと 泣くのです。

 

様子を見に行けば 全員が ごそごそと起きてきますから

🔦 スマホ持ち 夜中のお散歩 まっくろけ

 

わたくしもくたびれましたので

朝ごはんの後は 遊んでやらずに放置してみたのですが

やけに静かです・・・ (ぐっすりねてるんだろぉ)

 

2021年4月 クマ公

春匂う おいらの年も 90歳 若き昔の 思い出はどこ

 

 

だれだってほんとに!年は取りたくないものですが

どうせ生きるなら 気ままと言われようと 自分勝手と言われようと

・・・こんな生き方 も あるのだから・・・燃えてみたいよね


血と骨

1923年、大阪。ある日、済州島からの出稼ぎ労働者が住まう朝鮮人集落にやって来た少年・金俊平。彼も他の朝鮮移民と同じく日本で一旗揚げることを夢みて渡ってきたが、やがてその強靱な肉体と並外れた凶暴さでのし上がっていき、周囲に恐れられるようになる。その間、幼い娘を抱えながらけなげに生きていた李英姫と結婚し、2人の間に子どもも産まれ、開業した蒲鉾工場も繁盛する俊平。しかしながら俊平の粗暴な振る舞いは修まることはなく、家族でさえエスカレートする彼の暴挙にただ怯えるばかりだった…。バイオレンス作品。<映画作家>

監督
崔洋一
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語

 

主役の金俊平をビートたけしが演じて 映画が公開された頃は大人気だった?(記憶なし)

金は 粗暴だけれど精力もやる気実力も非常に強い人なのですが まるで たけし かも知れません。

コメントを読むと この映画に対しては賛否両論ですが 私は見ごたえのあるものだったと思っています。

もし 今の時代に 良い意味で 金のような人間が日本に何人か出来れば

コロナも経済も あっという間に解決するかもしれません。

 

毎日を燃えて生きる 目標に向かってまっしぐら

なぜか 田中角栄を思い出してしまいました。

 

そして この映画は朝鮮人と日本人の違い的な事も表しているとのことですが

私は そこは あまり感じませんでした。

そりゃ~生活習慣は違うでしょうけれど人間としては同じではないでしょうか。

 

やる気のある者とない者 燃えて突き進むものと 諦めてうつむく事しかできない者

今の日本を立て直すためには 燃える人が欲しいものです。

・・・狂暴性はある程度遠慮して欲しいですけれど・・・

 

そういえば 今朝 母ちゃん猫が顔を見せていたので

卵とチリメン雑魚入りの焼き飯をあげようとして

咬まれた!! 

 

すぐに薬は塗ったのだけれど

本当は水でしっかり洗い流してからの方が大切だったみたい

 

  どうぞ 腫れてきませんように。


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