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和歌と俳句  春の季語  

2019年04月05日 08時45分26秒 | 文学・詩・短歌・五七五

昨日 母のお買い物ついでに 入口で売られていた花の苗を買いました。

ほとんどが98円大安売りみたいで とても元気だったのです

それを植えようと意気込んではいるのですが

またまた素敵な物を発見してしまいました

 

春の季語 - BIGLOBE

www5c.biglobe.ne.jp/~n32e131/haru/index.html
春の季語の紹介. ... 早春[春早し] · 春浅し[浅き春] · 二月 · 初午 · 雪解(ゆきどけ・ゆきげ); 雪代[雪濁り]; 雪崩; 残雪[残る雪・雪残る]; 雪間[班雪(はだれ)]; 凍解(いてどけ)凍ゆるむ; 春の氷; 氷解く[解氷]; 流氷[浮氷]; 春寒[春寒し・春の寒さ] · 余寒[残る寒さ・寒残る] ...
 
 
 
とても内容が細かくて 私にでもよく理解できそうなのです
 
 
 
それとですねぇ
 
 
 


藤原清輔 かたがたに なきて別れし むら鳥は 古巣にだにも かへりやはする

藤原清輔 たまたれの 御簾のうちより 出でしかば そら焚きものと 誰も知りにき

 

 

 

2018年3月27日 廃屋に桜

春さくら共に過ぎたる時思い   はな

 
 
 
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2 コメント

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季語 (夕螺)
2019-04-06 21:17:01
もう意味も分からない季語がありますね。今の時代でにそぐわないようなものも。でも、調べてみるとなるほどと思い経験したようなものもあります。
季語ももっと広げていけば現代の季語も多くなるかも。
季節を感じるもの。。。。。= 季語でいいですよね。
スーパーに行くと野菜も果物も季節感がなくなってますね。
返信する
ひびあらた^^ (はな)
2019-04-07 07:35:12
>季節を感じるもの。。。。。= 季語でいいですよね。

そうなれば
いっぱいあるから
うれしいなぁ

では・・・一句

啄木の一握の砂永久に落ち   はな

啄木忌・・・4月13石川啄木の命日。
春の季語と言うことだけど
啄木だけでは だめなのかしら
返信する

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