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食べられない…命が傾く兆しの中、ぎりぎりの決断

2018年11月06日 07時11分46秒 | 訪問介護

幾年か (はな)2018-11-06 07:08:48

幾年か母と暮らした四季は過ぎ
(ただ朦朧と 夢のまにまに)

食べません 飲みません おしっこが出ません

点滴の管に 尿カテーテル 24間体制となりました

   https://blog.goo.ne.jp/yuura2/e/3d09ed7fb8c18eaf5146732ac17489c9?st=0#comment-form

 

覚悟はできていたはずだけれど 面白くない。

ので それでもあきらめず 探しています

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薬局に相談してみましたら 個人薬局には下してもらえないそうで

施設関係を当たってみたらどうだろうと言われたので

訪看さんたちの事務所が 介護施設を持っているのでお聞きしてみようと思っています。


 

食べられない…命が傾く兆しの中、ぎりぎりの決断

・・・前略

点滴の限界

 幾重に手を尽くそうとも、どうにも食べてもらえない。

あるいは、誤嚥で肺炎を繰り返してしまう。

そうなると、点滴に頼らざるを得ない。

手足の静脈に針を留め置き、一日かけて水分と栄養を投与する。

細い静脈からなので、命をぎりぎり保つ程度の栄養しか補えない。

2、3週間、長くても数か月が限度だ。

 点滴を始めるに際し、ご家族に来ていただく。

まるで戦いに敗れたかのようなむなしい口上に、ご家族、スタッフ共々、うなだれる。

後略・・・


 

母の誕生日は 1月9日だから

その日までは もつかもなぁ

 

と 思って見るけれど

 

父は 誕生日の10日前に亡くなった

妹は 正月生まれだったのに 真夏の暑い暑い盛りに亡くなった

爺ちゃんは バレンタインデーで

婆ちゃんは 10月の良いお日柄だった

 

母方の両親も 姉妹も すでに甥っこさえも 

父方の両親も 兄弟も 甥っこさえも 孫さえも

総合計・・・・もうわからないくらい・・・あちらの世界

 

そうそう

近所の おしゃべり好きの 婆さんたちも

みんな待ってるから

 

寂しくはないとは思うよ。

 

refugeooftheildcolor

ワイルドカラーの誇り  #

ミュラブラ経由

2日前  /  14リアクション  /出典:refugeoofthewildcolor

 

 

【良いお医者さんに出会わなければ命すら粗末にしてしまう今の日本。基本が原因から学ぶ事です】ファスティングを5日間行ったら、アトピーが消えました!


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