買い物に行って、
これを見つけて買ってしまった！
買い占めじゃないよ、全種類欲しかっただけだよ（笑）
テヅクラー友達から、
プレゼントが届いた。
キュートな
豆ばさみ
皮のケースから出すと、
ちゃーんとハサミ。
500のペットボトルを写り込ませたので
大きさを比較してほしい。
小さいながらも、
職人が作った精巧なハサミ。
前にこの豆ばさみをネットで見つけて
みんなで盛り上がったことがあって、
プレゼントしてくれたのだ。
なんだかんだ憂鬱な日々に
キラキラのプレゼント！
しかもみんなおそろいー！
テンションあがりますぅ〜！
今は会えないけれど、
LINEで話せる友達がいて良かった。
しかも素敵なプレゼントを送ってくれたり。
ありがたいことだ。
気落ちしてばかりもいられない。
なにかチョキチョキしなきゃ！（笑）
朝、職場にむかう途中で、
枯れ木と思っていた大木の一部に
もさっと緑の葉が茂っていた。
写真では黒いかたまりになっちゃってるけど、
あおあおとした緑なのである。
まだ生きているのである。
ウィルス感染を防ぐために
とにかく手を洗う回数が多くなった。
石けんをつけて
最低でも20秒はこすりましょう
ん？20秒？
だいたい
ハッピーバースデーの歌を2回分。
ハッピーバースデーの歌を歌うのも多くなった（笑）
手作りマスクを馬鹿する人や記事にウンザリ。
マスクの片側を縫いあわせないであけておく。
そこにみんなの大好きな不織布でできた
ピタッと入れるのはなかなか難しい。
見た目には特にひびいてはいない。
「医療用マスクに比べて」
と、効果の無さを比較してくる。
布マスクは感染のリスクが高まる？！
マスクをつけて感染のリスクが高まるとはどういうことだろう。
布マスクつけて電車にのったら、
どこかとおーくにあるウィルスを、
マスクがぎゅきゅーんと吸い寄せるとでもいうのか？（笑）
「お母さんの愛情こもった手作りマスク」という言い方がもう馬鹿にしてる。
なんじゃそりゃ。
愛情なんか関係ない。
愛の力でなんとかなるわ！なんて
思ってないっつーの。
ネット上でごちゃごちゃ言ってるやつ、
それじゃああんたは医療用マスクを作って
世の中に提供でもしてんのか？
何もしないでごちゃごちゃ言うだけ。
口だけ出して役には立たない。
ネットのニュースを書く記者って、
てきとーな奴が多い。
自ら取材などせずに、ネットで仕入れたネタを
適当に言い回しを変えてまとめた記事や、
主観が多くて、ニュースではなく
もはやコラムなやつ。
ネット上のニュースをいじくり回して
なんとなく形にして、さも自分の書いた記事みたいに署名までしちゃってたりして。
人のふんどしで相撲をとる。
マスク売ってないよー、
手に入らないよー。
だからつくるしかないんだよ。
作れる人はそういう発想なんだよ。
うるせーよ、鼻毛よりはマシだろ。
そもそも、医療用マスクってなんだよ。
薬局で売ってるやつ、百均で売ってるやつひっくるめて、不織布でできた使い捨てマスク
がみんな「医療用マスク」なのか？
不織布でできた使い捨てマスクなら、
どれでもウィルスから守ってくれるのか？
手に入らないから仕方なく、
使い捨てを洗って使ってる人もすげーいるぞ。
そんなのスケスケになってんぞ。
そんな、盲目的不織布使い捨てマスク信者でいることも、よっぽど危なっかしいわ。
いまは、素性の知れない使い捨てマスクも高値で売られている。
値段が高いからと言って効果が高いわけじゃない。
そもそもクリーンルームで製造されているかもわからない。
てなわけで、
ごちゃごちゃうるせーから、
こう改良してみた。
マスクの片側を縫いあわせないであけておく。
そこにみんなの大好きな不織布でできた
クッキングペーパーを、このような形に切って
差し込む。
ピタッと入れるのはなかなか難しい。
両側をあけておけば、反対からも引っ張って入れることができるのでより簡単にはなるが、
マスクの洗濯堅牢度は落ちるしなーと、
今回は片側だけあけた。
次回は両側をあけたのも作ってみよう。
見た目には特にひびいてはいない。
毎日洗濯する時に、
中のクッキングペーパーは捨てて新しいものと取り替える。
キッチンペーパーでもいいかも知れないけど、
あまりバリバリしているのは立体だから厳しいかもね。
いまや、マスクの材料を手に入れるのも一苦労。
手芸屋さんも、臨時休業になってるし。
家にこもってなくてはいけない。
もろもろ先行き不安でストレスがたまりまくる。
そんな中で、
テヅクラーの私は、マスクを作ることで
かなりのストレス軽減になっている。
布マスクにはそういう効果もある（笑）
昨日旦那に、
「その言い方が気に入らない！」と言って
突然切れられた。
ひとを馬鹿にしてるイヤミな言い方らしいが、
さっぱりわからん。
イヤミの意味がわかってなさそう。
馬鹿にしてるっていうのは
被害妄想か。
「言い方が気に入らない！」
「喋り方ががおかしい！」
「今度録音してやる！」
とさんざんな言われよう。
「わからんから録音でもなんでもしてくれ、
例えばどういうことなのかおしえてくれ」
と言ったら、
「覚えてない！」
って、どーすりゃいいのよ。
仕事から帰ったら、
旦那と次男が休みでうちにいて、
すぐにご飯を作って出来たよどうぞと呼んだら
「台所で食べていい？」
ときかれたので、
「はあ？！これから私の分の肉焼くんだけど？！」って言ったら
「その一言がむかつくんだよ！！！」と
切れだした。
釣りのルアーをなにやら加工していたらしく、
「机はいま使えないから食べるとこがないんだよ！」
って、そんなあ。
「はあ？！」の言い方が特にムカつくんだってさ。
ステーキ肉焼いて、
ほうれん草とコーンをバターでいため、
じゃがいもをふかして、
次男の好物のえのきのお味噌汁。
次男は「えのき？！」って喜んでいたのだか、
そのあとこの寝耳に水のケンカをふっかけられた。
「言い方が気に入らない！」と
思いっきり否定され、
「なんでこんなひどい目にあわされなきゃならんの？」
と言ったら、
「は？ひどい目？なにが？！」
だって。
そんな人に今日も晩ご飯を作らなけりゃならないのか。
ま、どれもこれも
嫌なことも楽しいことも
死んだらおしまい。
それまでのわずかな時間のことだよね。
ミディアムという海外ドラマを見たことありますか？
霊能者がいろんな事件を解決する話なんですが、とても面白いです。
私は何年も前に一度見たんですけど、
最近再び1話から見直しました。
ほんと何年も前だったので、
大まかな設定くらいしか覚えてなかったなあ。
前に見たときは全然気がつかなかったんだけど、主役の霊能者の女性、アリソン・デュボアの旦那さんのジョー・デュボアが、
もうびっくりなくらい素敵な旦那さんなのである。
旦那さんとは、こうもすごい働きをしてくれるものとは、まったく知らなかった。
世の中にはこんなにも素晴らしい旦那さんという存在があったのかと驚いた。
私自身が、どれだけ旦那さんというものに、
なんの期待もしていなかったのか、
改めて思い知ったよ。
家族に対して、愛情や責任感がしっかりとあって忍耐強く、精神的にこうも支えてもらえるものなんだなーと、ジョー・デュボアの存在に感動した。
このジョーについては、
検索してみたら、ほかにも、
理想の旦那さんだ！と書いてる人がたくさんいた。
結婚して、旦那に幸せにしてもらおうとかは
まったく考えてなかった。
自分が頑張って幸せに生きようと思って結婚した。
でも、このドラマを見ていたら、
相手からもよくしてもらえることってあるんだなーと思ったよ。
あらびっくり。
会社に勤続してくれるだけじゃないんだね、
旦那さんて。
子供の人生にも、
きちんと関わってくれるものなんだね旦那さんて。
お金が足らないとき、
必死になんとかしてくれようとするもんなんだね、旦那さんて。
妻の仕事ややりたいことを尊重してくれるものなんだね。
家族に何かあったときは、
味方になって一緒に戦ってくれるものなんだね。
子育てでキャリアを中断したから、
勤続はできてないけど、
その他のことは私ひとりでぜーんぶやってた。
うちには旦那さんは、
勤続以外なにもしてくれない。
家族のために必死になっているのは私だけだ。
ネタバレになるから、
ミディアムについてはもう書きませんが、
ジョーだけでなく、
ストーリーも素晴らしいので、
ぜひ見てください。